広瀬淳二 – JazzTokyo

Local（国内）News

2024年12月22日編集部クリスティアン・メオス・スヴェンセン、広瀬淳二、巻上公一、八木美知依、河崎純、山㟁直人、マクイーン時田深山、クレステン・オズグッド、アンドレアス・ロイサム、デボン・治・ティップ

2025/1/23-28 Christian Meaas Svendsen – Kresten Osgood – Andreas Roysum 東京ツアー

北欧からクリスティアン・メオス・スヴェンセン (contrabass)、クレステン・オズグッド (drums)、アンドレアス・ロイサム (clarinet)が来日する。

Local（国内）News

2024年8月12日編集部 Achim Kaufmann、広瀬淳二、瀬尾高志、山本精一、高岡大祐、中村としまる、芳垣安洋、アヒム・カウフマン、イガキアキコ

9/06〜9/14 アヒム・カウフマン日本ツアー

ドイツからアヒム・カウフマンが来日、瀬尾高志、芳垣安洋、また他にゲストを迎えて国内をツアーする。

小野健彦の Live after Live No. 314

2024年6月1日小野健彦広瀬淳二、井野信義、さがゆき、渋谷毅、石原雄治、早川岳晴、スティーヴ・ガッド、山崎比呂志、なってるハウス、秋山一将、森順治、小澤征爾、町田ニカズ、九州交響楽団、小泉和裕、NO TRUNKS、原朋直、川端民生、東京ガーデンシアター、ジェイムス・テイラー

小野健彦のLive after Live #401~#406

巡る季節を進むLAL。連載通算400本達成後も快調に進みゆく独り旅。
今月号では再び時計の針を戻し弥生下旬から卯月上旬に巡った各種音楽カテゴリーに亘る充実の現場6本をご紹介。

風巻隆「風を歩く」から No. 314

2024年6月1日風巻隆齋藤徹、工藤冬里、広瀬淳二、黒田京子、ジョン・ゾーン、大友良英、金野吉晃、大熊ワタル、北里義之、風巻隆、福島恵一、デュオ・イムプロヴィゼーション、ORT LIVE、篠田昌己、MOCK

風巻隆「風を歩く」から Vol.26 ミニコミ「ORT LIVE」の時代　

88年に創刊されたミニコミ「ORT LIVE」は、ワープロとコンビニのコピーを駆使した東京の音楽シーンを伝える、どこまでも温もりのあるメディアだった。

CD/DVD Disks No. 314

2024年6月1日金野 "onnyk" 吉晃広瀬淳二、末冨健夫、崔善培、金大煥、Chap Chap Records、大倉正之助、空響、舞衣

#2325 『金大煥／空響〜ライヴ・アット・ギャラリー舞衣 1994』
ちゃぷちゃぷレコード30周年記念アルバム

唯一無二のマルチ・アーティスト、金大煥をメインとした三十年前のパフォーマンスの未発表録音のCD化

小野健彦の Live after Live No. 301

2023年5月6日小野健彦広瀬淳二、井野信義、橋本一子、ナスノミツル、田中信正、元岡一英、中村としまる、須川崇志、山崎比呂志、市川秀男、落合康介、酒井俊、吉祥寺Sometime、池田芳夫、茅ヶ崎ストーリービル、町田ニカズ、林頼我、桜井郁雄、藤井信雄、新宿PitInn、合羽橋なってるハウス、荻窪ルースター、ミヤマカヨコ

小野健彦のLive after Live #311~#317

巡る季節を進むLAL。コロナ禍の鎮静化と共にようやく従前のペースへの軌道修正も叶う中、今月号では弥生中旬から卯月上旬に巡った充実の現場7本をご紹介。

Concerts/Live Shows Reflection of Music　横井一江 No. 298

2023年2月4日横井一江広瀬淳二、竹村一哲、巻上公一、田村夏樹、藤井郷子、ナスノミツル、吉田達也、早坂紗知、永田利樹、Satoko Fujii Quartet、早川岳晴、井谷享志、古池寿浩、芳垣安洋、吉田隆一、須川崇志、松本健一、泉邦宏、高橋保行、This is it!、齊藤易子、藤原大輔、大島祐子、お年玉バンド、渡辺隆雄、Satoko Fujii Orchestra Tokyo、Satoko Fujii Tokyo Trio、福本佳仁、城谷雄策、堀越彰

Reflection of Music Vol. 89 田村夏樹・藤井郷子の昼夜ぶっ通し

田村夏樹と藤井郷子による毎年1月恒例となった感がある昼夜ぶっ通しのライヴが1月15日に新宿ピットインで行なわれた。その様子をテキストとスライドショーで。

Local（国内）News

2023年1月7日編集部広瀬淳二、竹村一哲、巻上公一、田村夏樹、藤井郷子、ナスノミツル、吉田達也、早川岳晴、井谷享志、芳垣安洋、須川崇志、This is it!、あれもこれも、齊藤易子、大島祐子、お年玉バンド、Trio SAN、Satoko Fujii Orchestra Tokyo

