楠井五月 – JazzTokyo

ハーモニカの巨匠トゥーツ・シールマンスの生誕100周年を記念して、長く共演してきた”旅するピアニスト”マイク・デル・フェローが記念プログラムを構成。インドネシア出身のハーモニカ・プレイヤー、レガ・ダウナをゲストに迎える。

CD/DVD Disks No. 296

2022年12月3日久保智之 ECM、Waltz for Debby、楠井五月、ピアノ・トリオ、新澤健一郎、石川智

#2220 『新澤健一郎ピアノトリオ / Ever 』

新澤健一郎、楠井五月、石川智のトリオが、2022年7月に「中目黒　楽屋」で行った演奏を収めたミニ・ライブ・アルバム。

Local（国内）News

2021年10月4日編集部楠井五月、若井優也、海原純子、海野俊輔、ゼン・アンド・ナウ、スタジオ・デデ

10/11 海原純子＋若井優也トリオ
「ゼン・アンド・ナウ=スタジオ・ライヴ」を無料配信

海原純子＋若井優也トリオが新作CD『ゼン・アンド・ナウ』を録音スタジオから録音エンジニアの手により無料ライヴ配信する。

Local（国内）News

2021年9月23日編集部楠井五月、若井優也、海原純子、Then and Now、海野俊輔、ゼン・アンド・ナウ、ヴォーカル・メッセンジャー

9/24 ヴォーカル・メッセンジャー海原純子が２枚組新作CDリリース
『海原純子／ Then and Now ゼン・アンド・ナウ』

『ゼン・アンド・ナウ』は、ヴォーカル・メッセンジャーとして活動している海原純子の「コロナ禍の中の実験的アルバム』。

CD/DVD Disks No. 281

2021年9月4日小針俊郎楠井五月、若井優也、海原純子、Then and Now、海野俊輔、ロンド、ゼン・アンド・ナウ、ブルー・スカイズ、You Must Believe In Spring、Devil May Care

#2119 『海原純子／ゼン・アンド・ナウ』
『Junko Umihara / Then and Now』

人生の明暗、哀楽、生死。ここから目を逸らさない観念が出来上がっているから、海原の歌はスケールが大きいのだ

及川公生の聴きどころチェック No. 281

2021年9月4日及川公生楠井五月、若井優也、海原純子、海野俊輔、ゼン・アンド・ナウ、スタジオ・デデ、吉川昭仁、トーキング・トゥ・ユー

#682『海原純子／ゼン・アンド・ナウ』『海原純子／トーキング・トゥ・ユー』
『Junko Umihara / Then and Now』『Junko Umihara / Talking To You』

ボーカルの声の質感が優れていて低音域の豊かさが心地いい。

Interviews No. 281

2021年9月4日編集部竹村洋子、楠井五月、若井優也、海原純子、RONDO、Then and Now、海野俊輔、コロナ禍、musicure、ゼン・アンド・ナウ、吉川昭仁、Studio Dede、桜木紫乃

Interview #228 海原純子 Junko Umihara

私は歌手というより音楽を通してメッセンジャーとして活動していると思っているので、医療から得たり感じたりしたことを医療の中だけで伝えることが出来ないから、寓話的に音楽とコラボする活動をしています

Local（国内）

2021年4月10日編集部楠井五月、若井優也、海原純子、海野俊輔、銀座Swing

4/18(Sun) 海原純子 Live at 銀座Swing

4/18（日）薄暮、心療内科医でシンガーの海原純子が銀座Swingでライヴを予定している。

Local（国内）News

2020年12月3日編集部楠井五月、若井優也、海原純子、海野俊輔、銀座Swing

12/13 シンガー海原純子がジャズ・ライヴ＠銀坐Swing

海原はベテランの心療内科医としても知られているが、ドクターとしての長い経験をもとにした歌詞の解釈の深さとそれを反映させた独特の歌唱が聴きどころ

Hear, there and everywhere 稲岡邦弥 No. 271

2020年10月31日稲岡邦彌楠井五月、若井優也、海原純子、Will、musicure、ミュージキュア、銀座Swing、ロンド

Hear, there & everywhere #26 海原純子 musicure / Live@銀座Swing

心療内科医でジャズ・シンガーの海原純子が立ち上げたシリーズで、医療だけでは手の届きにくいこころの隙間に音楽という手段を通じて手を差しのべようとする試み（ミュージキュア）。

及川公生の聴きどころチェック No. 270

2020年10月3日及川公生楠井五月、若井優也、石若駿、Will、Club Body & Soul

#624『若井優也トリオ feat.楠井五月&石若駿／Will』

各楽器のサウンドに明瞭さがあって、バランスも良く、気持ちよく聴ける。

及川公生の聴きどころチェック No. 231

2017年7月1日及川公生楠井五月、ウラジミール・シャフラノフ、ボディ＆ソウル

#355『楠井五月＆ウラジミール・シャフラノフ』

ピアノの音色に飾りが無く、ベースも間近で聴くそのものだ。