スナーキー・パピー

JazzTokyo

Jazz and Far Beyond

2024年6月12日神野秀雄黒田卓也、MISIA、スナーキー・パピー、Snarky Puppy、Takuya Kuroda、ブルーノート東京、Blue Note Tokyo、Nas、GEORGE CLINTON、シカゴ、Blue Note Jazz Festival、ブルーノート・ジャズ・フェスティヴァル、ブルーノート・ジャズ・フェスティバル、Chicago、ENDRECHERI.、堂本剛、PARLIAMENT FUNKADELIC

9/21-22 ブルーノート・ジャズ・フェスティヴァル2024 at 東京・有明アリーナ

8年ぶりの日本での開催。シカゴ、スナーキー・パピー、NAS、パーラメント・ファンカデリック feat ジョージ・クリントン、MISIA＋黒田卓也バンド、堂本剛のプロジェクトENDRECHERI.などが出演する。

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 No. 305

2023年9月2日ヒロホンシュクオスカー・ピーターソン、クインシー・ジョーンズ、コーリー・ヘンリー、Quincy Jones、チャールズ・アイヴズ、スナーキー・パピー、Snarky Puppy、Oscar Peterson、Cory Henry、Art Tatum、アート・テイタム、コリー・ヘンリー、Hammond B3、ハモンドB3、Lingus、Village Underground、Bruce Springsteen、ブルース・スプリングスティーン、Kim Burrell、キム・バレル、Carlin White、カーリン・ホワイト、The Funk Apostles、Soundtrack of America、Harpejji、ハーペジ、KingKORG、Charles Ives

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #94 Cory Henry＜Switch＞

念願のCory Henryのライブを観た。Snarky Puppyの＜Lingus＞の映像を見て以来ずっと彼のライブを観たかった。ハモンドB3奏者として、またシンセサイザー使いとして追従を許さない彼のソロ・ピアノは、予想を遥かに超えて素晴らしいものだった。４歳からプロ活動をしている神童の凄さの解説を試みてみた。

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 No. 268

2020年8月1日ヒロホンシュクサンバ、アンドレ・ヴァスコンセロス、コーリー・ヘンリー、バークリー音楽大学、R&B、ジェイソン・トーマス、スナーキー・パピー、Snarky Puppy、Jacob Collier、ジェイコブ・コリアー、小川慶太、Maracatu、Michael League、マイケル・リーグ、Downbeat、Sweetwater、Andre Vasconcelos、Berklee Collage Of Music、ノース・テキサス大学、University Of North Texas、Jay Jennings、ジェイ・ジェニングス、Jason “JT” Thomas、Justin Stanton、ジャスティン・スタントン、Chris Bullock、クリス・ビューロック、Mike “Maz” Maher、マイク・マハー、Nate Werth、ネイト・ワース、Shaun Martin、ショーン・マーティン、Chris McQueen、クリス・マクイーン、Bill Pierce、ビル・ピアース、GroundUP、Cory Henry、Partido Alto、パウチード・アウト、サンバ・ファンク、ファンク・サンバ、マラカトゥ、João Bosco、ジョアン・ボスコ、Nelson Faria、ネウソン・ファイア、パルチード・アウト

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #57 Snarky Puppy ＜Alma＞

現代においてロバート・グラスパーやジェイコブ・コリアーと並び筆者をワクワク興奮させてくれるスナーキー・パピー。この３月にリリースされたライブアルバムからの１曲を解説。ジャズの伝統を継承し突発要因を大切にする反面、恐ろしくタイトな演奏を披露するその謎の解明と、ブラジルのリズムをいかにファンクとして消化しているか、また、リーダーのマイケル・リーグの分析も試みた。

特集『配信演奏とポスト・コロナ』ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 No. 267

2020年7月4日ヒロホンシュクハービー・ハンコック、クインシー・ジョーンズ、スティーヴィー・ワンダー、Quincy Jones、in my room、Herbie Hancock、スナーキー・パピー、Snarky Puppy、Jacob Collier、ジェイコブ・コリアー、Stevie Wonder、Family Dinner – Volume 2、Family Dinner – Volume Two、Chris Costa、クリス・コスタ、Ben Bloomberg、ベン・ブルンバーグ、MIT、マサチューセッツ工科大学、メロディカ、ピアニカ、MARO、All I Need、Don’t You Know

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #56 Jacob Collier ＜Woke Up Today＞

滅多なことでは「天才」という言葉を使いたくない筆者だが、ジェイコブ・コリアーに対しては他に言いようがない。独学で基本をしっかりと習得し、限りない可能性へと創造力を推し進める彼は、若干25歳にしてすでに４つのグラミー賞を獲得しているだけでなく、マスタークラスで教えることが出来るほどアイデアを明確に持つ。テクニックや理論も全て消化しており、さらに幅広い音楽のスタイルとグルーヴを完璧に習得し、その上で自由自在にグルーヴしまくる彼の分析を試みてみた。

Concerts/Live Shows 特集『配信演奏とポスト・コロナ』No. 266

2020年6月6日神野秀雄東京ジャズフェスティバル、ハービー・ハンコック、東京JAZZ、渡辺貞夫、日野皓正、リー・コニッツ、小曽根真、東京ジャズ・フェスティヴァル、上原ひろみ、ジョシュア・レッドマン、ティグラン・ハマシアン、矢野顕子、挾間美帆、川口千里、小田朋美、中山晃子、国際ジャズデイ、スナーキー・パピー、エリス・マルサリス、上妻宏光、Jazz Auditoria、H ZETTRIO、Ovall、Gotch、TRI4TH、fox capture plan、マンハッタン・トランスファー、チャイナ・モーゼス、やのとあがつま、BartolomeyBittmann、ゴー・ゴー・ペンギン

