1/12, 15 <sonora do silêncio>〜沢田穣治、柳原由佳、太田 剣〜at 渋谷・公園通りクラシックス&柏ナーディス
出会ったことのなかった音楽家3人が集い、既視感のない音楽を紬ぎ出す旅を続ける「sonora do silêncio」。2023年に始まった音楽の旅は3年目に突入し、透明で自由でありながら濃密なサウンドを生み出すこの3人から2025年も目が離せない。
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出会ったことのなかった音楽家3人が集い、既視感のない音楽を紬ぎ出す旅を続ける「sonora do silêncio」。2023年に始まった音楽の旅は3年目に突入し、透明で自由でありながら濃密なサウンドを生み出すこの3人から2025年も目が離せない。
続きを読む出会ったことのなかった音楽家3人が集い、既視感のない音楽を紬ぎ出した「sonora do silêncio」。5月の大阪・京都公演でさらに密度を高め、透明で自由でありながら濃密なサウンドを生み出す。横濱エアジンからは全世界へ配信も行う。
続きを読む出会ったことのなかった音楽家3人が集い、既視感のない音楽を紬ぎ出す新ユニットsonora do silêncio。京都の沢田穣治、大阪の柳原由佳のホームへ立ち返る大阪・京都ツアーが満を持して実現する。
続きを読むバークリー音楽大学在学中から15年以上にわたって活動を継続してきたピアノトリオ。年に1ベーシスト山田吉輝の一時帰国に合わせて四日市、奈良、東京・名古屋・大阪でライヴを行う。
続きを読む出会ったことのなかった音楽家3人が集い既視感のない音楽を紬ぎ出す新ユニットのthe second contact。20代のパーカッショニストKanもパンデイロで参加しさらに音の地平を広げた。美しいオリジナルの数々に加え、キース・ジャレット「プリズム」も取り上げた。
続きを読むお互いをリスペクトしながら初対面だった音楽家3人が集った新ユニット。10月20日の「the first contact」で成功を収め、渋谷「公園通りクラシックス」に再結集。ECMへの関心も共有しながら既視感と国境のない音楽を探求する。
続きを読むお互いをリスペクトしながら、まだ出会っていない音楽家3人が当日初めて集い、”沈黙の音”を探す旅に出る。the first contact が生み出す奇跡を目撃する。ECMへの関心も共有しながら既視感と国境のない音楽を求める。
続きを読むバークリー音楽大学在学中から15年にわたって活動を継続してきたピアノトリオ。2023年夏もベーシスト山田吉輝の一時帰国に合わせて東京・名古屋・大阪でライヴを行う。
続きを読む大変美しく、まるで映画を見ている様なピアノソロアルバム。シンプルに曲の良さを最大限活かしたこのアルバムはいつ聴いても心にしっくり来る。
続きを読むヴィブラフォン山本玲子、ピアノ柳原由佳、パーカッション相川 瞳が2021年に結成したユニットのファーストアルバム。タイトルが「風と花」を意味するように、爽やかでポジティヴな空気感の中で三者が美しく色彩豊かな音楽を紡ぎ出す。
続きを読む望月慎一郎、福盛進也がミロスラフ・ヴィトウスとともに録音した『Trio 2019』の発売の記念も兼ね、沢田穣治が参加したトリオで京都、神戸、大阪でのツアーを行う。福盛は同時期に、柳原由佳、甲斐正樹とのトリオ「Flowing sounds note」の公演を神戸で行う。いずれも東京での公演を期待したい。
続きを読むバークリー音楽大学在学中から活動を継続してきたピアニスト柳原由佳とベーシスト山田吉輝が、COVID-19下でデュオで録音したアルバム。秋冬の光景をイメージした美しいオリジナルの数々と濃密なインタープレイから生まれる鮮やかな色彩と爽やかな空気感が楽しめる。
続きを読む関西出身でバークリー音楽大学に学んだ福盛進也、甲斐正樹、柳原由佳の待望の共演が実現する。関東でも再演を期待したい。
続きを読む「周りに遠慮せず、自分が良いと思う音だけを弾こう。おかしいと思った音があったらそこに立ち戻って良いと思う音が見つかるまで探ろう」と音楽の根本に立ち返る大切なことを教えてくれました。
続きを読むピアニスト柳原由佳が、ニューヨークから短期帰国中のベーシスト山田吉輝と名古屋市内のスタジオから配信ライヴを行う。則武諒を含む柳原由佳トリオではApple Jumpで11月22日にライヴを行っている。
続きを読む1996年に結成されたKHAMSINが、2017年に新メンバーを加え再始動し、関西を中心にライヴを展開している。また、古谷充が亡くなった後の「古谷充とザ・フレッシュメン」公演にも触れる。
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