小野健彦のLive after Live #300~#304
巡る季節を進むLAL。まさにコロナ禍の中を駆け抜けたLALもいよいよ通算300本に到達。今月号では、初春睦月から如月中旬に巡った充実の現場5本をご紹介。
続きを読むJazz and Far Beyond
巡る季節を進むLAL。まさにコロナ禍の中を駆け抜けたLALもいよいよ通算300本に到達。今月号では、初春睦月から如月中旬に巡った充実の現場5本をご紹介。
続きを読む廻る季節を進むLAL。今月号では、引き続き四囲の状況を慎重に勘案しつつ、夏から秋への移ろいに廻った充実のライヴ全6本をご紹介。
続きを読む引き続き感染対策ゆめゆめ怠らず、進むLaL。今月号では、東京2020オリンピック開会式の夜:7/23から76回目の終戦の日:8/15に巡った夏の日のドキュメント計6本をご紹介。
内、ジャズの現場に出向いた5本では、昭和~平成~令和の日本のジャズ・シーンを、地味ながらも、恐らく各自ご自身の極めて心地良い場所に在って、それぞれのベースで下支えして来られた役者達が多数そろい踏み。卓越した表現者達の現在進行形の息吹を感じていただければ幸いです。
更に巻末には、7/4にご逝去された稀代のシンガー・ソングライター中山ラビ氏への追悼文も付録。
自らは万全の感染予防対策をして、道中も出来る限り慎重な行動を心掛けながら、万全の対策措置を講じたライブの現場に出向いて行く。
続きを読む脳梗塞の後遺症による半身片麻痺の巨軀を1本のステッキに預け、今日も明日もグルメとジャズを求めて都内から近郊を巡るひとり旅。
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