#24 細川周平著『近代日本の音楽百年』全4巻

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『近代日本の音楽百年』は音楽史としても側面も持つが、文化受容を多角的に捉えることで日本の近代を音楽面から捉えた本といえる。

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DAVID DARLING (1941-2021) by ECM

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ユニークな即興演奏家であり、創造性に富んだ彼の演奏は、多くのECMのアルバムや映画のサウンドトラックで聴くことができる。

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「デヴィッド・ダーリングとPWC の1+4+1」 淡中隆史

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これからもデヴィッド・ダーリングの音楽はポール・ウィンター・コンソートゆかりの人々の中でひときわ美しく響くことだろう。

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CHICK COREA (1941-2021) by ECM

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楽器に触れたい、作曲したい、演奏したいと思っている人たちは、そうしなさい。自分自身のためでなければ、皆んなのために。世の中が不要だと言えば、自分が楽しむためにやればいい

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(アーカイヴ)チック・コリア、その素顔 by promoter 斎藤延之助

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チック・コリアが念願する「より多くの聴衆とのコミュニケーション」は単に音楽上の希求ではなかった。彼を駆りたてるもの、それは彼が信奉する応用哲学(アプライド・フィロソフィー)、サイエントロジーなのである。

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RIP Chick Corea by photographer 菅原光博

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この頃、明るい太陽とカモメがチックのシンボル的存在だったのだ。

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RIP Chick Corea by photogtrapher 米田泰久

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ゴンサロ・ルバルカバに彼の特殊奏法について実演付きで教えを乞うていたのを目撃した。チックほどのピアニストが、と思いながら見ていた。

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追悼:チック・コリア by pianist 須藤伸義

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ゲイリー・バートンとのデュオや『ピアノ・インプロビゼーションズ』等の作品は多いに感心し、キース・ジャレットの作品と共に、筆者がECMにのめりこむ切っ掛けになった。

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私の中のチック・コリア by pianist 塩谷 哲

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私の音楽人生の節々にチック・コリア氏はひょっこり顔を出し、その都度進むべき道を示してくれました。彼の音楽を通じて、何事にも真摯に向き合うことの大切さをミュージシャンたちにずっと教え続けてくれることでしょう。

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ありがとう!チック・コリアさん by bassist 井上陽介

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チック・コリアさんが急遽ベーシストの代役を探していると、小曽根真さんから連絡がありました。2016年9月のチック・コリア・トリロジーがアジアをツアーしていた時のことです。。。

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自由な音楽の世界へようこそ! by pianist 柳原由佳

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「周りに遠慮せず、自分が良いと思う音だけを弾こう。おかしいと思った音があったらそこに立ち戻って良いと思う音が見つかるまで探ろう」と音楽の根本に立ち返る大切なことを教えてくれました。


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類い稀なイノベーターへのレクイエム by pianist, keyboardist 新澤健一郎

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誰にでもすぐに分かるイノベーションから深い内面的なものまでが一直線に繋がった稀有な音楽家。好きになったのは僕がそう感じたから。

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溢れる愛、桁違いのイノヴェーター by pianist, keyboardist 松本圭司

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音楽、音楽を愛する人々へのあふれる愛情と、唯一無比なバックグラウンド、精巧な作編曲や演奏の技術、桁違いのイノヴェーターでした。

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Keep Creating!! by pianist 扇谷研人

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人生の恩人と言えるほど彼から学ばせていただいたことがたくさんありますが、なんどもおっしゃっていたのは、”Keep creating!!” ということでした。常に創造することを続けるんだと。最後までそれを体現された方でした。

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フルートの開拓者 Chick Corea by flutist 片山士駿

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いち早くフルートという楽器の可能性を見出し、圧倒的な存在感と説得力を持って自らの音楽へ昇華させたのがチック・コリアだった。フルート奏者以外の立場から、生涯を通じて自らの音楽表現にフルートを多用し、その可能性を広げた唯一のジャズミュージシャンではないか。

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フルートとジャズを繋いだチック・コリア by flutist 太田朱美

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チック・コリアには、ジャズというジャンルとフルートという楽器をしっかりと繋げてくれたという大きな功績がありました。

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Chick gave us our life’s music. by Richard Stolzman
チックからの音楽の贈り物 by リチャード・ストルツマン

