5/05 N響×大友良英×いだてんコンサート 再放送
NHK連続テレビ小節「あまちゃん」のチーム(脚本:宮藤官九郎、演出:井上剛、音楽:大友良英)による初の大河ドラマ『いだてん』~東京オリムピック噺(ばなし)~。3月10日に「RUN!HOPE!RUN! N響×大友良英×いだてんコンサート」と題したコンサートが開催された。その録画が5月5日に再放送される。
続きを読むJazz and Far Beyond
NHK連続テレビ小節「あまちゃん」のチーム(脚本:宮藤官九郎、演出:井上剛、音楽:大友良英)による初の大河ドラマ『いだてん』~東京オリムピック噺(ばなし)~。3月10日に「RUN!HOPE!RUN! N響×大友良英×いだてんコンサート」と題したコンサートが開催された。その録画が5月5日に再放送される。
続きを読む鈴木良雄が音楽生活50周年を迎え、新作CD『Beyond the Forest』のリリースを記念してコンサートを開く。
続きを読むピアニスト、マリア小路里美のディレクションで第一回横浜国際音楽祭が4月30日、5月2日は関内ホール、5月3日はみなとみらい小ホールで開催される。出演はマリア小路里美(p)マルティン・ティラキアン(vln)小柳才治(オカリナ)。
続きを読む6月7日から10日にかけて、メールス・フェスティヴァルが開催される。今年のフェスティヴァルでは、ミニ日本特集が組まれ、吉田達也、津山篤、川端一の3人によるソロを含めた複数のプロジェクト、中村としまる、ヤセイコレクテブが出演。
続きを読むアレニ・アグベイビアンのデビュー作とステファン・ミクスのECM23作目の新譜。
続きを読むINTAKTレーベルの新譜2タイトルは、女性ピアニスト、S.クルヴァジェと高瀬アキによる新作。
続きを読むピアニスト野瀬栄進のソロ、デュオ・ツアーと写真展
続きを読むアンドラーシュ・シフのフォルテピアノによるシューベルトの極め付けとフリゼール+モーガンのデュオ2作目。
続きを読むサインホ・ナムチュラクと内橋和久のデュオによるトゥバの古い歌と即興演奏。
続きを読む今後の開催が危ぶまれている「JAZZ ART せんがわ」を継続させるために、3名のプロデューサー(巻上公一、坂本弘道、藤原清登)がゲストを迎え、せんがわ劇場でライヴを行う。当日はプロデューサー達によるアフタートークも予定されている。
続きを読む福盛進也(ds)、ウォルター・ラング(p)、トリグヴェ・サイム(sax)のトリオがコットンクラブ初登場。
続きを読む世界的に活躍するパーカッショニスト土取利行が現代音楽のトップチェリスト、エリック=マリア・クテュリエと「Free Improvosation Night」と題した一夜限りのデュオ・コンサートを5月19日に行う。
続きを読む新世代ピアニスト、ジョヴァンニ・グイディのECM3作目はレオ・フェレの名作<時の流れに>で幕を開ける。
続きを読むCDショップ大賞2019「ジャズ部門」は桑原あい、纐纈歩美、「リビジテッド賞」でジョン・コルトレーンが受賞。
続きを読む独ケルンの女性アルトサックス奏者とスイス出身若手ピアニストの新作2タイトル
続きを読むヴィジャイ・アイヤーとクレイグ・テイボーンのピアノ・デュオのライヴ盤登場!
