7/21 15:30~「テイスト・オブ・ジャズ」60周年記念特番 75分
ラジオNIKKEIの「テイスト・オブ・ジャズ」が60周年を迎え75分の特番を放送。
続きを読むJazz and Far Beyond
ラジオNIKKEIの「テイスト・オブ・ジャズ」が60周年を迎え75分の特番を放送。
続きを読むサンバ・ジャズの名作『Embalo』1作を残し、ブエノスアイレスの闇に消えたテノーリオ・ジュニオールの身に何が起こったのか?!
続きを読む話題作『WE INSIST! 2025』のメンバーを帯同したテリ・リン・キャリントンの来日公演。
続きを読むECMからフレッド・ハーシュ待望のトリオ・アルバム リリース
続きを読むフリージャズの「未来」に賭けるライブ
続きを読むブラジリアイン・フルート城戸夕果のCD『ブリーザ』発売記念ライヴ
続きを読むCD『Moving Onward』発売記念コンサート@コットン・クラブ
続きを読む初顔合せ以来40周年となる山下洋輔と林英哲のコンサート「乾坤一擲」
続きを読む同時代の広大な社会・文化的ネットワークを踏破し、膨大な証言の中から新たなオーネット像を描き出」した。
続きを読むスイスからトーマス・フローリアンを迎え類家心平と組んだ羽野昌ニのTRIO HTRのツアー2025。
続きを読む90歳を迎えたアルゼンチンのバンドネオン奏者ディノ・サルーシの新作、
続きを読む80年代前後の高柳昌行の硬軟両面を捉えた2作。ボーナスCDは文字通りイージーリスニング・ジャズ。
続きを読む菊地雅章10周期にちなんだメモリアル・コンサート
続きを読むニューヨークを拠点に活動する作曲家、ヴォーカリスト、三味線奏者の エミ・マカベ(眞壁えみ)の第2作。
続きを読むロル・コックスヒルとヴェリアン・ウェストンのソロ&デュオ 1979年の秘録がカセットで。
続きを読む『謝明諺 山崎比呂志 大友良英 須川崇志/Punctum Visus -視角-』アルバム・リリースと先行ツアー
続きを読むリトアニアNoBusiness「ChapChapシリーズ」第22作、第23作。
続きを読む実験音楽、オーディオビジュアル、パフォーミングアーツを紹介するプラットフォームとして活動中のMODE、2025年第2弾プログラムを発表。
続きを読む『源氏物語』第九帖「葵」の世界を通して、平安時代も今も変わらぬ人間の情念の世界を箏と朗読で描く。
続きを読むECMからスカンジナヴィアン・ユニット「Arcanum」がデビュー・アルバムをリリース。
続きを読むチャレンジング精神全開のジョー・ロヴァーノの新作とアルヴォ・ペルト90歳を祝す2枚組限定LP。
続きを読むECMから3タイトルがリリース。スイスのサックス奏者ニコラ・マッソン・カルテット、ヴィジェイ・アイヤーとワダダのデュオは戦乱の時代への申し立てか。ニュー・シリーズも。
続きを読む2022年12月、ゲーテ・インスティトゥート東京で開催された「Multiple Moments 複数の時間 ベルリン〜東京〜パリ Berlin〜Tokyo〜Paris」の音源がCD化。
続きを読む健在なり、山下洋輔!毎年恒例ソロ・ピアノによる特別な一夜。
続きを読むタワレコ独自企画のブルーノートSACDハイブリッド20選の最終5タイトルが3/19リリース。
続きを読む魚返明未のピアノ・トリオにギターの井上銘がゲスト参加。
続きを読む巻上公一とオノセイゲンの解説、晴れ豆のハイグレード装置でで聴くアルタイ・トリオ「チュルク・カバイ」のDSD録音。
続きを読むアルバム『ザ・ケルン・コンサート』録音50周年を記念した全曲演奏の追加公演。
続きを読む音楽と対話を通して「平和」を考える「2.24音楽祭」。今年は沖縄市コザで。
続きを読むECMから春を告げる新作3タイトル。アヴィシャイの実弟でソプラノサックスのユヴァルがデビュー。
