9/21-10/1 ヒロ・ホンシュク&城戸夕果 Love To Brasil Project /+沢田穣治、望月慎一郎、沼直也 / +安部潤セッション
ボストン・NY拠点のヒロ・ホンシュクと、ブラジルでも活躍する城戸夕果のフルーティストによる待望の公演。渋谷・鎌倉では「Love to Brasil」を、京都・神戸では鬼才 沢田穣治とのマジック・ユニット、六本木では安部潤との即興プロジェクトを行う。
続きを読むJazz and Far Beyond
ボストン・NY拠点のヒロ・ホンシュクと、ブラジルでも活躍する城戸夕果のフルーティストによる待望の公演。渋谷・鎌倉では「Love to Brasil」を、京都・神戸では鬼才 沢田穣治とのマジック・ユニット、六本木では安部潤との即興プロジェクトを行う。
続きを読む3月11日のアストル・ピアソラ生誕100周年を記念して、前半はその音楽とジャズの関わりを紐解く。後半は3月25日に60歳を迎える小曽根真の記念アルバム『OZONE 60』について大友が小曽根に話を訊く。同時間帯最終土曜日に放映されていた「セッション2021」は42年の幕を閉じたが、存続を求める声も上がっている。
続きを読む小曽根 真 率いるビッグバンド「No Name Horses」のツアー延期を経ての待望のブルーノート東京公演。有料配信も行う。
続きを読む2020年4月9日より5月30日まで53夜連続、毎晩21時より、小曽根真の自宅から配信されたソロピアノコンサート。ヴァーチャルデュオのリンクもまとめた。
続きを読む鮮明なバランスに乗ったサウンドに身震いさえする。
続きを読む本誌に「ヒロ・ホンシュクの楽曲解説」を好評連載中のボストン在住のヒロホンシュク (fl,EWI) が帰国。9月13日に安部潤(p, key)と「ホンシュク〜安部セッション」と題してライヴを行う。同じくボストン在住の八巻絵里子(p, comp) も2月に『グラヴィティ』をリリースした「トライクロ」で9月4日〜15日にかけて各地でゲストを迎えてツアーする。ヒロホンシュクは「トライクロ」日本ツアーにもゲストで出演(9月9、10、11、15日)。
続きを読むメンバーは何れも日本を代表する精鋭たちで、小曽根のジャズ・コンボを堪能できる貴重な機会だ。
続きを読む場所はどこであれ、どのように生きるかが音楽に反映すると思っています。
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