続きを読むケヴィン・シェイとマシュー・モッテルにより2003年にニューヨークで結成され、即興ジャズ/テクノ/電子音楽/パンクロック/ノイズとジャンルを超えた多面的な活動で異彩を放つ二人組「タリバム!(Talibam!)」の初来日ツアーが決定。日本の個性派ミュージシャンと共演/対バンを繰り広げる。
続きを読むECMからふたりの異色ギタリスト、デヴィッド・トーンとドミニク・ミラーの新作リリース。
続きを読むフリスの新作は、10年間に及ぶNYのクラブ「Stone」での80回の公演から23曲を3枚組CDに収めたもの。
続きを読むECM創立50周年記念シリーズ第3弾は、ミロスラフ・ヴィトウス・トリオ。
続きを読む世界初演のジャズ・コンチェルト。ソリストは山下洋輔と森山威男。
続きを読むマルチフォニックと循環呼吸法をさらに発展させて編み出した奏法から繰り出すサウンドで、独自の音楽観を表出する唯一無二のアルト・サックス奏者、姜泰煥が約2年半ぶりに来日。
続きを読む音楽家・大友良英がレコードをかけながらエリントンを語り尽くす。
続きを読むデューク・エリントン生誕120周年を記念した特別企画。渋谷毅のレシピでエリントンノの世界を描き尽くす。
続きを読むECMから創立50周年を記念した特別企画「Touchstone」シリーズ25タイトルがリリースされた。
続きを読む”ハードバップの伝道師” ”トランペットの詩人”として親しまれているオランダのギドン・ヌネス・ファズの Japan Tour 2019。
続きを読むスイスINTAKTからヨーロッパとNYのシーンから新作2タイトルずつの初荷到着。
続きを読むデンマーク出身のアヴァンギャルド・サックス奏者メテ・ラスムセンが、ノルウェーのノイズロックバンドMoEとともに再来日
続きを読むECM創立50周年を記念した丸の内コットン・クラブのシリーズ企画<ECM Artist in concert 2019>が今夜からスタートする。
続きを読む2018年度DB誌国際批評家投票で「最優秀アーティスト」と「最優秀グループ」に選出されたヴィジェイ・アイヤーが率いるトリオの来日が決定。
続きを読むリトアニア唯一のジャズ・レーベル NoBusinessから8タイトルがリリース。
続きを読むジョセフ・ジャーマン死去。享年81。
続きを読む37才で早逝した天才ピアニスト、ミシェル・ペトルチアーニのトリオ演奏の映画。
続きを読むECMの創立50周年を祝うシリーズ公演が1月より丸の内コットン・クラブでスタート
続きを読むECMでもおなじみのマリリン・クリスペル(p)とジョーの共演仲間カーメン・カスタルディ(ds)からなるトリオ。
続きを読むジョー・ローゼンバーグ(ss) が昨年に続き来日、日本のメンバーを起用したカルテットで関西〜関東をツアー。
続きを読むNYダウンタウン~ブルックリンのジャズを中心とした新譜CDと、2018年の年間ベスト10をご紹介。
続きを読むニューヨークで活動中の蓮見令麻が一時帰国し、東京においてソロ、また福岡では九州在住の注目すべき音楽家と共演する。
続きを読む田村夏樹(tp)、藤井郷子(p)の2019年”吹き始め””弾き始め”。 “昼夜ぶっ通し公演”。
続きを読む”東欧最強のサックス”と謳われるリューダス・モツクーナスがリトアニアから来日、日本の最強インプロ軍団と4番勝負を予定
続きを読む札幌在住のピアニスト宝示戸亮二が、リトアニアからリューダス・モツクーナス Liudas Mockunas (reeds)とリナス・リムサLinas Rimsa (composition, pc, key)を迎え、山口とも (per) を加えた4人編成のユニットで東京と札幌で公演する。
【出演者変更】宝示戸亮二が入院加療中のため、3人での公演になりました。
