松風鉱一 – JazzTokyo

2023年6月3日小野健彦原田依幸、井野信義、さがゆき、渋谷毅、永田利樹、市野元彦、外山明、中牟礼貞則、なってるハウス、松風鉱一、上町〈カンマチ〉63、町田 Nica's （ニカズ）、希望ヶ丘 CASK（カスク）、都立大学Jammin' （ジャミン）、大森明、後藤輝夫

小野健彦の Live after Live #318~#323

巡る季節を進むLaL。コロナ禍の鎮静化にて最早完全に従前のペースへの軌道復帰も叶う中、今月号では卯月中旬から皐月上旬に巡った充実の現場6本をご紹介。

R.I.P. 松風鉱一 No. 301

2023年5月6日編集部渋谷毅オーケストラ、松風鉱一

4/30 渋谷毅オーケストラ＠新宿PitInn

松風鉱一の抜けた4/30 渋谷毅オーケストラ＠PitInn

R.I.P. 松風鉱一 No. 301

2023年5月6日ゲスト・コントリビューター生活向上委員会、梅津和時、エリック・ドルフィー、ソフト・マシーン、松風鉱一、Sak Workshop、沢井原兒、RCサクセション

追悼松風鉱一 by 梅津和時（サックス、クラリネット）

ある意味、彼は私にとっての影の教師だったのかもしれない。

R.I.P. 松風鉱一 No. 301

2023年5月6日ゲスト・コントリビューター原田依幸、松風鉱一

追悼・松風鉱一 by 原田依幸（ピアノ、バスクラリネット）

松風のアルトサックスの音は、ことさらに吹きまくることなく、彼の論理的なあったかい音色で包まれていた。

R.I.P. 松風鉱一 No. 301

2023年5月6日ゲスト・コントリビューター松風鉱一、宅 Shoomy 朱美

追悼・松風鉱一 by 宅 Shoomy 朱美（ヴォーカル、ピアノ）

天国への最後の階段　― Last steps to heaven ―

R.I.P. 松風鉱一 No. 301

2023年5月6日ゲスト・コントリビューター加藤崇之、松風鉱一

追悼・松風鉱一 by 加藤崇之（ギター）

松風さんの偉業はとても凄いことだと思うし心からリスペクトしていました。

R.I.P. 松風鉱一 No. 301

2023年5月6日ゲスト・コントリビューター渋谷毅、エリック・ドルフィー、大野えり、水谷浩章、松風鉱一、大徳俊幸、AT THE ROOM 427

追悼松風鉱一 by 三田晴夫（音楽プロデューサー）

松風さんの魅力は何と言ってもその艶やかな音色と一音一音に細やかに丁寧にニュアンスを付ける表現力

R.I.P. 松風鉱一 No. 301

2023年5月6日齊藤聡松風鉱一

追悼松風鉱一 by 齊藤聡（音楽ライター）

追悼松風鉱一

Local（国内）

2023年4月5日編集部松風鉱一

3/29 マルチリード奏者松風鉱一氏逝去

マルチリード奏者・松風鉱一が2023年3月29日に死去。享年74。

小野健彦の Live after Live No. 300

2023年4月1日小野健彦佐藤允彦、灰野敬二、米木康志、渋谷毅、外山明、山崎比呂志、公園通りクラシックス、上村勝正、吉岡秀晃、ニカズ、峰厚介、jazz first、大口純一郎、PitInn、松風鉱一、今村裕司、横山裕、小泉高之、中村海斗、J.J.SPIRITS、加藤真一、村上寛

小野健彦のLive after Live #305~#310

前月号にて連載通算300本を達成したLALも昨今の変化しつつある世情を考慮し通常軌道へ。今月号では如月下旬から弥生上旬に巡った充実の現場6本をご紹介。

Interviews No. 290

2022年6月4日齊藤聡生活向上委員会、エッセンシャル・エリントン、渋谷毅オーケストラ、松風鉱一、板谷博ギルティ・フィジック、サックス・ワークショップ

Interview #247 松風鉱一

マルチリード奏者・松風鉱一（1948年、静岡市生まれ）。現在は自身のカルテット、渋谷毅オーケストラ、エッセンシャル・エリントン、サックス・ワークショップ、今村祐司グループなどで活動している。あまりにも独創的なサウンドの魅力は昔もいまもまったく色あせていない。

～No. 201 音の見える風景　望月由美

2014年6月29日望月由美生活向上委員会、原田依幸、山崎弘一、梅津和時、渋谷毅、明田川荘之、エッセンシャル・エリントン、渋谷毅オーケストラ、松風鉱一、Good Nature、古澤良治郎

Chapter 33 松風鉱一（マルチ・リード奏者）

松風鉱一は、アルト、テナー、バリトン、クラリネット、バスクラ、そしてフルートにいたるまでそれぞれの楽器の特性にあわせて自らの語り口を変えうる稀有な個性の持ち主であり、ドルフィーと肩を並べるマルチ・リード奏者である。