内田修 – JazzTokyo

このディスク2020（海外編）No. 273

2021年1月2日稲岡邦彌田中康次郎、Jazz inn Lovely、南達雄、ChapChap Records、NoBusiness Records、井野信義、内田修、高柳昌行、菊地雅章

#03 『Masayuki Takayanagi=Nobuyoshi Ino with Masabumi PUU Kikuchi / Live at Jazz inn Lovely 1990』
『高柳昌行=井野信義 with 菊地雅章／ライヴ・アット・ジャズイン・ラブリー』』

高柳が没する半年ほど前の井野信義、菊地雅章との演奏だが長年連れ添った井野がコントロール・タワー的役割を演じている。

河村写真事務所 No. 261

2020年1月4日河村宏一菊地雅章、高柳昌行、We Now Create、インスピレーション＆パワー、銀巴里セッション、稲葉国光、中牟礼貞則、吉沢元治、高木元輝、日野皓正、内田修、富樫雅彦、佐藤允彦

河村写真事務所 #002「高柳昌行｜富樫雅彦」

共に東京生まれのふたりの異能のジャズ・ミュージシャン、高柳昌行(g)と富樫雅彦(ds) の共演の記録はいくつか残されている。

Concerts/Live Shows No. 229 R.I.P. 内田修

2017年4月30日ゲスト・コントリビューター久田定、YJC、ヤマハ・ジャズ・クラブ、ドクター・ジャズ、内田修

#946 内田修先生を送る会

これだけの日本を代表するメンバーを集結させられる力は内田先生ならではと、あらためてその偉大さを実感した次第。

No. 225 R.I.P. 内田修

2016年12月29日編集部ドクター・ジャズ、アレクサンダー・フォン・シュリッペンバッハ、Dr.Jazz、内田修

追悼 “Dr.Jazz” 内田修「男の約束」

「アレックス君、そんな気分になったらいつでも連絡して来なさい。僕が注射してコロッとあの世に飛べるようにしてあげるよ｣と云い、「Bitte! その時は頼みますよ｣と二人は大笑いしていたことが今は懐かしい。

No. 225 R.I.P. 内田修

2016年12月29日編集部ドクター・ジャズ、Dr.Jazz、内田修

追悼 “Dr.Jazz” 内田修「ありがとうございました」

胃の検査でバリウムを飲まされその後直ぐ食事をご馳走して頂き酒をガンガン飲まされたりと、、楽しい思い出になってしまいました。

No. 225 R.I.P. 内田修

2016年12月29日上原基章ドクター・ジャズ、Dr.Jazz、内田修

追悼 “Dr.Jazz” 内田修「プーさんなりの謝意の表し方」

そちらではプーさんや富樫さん、高柳さんらが待ち構えていたのでしょうね。録音機材はお持ちになりましたか？

No. 225 R.I.P. 内田修

2016年12月29日編集部ドクター・ジャズ、Dr.Jazz、内田修、村上寛

追悼 “Dr.Jazz” 内田修 「ライブにはいつもドクター・ジャズ・内田先生が！」　

その際の村上寛が僕に言った「先生はお元気だ！助平だもの！」に妙に納得、それで先生は長生きされたんだなぁ～。

No. 225 R.I.P. 内田修

2016年12月29日悠雅彦ドクター・ジャズ、Dr.Jazz、ドクター内田、アサヒペンタックス、ルイ・アームストロング、中平穂積、内田修

追悼 “Dr.Jazz” 内田修「ドクター内田の死を悼む」

もし、スイスで私が内田さんと巡り会わなければ、私のカメラは故障したままだったろうし、ルイ・アームストロングの姿も幻のままで終わることになっただろう。

No. 225 R.I.P. 内田修

2016年12月29日編集部ドクター・ジャズ、Dr.Jazz、内田修

追悼 ”Dr.Jazz” 内田修「お茶目で本当に可愛らしいお人柄」

名古屋でもあまり外出されなくなった先生と、久しぶりに電話でお話しした時、「もう私も夫もすっかり年取って、夫なんか６０歳すぎました！おじいちゃんですよ」と私が話したら、「そんな風に言っちゃいけないよ」と諭された。

No. 225 R.I.P. 内田修

2016年12月29日望月由美内田修、Dr.Jazz、ドクター・ジャズ

追悼 “Dr.Jazz” 内田修　「先生の笑顔に花束を」

『新鮮組』(日本コロンビア) を制作して日本ツアーを行い名古屋の「ラブリー」に出演した際に内田先生が聴きに来てくださって演奏をほめて下さり＜あなたも女だてらにすごいねー＞とあきれられたことから始まる。

Jazz Meets 杉田誠一 No. 225 R.I.P. 内田修

2016年12月29日杉田誠一内田修、Dr.Jazz、ヂクター・ジャズ

#99 追悼 “Dr.Jazz” 内田修「神の園へ」

いまは「神の国」で、楽しく高柳さん、金井さん、宮沢昭さん、プーさんらと、心ゆくまで、スイングしていることでせう。 　

CD/DVD Disks No. 225 R.I.P. 内田修

2016年12月29日稲岡邦彌内田修、Dr.Jazz、ドクター・ジャズ、内田修ジャズ・コレクション、CHRONICLE

#1368 『内田修ジャズコレクション CHRONICLE』

“Dr.Jazz”こと内田修先生の訃報と時を同じくして届けられた。岡崎市制100周年の記念事業として編まれたものだから、刊行が先生の死と相前後したのはまったくの偶然だろうが、先生はこの労作の完成を目にされたのだろうか。

CD/DVD Disks No. 218

2016年6月1日稲岡邦彌佐藤允彦、宮沢昭、内田修

#1301 『内田修ジャズコレクション人物VOL.2 宮沢昭』

同時期を生きたスタープレーヤー松本英彦 (1626~2000) の陰に隠れがちだった宮沢昭だが、その実力は衆目の認めるところで、このアルバムのリリースで彼の存在が再認識されるに違いない。

CD/DVD Disks ～No. 201

2014年7月27日稲岡邦彌内田修、佐藤允彦、高柳昌行

#1125 『内田修ジャズコレクション／人物VOL.1 高柳昌行』

高柳がギターを弾（はじ）き、叩き、引っ張り、締め上げ、擦（こす）る。ギターが断末魔の悲鳴を上げる。さて、この音世界こそわれわれのリアルな生き様の反映ではないのか。蔓延する不条理に苦しみのたうち回る．．。