異なるジャンルで活躍する6人の若手即興演奏家を招聘し、それぞれのソロと集団即興を行う音楽イベント
続きを読む2015年7月、土取利行がエヴァン・パーカーとウィリアム・パーカーを郡上八幡音楽祭に招聘、京都と東京でもコンサートを行った。そのうち、東京・草月会館での演奏が『THE FLOW OF SPIRIT』として立光学舎レーベルよりCD化。
続きを読む11月23日@座・高円寺の公演では、パートナーの高瀬アキ(p)が出演、シュリッペンバッハとともにソロ、連弾を披露する。
続きを読むECMからアート・アンサンブル・オブ・シカゴ結成50周年記念CD21枚組ボックスセットがリリース。
続きを読む恒例となった11月の高瀬アキ帰国ライヴ、今年は特別編!11月23日「シュリペンバッハ・トリオ+高瀬アキ」と題したコンサートが座・高円寺で行なわれる他、多和田葉子とのパフォーマンス、坂田明、森山威男との共演も予定されている。
続きを読む世界各国で活躍中のベース奏者セバスチャン・グラムス、その抜群の身体性を活かしたヴァイオリン演奏のハラルド・キミッグがドイツから来日し、ヴァイオリンの喜多直毅とともに、OFF/STRINGツアーが実施される。
続きを読むエッセンを拠点にジャズ、実験音楽、即興、現代音楽、劇音楽といった幅広い分野で活動する若手サックス奏者フローリアン・ヴァルターの2回目となる来日ツアー
続きを読むヘッドライナーは結成30周年を迎えた「山下洋輔ニューヨーク・トリオ」
続きを読む子育て中や子連れの母親、障がい者などにも解放された昼間の「0才からのジャズ」は「0才から」を参照。
続きを読む1969年11月21日にオープンしたpit inn NEW JAZZ HALL。来年11月の誕生50年に向けて、現在につながるその軌跡を探るイベント。
続きを読む日豪の若手ミュージシャンによるOrbiturtle[スティーヴ・バリー (p)、ディヴ・ジャクソン (sax)、大村亘 (ds)]が、八木美知依 (17絃筝、20絃筝) と須川崇志 (b) とのコラボレーション・アルバム『Joganji』をリリース。
続きを読む1978年ECMとトリオの共同企画キース・ジャレット日本縦断ソロ・コンサートを収録した10枚組ピアノ・ソロ・アルバム『サンベア・コンサート』の録音を担当。
続きを読む日本を代表する音楽家のひとり小杉武久が10月12日、食道がんのため死去。享年80。
続きを読むイギリスのドラマー・パーカッショニスト、ロジャー・ターナーが今年も来日。10月13日から11月3日にかけて国内をツアー。各地で高橋悠治、佐藤允彦、坂田明、近藤等則、齋藤徹、巻上公一、大友良英、今井和雄などと共演する予定。
続きを読むECMから史上初めてのベースギターのソロ
続きを読む3年ぶりにウイリアム・パーカーが単独来日、スーパー・デラックスでのソロ演奏を行う。オープニングアクトは八木美知依。
続きを読むRemembering Tomasz Stanko by ECM (Manfred Eicher)
続きを読む轟音と静寂。心地良い緊張感が、代官山のライブハウスを包み込む。
続きを読む今年4月、満を持してスイス・ルガーノのスタジオに入り新メンバーでトリオ・レコーディングに臨み、マンフレート・アイヒャーのプロデュースによりデビュー・アルバム『ドリーム・シーフ』(夢盗人)を仕上げた。
続きを読むECM9月新譜は、マーク・ターナー+イーサン・アイヴァーソンのデュオとバール・フィリップスのソロ。
続きを読むジャズ評論家、故副島輝人が当時の新宿ピットインの2階にニュー・ジャズ・ホールをオープンしたのは1969年11月。来年50周年を迎えることから「NEW JAZZ HALL アニバーサリー50」というのイベントが計画されている、そのプレイベントの第1弾として、「邂逅 佐藤允彦 X 沖至DUO」が10月7日、公園通りクラシックスで行われる。