#1130 TOKYO JAZZ +plus LIVE STREAMING

内外アーティストのリモートアンサンブルや過去の名演をYouTubeでのストリーミングで届けた。

Local（国内）News

2020年5月20日神野秀雄東京JAZZ、カマシ・ワシントン、黒田卓也、チック・コリア、デイヴ・ウェックル、ジョン・パティトゥッチ、ミシェル・ンデゲオチェロ、ジュリアン・ラージ、MISIA、チャールス・ロイド、スナーキー・パピー、大林武司

[TV/FM] 5/23 東京JAZZ 2017-19 放送／2019 全セットリスト

「TOKYO JAZZ ＋plus LIVE STREAM」に合わせて、5月23日(土)深夜「東京JAZZ 2019」を放映、またFMでは2017〜19年を振り返る。

Local（国内）News

2020年2月10日神野秀雄 Robert Glasper、ECM、ロバート・グラスパー、Jazz The New Chapter、柳樂光隆、原雅明、スナーキー・パピー、Snarky Puppy、Jacob Collier、ジェイコブ・コリアー、小室敬幸、高橋健太郎、高橋アフィ、唐木元

『柳樂光隆／Jazz The New Chapter 6 〜ノンストップで拡張を続けるジャズの変容と、その未来』

膨大な音源リサーチとインタビューから“現在進行形のジャズ”を読み解いてきた柳樂光隆による『Jazz The New Chapter』の最新刊。

このパフォーマンス2019（海外編）No. 261

2020年1月4日ヒロホンシュク Robert Glasper、オスカー・ピーターソン、ロバート・グラスパー、上原ひろみ、Theo Croker、セオ・クロッカー、シオ・クローカー、アンソニー・ジャクソン、Derrick Hodge、デリック・ホッジ、Chris Dave、スナーキー・パピー、Spectrum、Hiromi、Snarky Puppy、Jacob Collier、ジェイコブ・コリアー、Anthony Jackson、Simon Phillips、Oscar Peterson、クリス・デイヴ、Vicente Archer、ヴィチェンテ・アーチャー、Damion Reid、ダミオン・リード、DJ Jahi Sundance、DJ・ジャヒ・サンダンス

#03 Hiromi @City Winery Boston

今年2019年に見たライブの中で、ロバート・グラスパー、シオ・クローカー、ジェイコブ・コリアー、スナーキー・パピーなど忘れられないライブはいくつもあるが、意外性という意味でHiromiを選んだ。そのライブは筆者の期待をはるかに超えたものだった。そして、過酷な練習を積み重ねてきた者だけに許される表現の自由を見せつけられた。

Local（国内）News

2019年9月2日神野秀雄東京JAZZ、カマシ・ワシントン、黒田卓也、チック・コリア、デイヴ・ウェックル、ジョン・パティトゥッチ、ミシェル・ンデゲオチェロ、MISIA、チャールス・ロイド、スナーキー・パピー、大林武司

東京JAZZ 2019 放送予定／全セットリスト

「東京JAZZ 2019」の模様は、10月12日、19日、26日（土）深夜に、NHKホールでのthe HALL公演を中心に放映される。

Local（国内）News

2019年7月13日編集部カマシ・ワシントン、黒田卓也、チック・コリア、アヴィシャイ・コーエン、Tokyo Jazz Festival、ミシェル・ンデゲオチェロ、MISIA、チャールス・ロイド、スナーキー・パピー

8/31~9/01「18th Tokyo Jazz Festival」in 渋谷

渋谷定着に成功した「Tokyo Jazz Festival」が今年18回目を迎える

11/1～8 アンドレア・チェンタッツォ日本ツアー

Local（国内）, News

11月1日, 2024年 — 編集部閲覧回数'19,626回
パーカッショニスト・作曲家・マルチメディアアーティストのアンドレア・アンドレア・チェンタッツォが来日する。
11/08 八千代座 Jazz Festival 2024
会場は熊本県山鹿市在の重要文化財

Local（国内）

10月25日, 2024年 — 編集部閲覧回数'112,433回
熊本県山鹿市の重要文化財八千代座でジャズ・フェスティバルが開催される。
10/22 東京科学大学公開講座林正樹&須川崇志
Science of Jazz and Beyond

Local（国内）, News

10月19日, 2024年 — 神野秀雄閲覧回数'186,916回
2024年10月に東京工業大学と東京医科歯科大学が合併して生まれた東京科学大学の第1回の文化・芸術公開講座。ECMへのリスペクトもありつつ、独自の美しい音楽を創ってきた林正樹と須川崇志を講師に迎える。
10/19~10/30 「チュルク・カバイ（ボロット・バイルシェフ、アイダル・ウナトフ、ヴァディム・デーエフ」来日

Local（国内）, News

10月12日, 2024年 — 編集部閲覧回数'277,526回
アルタイを代表する音楽家ボロット・バイルシェフとアイダル・ウナトフ、ヴァディム・デーエフによるトリオ「チュルク・カバイ（チュルクのゆりかご）」が来日。
10/4-6（来日中）ウォルフガング・ムースピール・トリオ
with ブライアン・ブレイド＆スコット・コリー

Local（国内）, News

10月5日, 2024年 — 神野秀雄閲覧回数'369,891回
ウィーン在住のギタリスト、ウォルフガング・ムースピールが、ブライアン・ブレイド、スコット・コリーとともに来日。最新作はECMより『Dance of the Elders』を9月末にリリースしている。