1/14-27 スティーヴ・ガッド・バンド 来日 4/6 ジェームス・テイラー 来日
ジェームス・テイラー・バンドを母体に生まれたスティーヴ・ガッド・バンドは11年目を迎えて来日し、各地でさらに円熟した演奏を魅せる。4月にはジェームス・テイラーがスティーヴとともに来日するのも注目だ。
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ジェームス・テイラー・バンドを母体に生まれたスティーヴ・ガッド・バンドは11年目を迎えて来日し、各地でさらに円熟した演奏を魅せる。4月にはジェームス・テイラーがスティーヴとともに来日するのも注目だ。
続きを読むリー・リトナーの「ダイレクト・レコーディング」シリーズの3作目。「ダイレクト」シリーズ中の最高傑作のひとつ。
続きを読むスターミュージシャンの数々と共演しグラミー賞も受賞してきたWDRビッグバンドが、小曽根 真と初共演。スティーヴ・ガッド・バンドもあわせてレバークーゼンから世界へ生配信される。
続きを読む78歳で最高峰ドラマーであり続けるスティーヴ・ガッドが、デンマークのサックス・プレイヤー、ミカエル・ブリチャー、ハモンド・オルガンのダン・ヘマーと結成したBlicher Hemmer Gadd (BHG)プロジェクト。その来日公演が東京、川崎、大阪、福岡で開催される。
続きを読むウォーレン・バーンハートが83歳で亡くなった。ブレッカー・ブラザーズが経営していた、スタジオ・ミュージシャンたちの息抜きの場であったジャズクラブ、Seventh Avenue Southで活躍するアーティストの一人だった。彼の演奏や作曲作品が大好きだったので、なぜもっと評価されないのかその謎を探ると、驚くべき経歴が浮かび上がった。
続きを読む2021年2月に亡くなったチック・コリアと親交があったスティーヴ・ガッド、マリンバのミカ・ストルツマン、リチャード・ストルツマンがチックの曲を中心としたプレミアムなライヴを行う。
続きを読む過去から現在へ、光が射す未来へ、ふたつの自由な魂が旅立つ。2016年5月のアコースティック・ツアーから再構成されたアルバムで、チックの生前に二人が選曲、没後バーニー・カーシュが完成させ、珠玉のピアノ・デュオ・アルバムが生まれた。
続きを読むチックはジャズピアニストとしての境界線を遥かに超えていました。なぜならチックの人生は、この世界と繰り広げた高貴で歓喜に溢れたインプロヴィゼーションとなったからです。
続きを読む1999年に留学していたトロントでのコンサートで、チックがマリンバを演奏したことに興奮して「マリンバ演奏してくれて有難う!」と伝えると「僕はマリンバ大好きなんだよ!」。それから私の夢はチックにマリンバ作品を書き下ろしてもらうことになったのです。
続きを読むあのチック・コリアが逝ってしまった。みんな驚いた。誰もチックが死ぬなんて思ってもみなかったと思う。だってつい最近まで自宅から元気そうにライブ発信していたじゃないか。改めて自分に対するチックの音楽の影響力を見直してみた。ジャズを勉強始めた頃に何度も何度も聴いた<Hairy Canary>という曲を取り上げてみた。
続きを読む2019年グラミー賞を受賞したスティーヴ・ガッド・バンドが来日、九州から北海道まで7箇所で公演を行う。
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