Kento Tsubosaka – JazzTokyo

My Pick 2023 このパフォーマンス2023（国内編）No. 309

2024年1月6日神野秀雄壷阪健登、Keisuke Furuki、Takayoshi Baba、Kaito Nakamura、Koichi Hirata、平田晃一、Hatsune Hirakura、平倉初音、Riko Sasaki、佐々木梨子、中村海斗、Kento Tsubosaka、古木佳祐、Otohito Fuse、布施音人、馬場孝喜

#04 佐々木梨子トリオ at 琥珀　
中村海斗 at 琥珀、No Room for Squares

佐々木梨子との出会い2023年最大の衝撃だった。女子高生なのにではなく、抜群のテクニックとタイム感を身に付け、明確に自分の音楽を創り出す。中村海斗は作曲家とドラマーとしての才能を遺憾なく発揮し、同世代の仲間を巻き込み進化していく。

Local（国内）News

2023年5月29日神野秀雄 Fumika Asari、三嶋大輝、浅利史花、片山士駿、Kento Tsubosaka、エミリー・レムラー、曽我部泰紀、山崎隼、壷阪健登

6/9-21 浅利史花『Thanks For Emily』リリース・ツアー
at 東京コットンクラブ、静岡、名古屋、松坂、大阪

浅利史花のセカンドアルバム、伝説の女性ギタリストエミリー・レムラーへのトリビュート作品『Thanks For Emily』リリースを記念して5都市へのツアーを行い、6/21コットンクラブでは録音メンバー全員が揃いツアーファイナルを迎える。

特集『ECM: 私の1枚』

2023年4月1日ゲスト・コントリビューターゲイリー・ピーコック、ジョエイ・バロン、Marc Copland、soraya、壷阪健登、Kento Tsubosaka、Gary Peacock、マーク・コープランド、Joey Baron、ECM

壷阪健登『Gary Peacock Trio / Tangents』
『ゲイリー・ピーコック・トリオ／タンジェンツ』

スタンダードもインプロも全てが溶け切った世界。いったい何が起きているのかも分からず、終始夢心地だった。

このディスク2022（国内編）My Pick 2022 No. 297

2022年12月31日神野秀雄加納奈実、大貫妙子、壷阪健登、Kento Tsubosaka、Kurena Ishikawa、石川紅奈、soraya、nagalu、福盛進也、栗林すみれ、木村紘、藤本一馬、西嶋徹

#03 『soraya／BAKU – 耳を澄ませて』〜壷阪健登＆石川紅奈

壷阪健登と石川紅奈が2022年に結成した「soraya」は、ゲストミュージシャンを交えて緻密で楽しいサウンドとリズムを探求する旅に歩み出したばかり。＜BAKU＞でも石川と壷阪、KANが鮮やかな夢の世界を描き出し、J-Popサイドからも注目されている。また『Remboato／星を漕ぐもの』 (nagalu)にも触れる。