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チックはジャズピアニストとしての境界線を遥かに超えていました。なぜならチックの人生は、この世界と繰り広げた高貴で歓喜に溢れたインプロヴィゼーションとなったからです。

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チックとマリンバ by ミカ・ストルツマン 
Chick Corea and Marimba by Mika Stolzman

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1999年に留学していたトロントでのコンサートで、チックがマリンバを演奏したことに興奮して「マリンバ演奏してくれて有難う!」と伝えると「僕はマリンバ大好きなんだよ!」。それから私の夢はチックにマリンバ作品を書き下ろしてもらうことになったのです。

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Thank you for the gifts along the way. by Shai Maestro
チックからの贈り物 by シャイ・マエストロ

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チックはいつも親切で、謙虚で、寛大で、美しい魂の持ち主です。人生を通して、私たちにたくさんの贈り物をくれたチックに感謝しています。

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Memory of Chick Corea by André Mehmari 
チック・コリアの想い出 by アンドレ・メマーリ

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チックの遺産は時代を超えて引き継がれ、その素晴らしい音楽とともに、チックの笑顔がこの厳しい時代を明るく照らし続けることでしょう。

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Tribute to Chick Corea by guitarist Steve Khan
追悼 チック・コリア by guitarist スティーヴ・カーン

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彼の個人的な哲学には、決して受け入れられない部分や好きになれない部分もあ蔦のは事実だが、僕はそれを無視して、ただ彼の素晴らしい音楽と演奏の栄光を楽しむことを学んだのだ

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追悼 ミルフォード・グレイヴス by 川口賢哉

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自分が彼を知ったのは、間章氏の本を読んだからである、と伝えると、彼のテンションは高まり、間章氏の批判をはじめた。

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「君はMMDを見たか」〜遅れて来たライブレビュー〜

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しばらくは、この三者の相互反応がいかに発生するかを観察するつもりで構えていた。 しかし時間が経過しても、何かそれ以上の変容が起きる気配はなかった。

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追悼 ミルフォード・グレイヴス photographer 桑原敏郎

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1977年、ミルフォード・グレイヴス初来日時のレコーディング・セッション(『Meditations Among Us』 (Kitty)より。

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Tak.TokiwaのJazz Witness #05 チック・コリアへの追憶

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自らの死を予期した別れのメッセージは、素晴らしい友人たちに恵まれたことへの感謝と、若いアーティストへの暖かい励ましに満ちており、最後までポジティヴな姿勢を崩さない。1988年からチック・コリアの取材を続けていた筆者が、その膨大なストック写真を公開し、偉大なアーティスにして素晴らしい人柄だった故人を偲ぶ。

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”稀代の興行師” 鯉沼利成さんの思い出 #2 「セシル・テイラー」

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NYのジャズ・シーンをオンタイムで日本に招聘したあいミュージックの鯉沼利成氏の存在とジャズに賭けるその熱い情熱を知った一瞬だった !

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Jazz meets 杉田誠一 #112「ミルフォード・グレイブス」

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ミルフォードのあのシンプルなスワヒリ語が、「うたう」ことのルーツだとすれば、「間」に重きを置くミルフォードのドラミングは、「うた」そのものである。

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ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #64 R.I.P. Chick Corea <Hairy Canary>

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あのチック・コリアが逝ってしまった。みんな驚いた。誰もチックが死ぬなんて思ってもみなかったと思う。だってつい最近まで自宅から元気そうにライブ発信していたじゃないか。改めて自分に対するチックの音楽の影響力を見直してみた。ジャズを勉強始めた頃に何度も何度も聴いた<Hairy Canary>という曲を取り上げてみた。

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ジャズ・ア・ラ・モード#43 ソニー・ロリンズのビッグ・サイズ・ファッション
Sonny Rollins in big-sized fashion

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スタイリッシュ度は極めて高く、現役のミュージシャンの中では抜きん出ている、ソニー・ロリンズのビッグ・サイズ・ファッションについて。

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小野健彦のLive after Live #134~#137

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コロナ禍の中、感染対策ゆめゆめ怠りなく、ハコと演者を気遣いステッキ1本に巨躯を預け今夜も出向く今回は地元・神奈川県内4箇所のライヴ行脚。

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RIP スタンリー・カウエル by photographer Tak常盤

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デトロイト・ジャズ・フェスティバル 2016、スタンリー・カウエルはクインテットを率いて出演、見事な演奏を披露した。

