10/13, 15 ブルーノート東京35周年記念コンサート at すみだトリフォニーホール〜ティグラン・ハマシアン、大西順子、SFジャズ・コレクティヴ、エリック・ミヤシロ&BNTASJO
アルメニアの鬼才ピアニスト、ティグラン・ハマシアン、クリス・ポッター率いる最強の現代ジャズグループ SFコレクティヴが参加。大西順子ソロと、エリック・ミヤシロ率いる”ゲストなし”ブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラにも注目だ。
続きを読むJazz and Far Beyond
アルメニアの鬼才ピアニスト、ティグラン・ハマシアン、クリス・ポッター率いる最強の現代ジャズグループ SFコレクティヴが参加。大西順子ソロと、エリック・ミヤシロ率いる”ゲストなし”ブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラにも注目だ。
続きを読む1987年アルメニア出身の鬼才ピアニスト、ティグラン・ハマシアンが5年ぶりにトリオで来日。スタンダードを再構築した新作『StandArt』の世界観を魅せる。
続きを読むビッグバンド初挑戦にして、角野はピアノとビッグバンドのバランスを掴み、輝きのある歓喜のサウンドを生み出していた。角野の幅広い感性に加え、ピアノ・コンチェルトを鳴らしきる力とクラシックピアノのタッチがポジティヴに効いているように思えた。
続きを読む2021年にブルーノート東京初出演を果たし、ショパン国際ピアノコンクールでもセミファイナリストとなったピアニスト角野隼斗が、ビッグバンドと共演。国際ジャズデイを記念して無料で配信される。
続きを読む2022年最初のホームでのライヴは、ゲストなしでエリック・ミヤシロのアレンジとアンサンブルをじっくり聴かせる。ファンからのリクエストで演奏曲を決めるキャンペーンも行っている。
続きを読むバディ・リッチ、デューク・エリントン、サド・ジョーンズ、ウディ・ハーマンからチック・コリアまで非常に幅広い曲を様々なリズム・スタイルで演奏し楽しませてくれた。かつてのEMバンドやBNTASJOとも違う、ジャズをよく知らない人にも音楽の持つ力と素晴らしさをビッグバンド・スタイルで届けたいと構成されたのが「エリック・ミヤシロ・ビッグ・バンド」だと感じた。
続きを読む16歳でアルバムレビュー、YouTube再生数4,000万回以上、「ドラマーワールド」で世界のトップドラマー500人に選ばれた川口千里。ブルーノート東京オールスタージャズオーケストラなどでも大役を任されてきた川口が、初のブルーノート東京ライヴに臨む。
続きを読む「私の人生とともにあった5枚のアルバム」を月曜から金曜までの5日間連続で紹介するプログラム。ハワイ出身の作編曲家であり、ファーストコール・トランペッターのエリック・ミヤシロが出演。再放送枠でSING LIKE TALKINGの佐藤竹善が出演する。
続きを読む「モントルー・ジャズ・フェスティヴァル 2016」に出演。レマン湖畔の特設ステージで観客を熱狂させた小野リサとブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラ。その後初となる共演がブルーノート東京で実現でする。
続きを読むエリック・ミヤシロ率いるBNTASJOが、東京でクラシックギタリスト村治佳織を、高崎で渡辺香津美と大西順子をスペシャルゲストに公演を行う。また、エリック・ミヤシロのオリジナル3曲の動画がアップされたのでご覧いただきたい。
続きを読むジャズ、クラシックなどのジャンルを超え世界で”ボーダーレス”に活躍するピアニスト小曽根 真が、2020年4月9日から5月30日まで53夜にわたってピアノソロ配信を敢行し、ジャズファン層を拡大し音楽を発展させ、以降のライヴ再開に向けても大きな力と影響を与えることになった。
続きを読む6月13日より有料配信で再開したブルーノート東京。石若駿と同世代の才能を集めたAnswer to Remember、ダンサブルなサウンドのPOLYPLUS、伝説のオルケスタ・デ・ラ・ルスが続く。
続きを読むブルーノート東京が6月13日から再始動しライヴ配信を行う。6月20日・21日から会場での鑑賞もライヴ配信との組み合わせで開催する。
続きを読むデヴィッド・サンボーンがランディ・ブレッカーをゲストにブルーノート東京公演を行う。さらにエリック・ミヤシロ率いるブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラとの再びの共演を実現する。
続きを読むイヴァンは、ステージ上でも「キラー・ビッグバンド」と絶讃し、演奏を終えて、再度の共演を希望し、「一緒にツアーに出たい」とまで言ったらしい。それは簡単ではないにしても、その言葉に値する演奏だった。
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