1/15（日）田村夏樹&藤井郷子「あれもこれも」@ 新宿ピットイン

正月名物田村夏樹＆藤井郷子による昼夜ぶっ通し興行「あれもこれも」＠新宿ピットイン。

Local（国内）

2020年12月27日編集部広瀬淳二、巻上公一、田村夏樹、藤井郷子、大友良英、Gato Libre、This is it!、お年玉バンド

[中止] 1/11昼夜通し田村夏樹・藤井郷子「あれもこれも」＠新宿PitInn

田村夏樹(tp)と藤井郷子(p)が、毎年恒例の新宿PitInnでの昼夜ぶっ通しの年始イベント「あれもこれも」を敢行する

及川公生の聴きどころチェック No. 246

2018年10月6日及川公生広瀬淳二、吉沢元治、NoBusiness Records、ChapChap Records、アリラン・ファンタジー、チェ・ソンベ、キム・デファン

#462 『Choi Sun Bae Quartet / Arirang Fanta善培（チェ・ソンベ）カルテット／アリラン・ファンタジー』

お互いの干渉する音が音場を作り、そのマジックに身震いする。

CD/DVD Disks No. 245

2018年9月1日金野 "onnyk" 吉晃広瀬淳二、吉沢元治、姜泰煥、NoBusiness Records、崔善培、金大煥、アリラン・ファンタジー、ChapChapシリーズ、ロマニッシェス・カフェ

#1549 『崔善培カルテット／アリラン・ファンタジー』〜故郷への道
『Choi Sun Bae Quartet / Arirang Fantasy~Live at Romanisches Café』

彼らは何も声高に「これが俺のジャズだ」とは主張しなかった。彼らの存在自体がジャズの現在形だった。彼らはことさらにフリーであることを主張しなかった。

Local（国内）News

2018年1月7日編集部広瀬淳二、巻上公一、田村夏樹、藤井郷子、ナスノミツル、井谷享志、芳垣安洋、森田浩彰、岡部洋一

1/08 田村夏樹＋藤井郷子 All Day Long @Pit Inn「あれもこれも」

NatSatこと田村夏樹と藤井郷子のコンビが、新年を祝って今年も新宿ピットインを舞台に昼夜連続公演を行う。

Concerts/Live Shows 特集『クリス・ピッツィオコス』No. 235

2017年10月31日齊藤聡広瀬淳二、クリス・ピッツイオコス、スガダイロー、吉田達也、JOJO広重

#977 クリス・ピッツィオコス JAPAN TOUR 2017 秋葉原『スペシャル・セッション』

クリス・ピッツィオコス初来日ツアーの最終日は、ノイズ、ロック、フリージャズなどを相互に越境する怪物たちとのギグとなった。ルインズの吉田達也に加え、フリージャズ・インプロの広瀬淳二にスガダイロー、非常階段のJOJO広重。

Local（国内）News

2017年9月26日編集部齋藤徹、喜多直毅、今井和雄、ロジャー・ターナー、佐藤允彦、加藤崇之、広瀬淳二、坂田明、巻上公一、内橋和久、高岡大祐、Roger Turner、田中泯、大友良英、高橋悠治

10/07～10/31　ロジャー・ターナー来日

イギリスのドラマー・パーカッショニスト、ロジャー・ターナーが10月にかけて再び来日。今回も高橋悠治、佐藤允彦、坂田明、大友良英を始めとするミュージシャンの他、ダンサーの田中泯と各地で共演。

Local（国内）News

2017年8月1日編集部広瀬淳二、クリス・ピッツイオコス、スガダイロー、巻上公一、ヒカシュー、吉田達也、chris pitsiokos、大友良英、JOJO広重、芳垣安洋、Sachiko M

9/16～9/30 クリス・ピッツィオコス日本ツアー2017
CHRIS PITSIOKOS JAPAN TOUR September 2017

ニューヨークのサックス奏者クリス・ピッツィオコスが来日する。ヒカシュー、吉田達也、大友良英、広瀬淳二、JOJO広重、スガダイローといった日本の先鋭的ミュージシャンとの共演を含み、13日間で13公演。

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2016年7月4日編集部今井和雄、高柳昌行、副島輝人、一楽儀光、沼田順、原田仁、広瀬淳二、のなか悟空騒乱武士

2014年7月12日に亡くなったジャズ評論家、副島輝人氏の意を引き継ぐべく始まったフェスティヴァル「ソエジマナイト」が7月6日から10日に上野ストアハウスで開催される。出演者は、今井和雄 (g)、梅津和時（Reads)、Samm Bennett (per, elec per , vo)、一楽儀光（ドラびでお）、のなか悟空騒乱武士他。高柳昌行秘蔵映像、若松孝二監督作品『胎児が密猟する時』の上映も予定されている。