#46 Intakt Records: その始まり、そして現在 〜音楽シーンとの関わりの中での40年
Intakt Records の第1作となったシュヴァイツァーの『Live st Taktols』が録音されてから40年、その制作姿勢は世代交代後も受け継がれていると言っていい。今後のアルバム・リリースにも注視していきたい。
続きを読むJazz and Far Beyond
Intakt Records の第1作となったシュヴァイツァーの『Live st Taktols』が録音されてから40年、その制作姿勢は世代交代後も受け継がれていると言っていい。今後のアルバム・リリースにも注視していきたい。
続きを読むフリーランスのミュージシャンという職業があるということを知らない役所の方がいっぱいいるらしいです。フリーランスとフリーターの区別がつかないらしくて、まずは就職活動してくださいと。
続きを読むNY在住のヴォーカルインプロヴァイザー、コンポーザーの北村京子がリーダーを務めるカルテット「Tidepool Fauna」のデビューアルバム。言葉を排した北村の「声」を起点に、モノクロームの夢境を彷徨うような玄妙な美しさが作品全体を透徹する。
続きを読むスイスINTAKTレーベルから9月新譜として『トム・レイニー・オブリガトー/フロート・アップストリート』(Intakt CD292)と、『イレーネ・シュヴァイツァー+ジョーイ・バロン/ライヴ!』の2タイトルがリリースされる
続きを読むこのディスクは音像の存在感が命。しかも左右空間に濃厚。
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