JazzTokyo

Jazz and Far Beyond

Joey Baron

CD/DVD DisksNo. 331

#2408『Tramonto / John Taylor, Marc Johnson, Joey Baron』
『トラモント/ジョン・テイラー、マーク・ジョンソン、ジョーイ・バロン』

ケニー・ホイーラーやノーマ・ウィンストンと共同作業も多く、多くのECM作品に参加して来たイギリスのピアニスト、ジョン・テイラーの遅すぎた初ECMリーダー作『Rosslyn』。その直前のイギリスでのライヴ録音盤が22年後にリリースされ、スタジオ盤と遜色のない美しい世界を魅せる。

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ヒロ・ホンシュクの楽曲解説R.I.P. リー・コニッツNo. 265

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #54 R.I.P. Lee Konitz <Lover Man>

2年前に90歳でまだ元気にヨーロッパツアーをしていたリー・コニッツがCovid-19に倒れた。歴史にしっかりと足跡を刻み込んだコニッツ、その人気の謎を探る。楽曲解説部分ではブラッド・メルドーと触発しあってエキサイティングなインプロラインを生むその様子を掘り下げてみた。

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ヒロ・ホンシュクの楽曲解説No. 228R.I.P. ミシャ・メンゲルベルク

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #17 『Hypochristmutreefuzz』

エリック・ドルフィーの<Last Date>でしかミシャ・メンゲルベルクの名を知らなかった筆者、訃報をきっかけにミシャのフリー・インプロバイザーとしての実力やICPなどでの活躍を知るが、フリー・インプロバイザーとジャズとを両立できる数少ないアーティストとして感銘を受け、ジャズ・プレーヤーとしてのミシャを解析して見た。

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