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#2068 『Soft Works – Abracadabra in Osaka』』
『ソフト・ワークス/アブラカダブラ・イン・大阪』

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個人的なハイライトは、ディーン作〈Baker’s Treat〉における、晩年のアート・ペッパーを思わせる、魂を削り取られるような吹奏のサックスソロだ。

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#2067 『モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番・細川俊夫「月夜の蓮」/児玉桃 ・小澤征爾&水戸室内管弦楽団』

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そう、ここでその3人(プラス吉田氏)が集い、そこに至る道とその後の活躍の一つの経過点として合焦した、とても素敵なドキュメント

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#2066 『関根みちこ/Colorful Scenery』

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彼女のファースト・アルバムを聴いて感じたのは、ジャズ・シンガーの特権である開放性を存分に享受しているということだ。

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#2065 「アストル・ピアソラ 生誕100周年記念」シリーズ

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従来のLP、CDを長く聴き馴染んできた人たちがオリジナル・アートワークとリマスタリングの「新バージョン」に心を動かされない訳がない。

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#2064 『Manfred Krug, Uschi Bruning, Klaus Lenz Band – 1971 Live im Deutschen Hygiene-Museum Dresden (2CD)』国内盤:BSMF-7627 『マンフレート・クルーク、ウッシー・ブリューニング、クラウス・レンツ・バンド / 1971 ライブ・イン・ドイツ・ハイジーン・ミュージアム・ドレスデン (2CD)』

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1970年ごろの東ドイツに、どれほど米国のジャズ、ロック、ソウルが浸透していたかを伝えるライブ盤2枚組である。

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#2063 『Liudas Mockūnas / In Residency at Bitches Brew』
『リューダス・モツクーナス/イン・レジデンシー・アット・ビッチェズ・ブリュー』

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リトアニアのサックス奏者リューダス・モツクーナスが2018年末に来日し、Bitches Brew(横浜市)において4日間連続のライヴを行ったときの記録である。迎える音楽家たちは「日本の最強インプロヴァイザー軍団」との宣伝文句に恥じない面々だった。

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#2062 『Liudas Mockūnas / Arvydas Kazlauskas / PURVS』
『リューダス・モクツーナス、アルヴィーダス・カズラウスカス / 湿地』

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二人の即興サックス奏者による、古代の記憶と共に眠れる精霊を呼び覚ますかのようなデュオ演奏は、音楽の原初の形を取り戻す試みに違いないのである。

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#2061 『Michael Gregory Jackson / Frequency Equilibrium Koan』
『マイケル・グレゴリー・ジャクソン / 周波数平衡公案』

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自らの原点であるロフト・ジャズ時代の音源を掘り起こして世に問う意図は、経済的な見返りを求めることなく、自分たちが望む音楽を一途に追求した希望に満ちた日々を今こそ取り戻そう、という決意表明なのかもしれない。

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#1159 チック・コリア・ワークショップ 2020年3月〜 動画総リスト 
Chick Corea Workshop 2020 (Complete List of Daily Workshop)

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チック・コリアは、2020年3月21日から約40回にわたり自身の練習部屋からワークショップ配信を続けた。その膨大な動画の中に生き続けるチックに会いに行きたい。

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#649 『マッツァリエッロ、ピエトロパオーリ/イージー チュード・ライヴ 』
『Mazzariello, Pietropaoli / EASYTUDE live』

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バランスとして明瞭さを強調せずにした控えめが聴きどころ。

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Interview #220 ギタリスト・コンポーザー 森下周央彌

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楽曲ありきで音楽をしているので、ギターのサウンドが必要であれば入れるし、とくに要らなければ無理には入れないようにしてます。

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Interview #219 サックス奏者 仲野麻紀

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多くの人々の前で演奏するのではなく、限りなくインティメイトな関係性の中で、音を放つことができれば。

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Interview #216(アーカイヴ)リターン・トゥ・フォーエヴァー

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<リターン・トゥ・フォーエヴァー>は、グループという一つの集合体で音楽を創るというのが、一つの根本的な概念なんだ。

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Interview #215(アーカイヴ)チック・コリア

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ジャズ・ファンに考えてもらいたいことは、ジャズを、黒いとか白いとか黄色いとか、黒人とか白人とか黄色人種とかによって、なぜ分類されなけれぱならないのかということです。

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