From the Editor’s Desk #13「ECM、ふたたび」
来年11月55周年を迎えるECMの活動がさらに活発化している。
続きを読むJazz and Far Beyond
来年11月55周年を迎えるECMの活動がさらに活発化している。
続きを読むECMのファンには『真実』、『カタログ』を座右の書としつつ、ECM Records: HomeとJazzTokyo を定点観測的に目配りするスタイルが成立する。
続きを読むその書物の表紙はどんどんと漆黒に近づいていき、やがて異端教徒の為の聖書となることだろう。
続きを読むECMの音は、ひとことで言うと、ぼく自身の言葉でいえば「透徹」であるが...。
続きを読むJazzTokyoが300号を迎えるとともに、今年はECMの国内プレス50周年でもある。
続きを読むECM唯一のガイドブック『新版 ECMの真実』刊行と刊行記念トーク&リスニング・イベント
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