続きを読むヨーロッパ・フリーのパイオニア、アレクサンダー・フォン・シュリッペンバッハが、1970年代初めより活動を続けているトリオで遂に来日!メンバーは、サックスの革新者エヴァン・パーカー、近年オリジナル・メンバーであるパウル・ローフェンスに変わってトリオのドラマーを務めることが多いポール・リットン。 また、座・高円寺2では高瀬アキとシュリッペンバッハのピアノ・デュオも。
続きを読む11月にはシュリッペンバッハ・トリオ(エヴァン・パーカー、ポール・リットン)+高瀬アキで日本ツアーが組まれている。
続きを読む1976年のデビュー以来創作活動の拠点としていたECMでは、公式サイトのトップにマンフレート・アイヒャー自選の録音を流し最大限の追悼の意を表している。
続きを読む舞台作品の音楽監督、作曲・演奏を続けてきた河崎純が代表を務める音楽詩劇研究所が、4名の歌手サインホ・ナムチラク、サーデット・テュルキョズ、アーニャ・チャイコフスカヤ、マリーヤ・コールニヴァを招聘し、日本人ミュージシャンやダンサーとユーラシアンオペラを共同制作・上演、またコンサートも行う。
続きを読むヴェテラン・ジャズ・ヴォーカリスト大野えりが歌手生活初のライヴ・レコーディングに挑む。
続きを読むニューヨークを拠点に活躍するトランペットの逸材ピーター・エヴァンスが9月に初来日!JAZZ ART せんがわを皮切りに、各地でゲストを迎えてツアーを行う。なお、本誌でNo. 244(8月5日更新)から3号連続でピーター・エヴァンスの特集を組む予定。
続きを読む“国内最大級のジャズ・フェスティバル”を謳う「東京JAZZ」が今年17回目を迎える。会場を丸の内から“若者の街”渋谷に移して2年目。
続きを読む今年の沖至は、九州・中国地方を巡演したのち上京、「JAZZ ART せんがわ 2018」で「詩 x 音楽>」に出演予定。
続きを読むボストンのバークリー音楽大学を卒業したふたりのピアニストが連弾ユニット「Eiko+Eriko」を組み、ドラムを加えたトリオで卒業記念ツアーを行う。
続きを読むカルテットは片倉真由子(p)、金森もとい(b)、高橋信之介(ds)の日本人ミュージシャンで固められている。
続きを読むロンドンのアンダーグランドな即興音楽シーンを支えてきたギタリスト、ジョン・ラッセルが、ノルウェーのオスロを拠点に即興演奏に軸足を置いた活動を続けているドラマー、ストーレ・リァヴィーク・ソルベルグと共に来日、各地でゲストを迎えてツアーを行う。同時期に来日するピーター・エヴァンス、ネッド・ローゼンバーグも参加する企画も予定されている。
続きを読むヴォイス・パフォーマーとして声による表現を探求してきたローレン・ニュートンが、スイスを拠点に活躍するベース奏者ハイリ・ケンツィヒとのデュオ・プロジェクト「Alone Together」で来日、JAZZ ARTせんがわに出演する他各地で公演。
続きを読む「JAZZ ARTせんがわ」が9月13日から16日にかけて開催される。11回目を迎えた今年はカナダ、ケベック州との交流プログラムがスタート、ケベックの音楽シーンを牽引するギタリスト、ルネ・リュシエが自身のクインテットで演奏する他、プレイベントでは大友良英と共演。また、ニューヨーク・シーンで注目されるトランペント奏者ピーター・エヴァンスなど国内外の数多くのミュージシャンが出演。
続きを読むベーシストのジョー・フォンダが9月に初の来日ツアーを予定
続きを読むECMから2枚のアルバムをリリースしているデンマークの若手演奏家によるDanish String Quartet (デンマーク弦楽四重奏団)が来日。
続きを読むニューヨークのアヴァンギャルド・シーンで最も注目されるベーシスト、ティム・ダール Tim Dhal が単身来日、ドラマーの吉田達也との日本ツアーを行う!
