Kazuhiro Takemoto – JazzTokyo

3/1 武本和大 THE REAL “Departure” at 南青山BAROOM
〜佐藤潤一、きたいくにと、岡本健太 with ストリングス

武本和大、佐藤潤一、きたいくにとの「The REAL」にパーカッションと弦楽四重奏を加えたスペシャル編成でのライヴを再び青山 BAROOMで開催する。

小曽根真が次世代を担う若き才能たちを紹介するプロジェクト”From OZONE till Dawn”の第5弾はピアニストにフォーカスする。「JAZZ TOKYO」でも早くから注目してきた二人、武本和大と壷阪健登を迎えて、デュオ演奏、トリオ演奏も行う。

気鋭の若手、武本和大と濱田省吾が参加したトリオのセカンドアルバム。井上陽介がトリオを活動の中心と定め、2年間にわたり日本中を共に旅してきた結果、より自由でタイトな音楽になり、クオリティーの高いアルバムが生まれた。

小曽根真がブルーノート東京から無料と有料の無観客ライヴ配信を2夜にわたって行う。8/13(金)「特別ライヴ前夜祭」は、2020年の53夜連続ピアノソロ配信「Welcome to Our Living Room」同様、幅広い層からの視聴とインタラクティヴなパフォーマンスが期待される。

小学校4年生でエレクトーンのコンクールに向けて曲を探していた時、楽器店の方が「これを聴いてみて！」と一枚のCDを渡してくれました。それが『Friends』。聴いた瞬間に衝撃を受け、何度も聴いてメロディーを口ずさんでいました。

朗読×ピアノDUO即興演奏「みみをすます」第3回。東日本大震災10年目の3月11日に鎌倉の海辺から、東北の海に思いを馳せる。