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Jazz and Far Beyond

クラウス・オガーマン

Local(国内)News

7/31-8/2 ジョイス・モレーノ『NATUREZA』
at ブルーノート東京 

ジョイス・モレーノのCOVID-19以降初の来日。1977年にクラウス・オガーマン作編曲・指揮で録音され長年お蔵入りとなっていた幻のアルバム『Natureza』のリリースを記念した講演となる。

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CD/DVD DisksNo. 279

#2100 『伊藤ゴロー/アモローゾフィア ~アブストラクト・ジョアン~』

伊藤ゴローがジョアンとオガーマンの音楽に何を聴いて『アモローゾフィア』をつくったのだろうか。その謎を解くためこれからいく度も聴き返すことになると思う。

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ヒロ・ホンシュクの楽曲解説No. 272

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #61 Wes Montgomery <Days Of Wine And Roses>

筆者のアイドル、ウェス・モンゴメリーの解説を試みた。たった1年で習得したギターをもって、意図せず生まれたグルーヴ満載の特殊奏法と、卓越したライン構成から歴史に大きな刻印を残したウェス。モーツァルト同様シンプルに聞こえるのに技術的な難易度が高い部分とグルーヴ重視のボイシングを解説。

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悠々自適 悠雅彦Monthly EditorialNo. 258

悠々自適 #89 「恐るべき女性音楽家たちの活躍」

現在、私が大きな注目を払っている女性作編曲家が3人いる。1人は宮嶋みぎわ、そして、挾間美帆と藤井郷子である。

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