続きを読む5月30日に『別冊ele-king』が刊行される。主特集の「カマシ・ワシントン/UKジャズの逆襲」に加えて、もうひとつの特集「変容するニューヨーク、あるいはジャズの自由(フリー)」が組まれている。
続きを読む“インスピレーション、感受性、コミュニケーションの組み合わせが、緊張感をもたらせ、 絶妙な技巧が深く立体的、彩色豊かな音の世界へ聴衆を誘う”
続きを読む70年代から数多くのフリージャズを代表する強者達との共演を重ね、北欧ジャズシーンで活躍してきたフローデ・イェシュタ (as, cl) がポール・ニルセン・ラヴ (ds)、ヨン・ルーネ・ストレム (b) とのトリオで来日。新宿ピットインでの2 days ではそれぞれ八木美知依 (エレクトリック箏)、坂田明 (as, cl) がゲストで参加。
続きを読むJazz Journalist Association が主催するJJA Jazz Award 2018 の発表があった。生涯功績賞はベニー・ゴルソン、マット・ウィルソンがミュージシャン・オブ・ザ・イヤーとレコード・オブ・ザ・イヤーをW受賞。
続きを読むノルウェーのヴェテランドラマー、ペール・オッドヴァール・ヨハンセンが、アルバム『Let’s Dance』の発売を記念して日本ツアーを行う。
続きを読む高瀬アキの「尊敬する先輩と共演したい」という言葉から2016年11月にスタートした坂田明とのデュオ。高瀬アキの帰国に合わせて、6月に東京と名古屋でライヴを行う。
続きを読む中川英二郎とジョゼフ・アレッシが、トロンボーンのスーパースターを結集した新ユニット「Slide Monsters (スライド・モンスターズ)」を結成。「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2018」でワールドプレミア、現在日本ツアー中で5月13日までコンサート・ワークショップを行っている。
続きを読むNY即興シーンの若きサックス奏者クリス・ピッツィオコスの2週間にわたるヨーロッパ・ツアーが決定。自己のグループCP Unit、ドイツのサックス奏者フローリアン・ヴァルターやNYの不定形デュオTalibam!との共演、そして大友良英とのデュオ。
続きを読む今年のメールス・フェスティヴァルは5月18日から21日にかけて開催される。クリス・ピッツィオコスのCPユニット、ネイト・ウーリー、ラルフ・アレッシ、ロブ・マズレク、ペーター・ブロッツマンなどが出演。
続きを読むフォトグラファー=ジャーリスト常盤武彦が、写真と文章で紹介する著書『ニューヨーク・ジャズ・アップデート〜 体感する現在進行形ジャズ』が小学館から刊行される。
続きを読む6月2日に足利織姫神社で予定されている両者による公演「綾織る身体 踊り場・叩き場」を前にして表現への想いを語る。
続きを読む国立音楽大学作曲専修で、4/27に細川俊夫教授による特別講座「細川俊夫 自作を語る」、5/02に挾間美帆をゲストに迎えたワークショップが行われる。一般入場も可。
続きを読むヨーロッパ即興音楽シーンで活躍するパクヤン・ラウ(プリペアード・ピアノ、トイ・ピアノ)がベルギーから来日、八木美知依(21絃箏、17絃箏、エレクトロニクス)と共演。
続きを読む4月13日から6月頃まで、下高井戸にあるカフェfischiffでは、その壁面を利用して、エヴァン・パーカー自身がレイアウトしたIncus初期のLPジャケット展が開催されている。
続きを読むベルリン芸術アカデミーで3月15日から5月6日まで展示会「Underground and Improvisation. Alternative Music and Art after 1968」が開催されている。期間中、さまざまなコンサート、パネル・ディスカッションなども企画されている。
続きを読む4月17日(火)19:30、渋谷・サラヴァ東京でアルバム・リリース記念デビューライヴが予定されている。
続きを読むルネ・マルタンは、LFJで人気のある演目で観客に集まってもらうよりも、まだ聴いたことのない新しい音の体験をしてもらうことを意図してプログラムを組んでおり、番組でもその意向を組んで、特徴のある演目の紹介になっている
続きを読むトリオ編成の4組を迎えたミニジャズフェスティバル『TRIOS 2018』が「渋谷ラトリエ」で開催される。望月慎一郎、古谷淳、福盛進也、本田珠也をリーダーとする4組が出演。
続きを読むジャーナリスト・編集者としてテクノロジー、ビジネス、カルチャー、音楽、メディアなど幅広い領域に取り組み、2012年〜2017年には雑誌『WIRED』日本版編集長を務めた若林恵の思索と発信の軌跡を544ページに記し、2018年4月19日に岩波書店から出版する。
続きを読む“ジャズ・ピアノのレジェンド” ポール・ブレイの愛娘ヴァネッサ・ブレイと”渋さ知らズ”などで活躍する山口コーイチの一度限りの”ピアノな夜”。
続きを読むミンモはソプラノのサックスへの深い理解に基づいた音色と特殊奏法による独自のアプローチで高い評価を得ている。
続きを読むハンブルグから来日したパーカッシヴ・ダンサー ミズキ・ヴィルデンハーンの2回だけの公演。
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