小野健彦のLive after Live #401~#406
巡る季節を進むLAL。連載通算400本達成後も快調に進みゆく独り旅。
今月号では再び時計の針を戻し弥生下旬から卯月上旬に巡った各種音楽カテゴリーに亘る充実の現場6本をご紹介。
Jazz and Far Beyond
巡る季節を進むLAL。連載通算400本達成後も快調に進みゆく独り旅。
今月号では再び時計の針を戻し弥生下旬から卯月上旬に巡った各種音楽カテゴリーに亘る充実の現場6本をご紹介。
2月6日に亡くなった小澤征爾を偲んで、「セイジ・オザワ松本フェスティバル」の映像が放映される。
続きを読むCOVID-19感染拡大のため全公演中止が発表されたが、ラヴェル、ドビュッシー、ストラヴィンスキーのオーケストラ コンサートBプログラムが無料配信されることになった。
続きを読む春を迎えてECMの新譜リリースが活発に、2月から4月にかけて5タイトルをリリース。
続きを読むそう、ここでその3人(プラス吉田氏)が集い、そこに至る道とその後の活躍の一つの経過点として合焦した、とても素敵なドキュメント
続きを読むホールの音響が明瞭であることを聴く録音。
続きを読むパリを拠点に活躍するピアニスト児玉桃のECM3作目。2006年、小澤征爾指揮でモーツァルト生誕250周年を記念したプログラムのでのライヴレコーディング。モーツァルトの「ピアノ協奏曲第23番」と、そのオマージュである細川俊夫の「月夜の蓮 」日本初演が収録されている。
続きを読む今日もまた脳梗塞の後遺症による左半身片麻痺の身体を杖一本に預け、表現の場を彷徨う独り旅。今月は新型コロナウイルス危機の中、外出もままならず自宅PCにてアーカイヴ動画を視聴しながら思いを馳せる特別編。
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