続きを読む「すみだ平和祈念音楽祭 2025」は小曽根真のピアノ協奏曲「SUMIDA」とジャズ・トリオの演奏。
続きを読む約3時間のオリジナル版の登場により削除されていたエピソードやモリコーネの音楽が完全復活。
続きを読む1994年22年ぶりに再会した奇跡のトリオの軌跡の全貌をついにSACDシングレイヤーで再現。
続きを読む写真家・内藤忠行の60年に及ぶキャリアの集大成的作品展。
続きを読む”記譜された音楽”のためのECM New Seriesの40周年記念完全カタログ。
続きを読む“旅する音楽家” 仲野麻紀の新作は CD-Book『古今 -cocon-』。
続きを読む月刊「STEREO」,「Jaz.in」共同主催によるSACDリスニング・イベント
続きを読むレコーディング・メンバー俊鋭4人が全員、顔を揃える。
続きを読む毎年恒例となった田村夏樹・藤井郷子による年初め昼夜ぶっ通しライヴ「あれもこれも」が2月2日に開催。またジム・ブラックが来日、田村・藤井+ゲストで演奏。1月には田村、藤井それぞれにアルバムもリリースされる。
続きを読むイギリスのドラマー/パーカッショニスト、ロジャー・ターナーが再び来日、各地で様々なミュージシャンと共演する他、ドローイング作品の個展『壺中』も開催。来日に合わせて『佐藤允彦 & ロジャー・ターナー/葵』もリリースされる。
続きを読む名手オノ セイゲンによるリマスタリング。5.1ch音声による劇場初の上映。
続きを読む北欧からクリスティアン・メオス・スヴェンセン (contrabass)、クレステン・オズグッド (drums)、アンドレアス・ロイサム (clarinet)が来日する。
続きを読むニューヨークで活躍を続けるサックス奏者石当あゆみが年明け早々に再来日する。
続きを読む3デイズの最終日は「Plays Keith Jarrett」。
続きを読む70年代後半、福島のジャズ喫茶で流れてい
続きを読むECMからヤコブ・ブロ、トーマス・ストローネン、アリルド・アンデルセンの新作登場。
続きを読む藤堂勉(藤川義昭) &今井和雄 のデュオが11月28日に不動前Permianで、マージナル・コンソート(今井和雄、越川友尚、椎啓、多田正美)の一年ぶりの公演が横浜BankART Stationで行われる。
続きを読む香港ジャズのトップランナー、パトリック・ルイが香港映画のサウンドトラックをモダン・ビッグバンド・ジャズに再解釈。
続きを読む2024年4月17日に京都コンサートホールで行われた土取利行と現代音楽ではトップチェリストとして知られるエリック・マリア・クチュリエによる公演を収録したCDがリリースされた。
続きを読む自ら開発した「Perfect Piano Space」を演奏する菅野邦彦のクリスマス・ライヴ2Days
続きを読むECM秋の新譜第2弾はステファン・ミクスのソロとコリン・ヴァロン・トリオの2作。
続きを読むECM創立55周年を記念した日本初のエキシビション。
続きを読む東大150周年関連事業の一環ACUTプロジェクト2024のキックオフ・イベント
続きを読む今年度のJAZZ ART せんがわが11月7日(木)から10日(日)まで4日間に亘り、多彩なミュージシャン、アーティスト他を迎えて開催される。
続きを読む坂田明と北欧のふたりヨハン・バットリング、ポール・ニルセン・ラヴとのトリオ「ARASHI」が来日する。オーストリア・ヴェルスのMusic Unlimited Festivalに出演後、坂田がかれらを引き連れて帰国する形だ。千載一遇の機会、目撃されたい。
続きを読むパーカッショニスト・作曲家・マルチメディアアーティストのアンドレア・チェンタッツォが来日する。
続きを読む熊本県山鹿市の重要文化財八千代座でジャズ・フェスティバルが開催される。
続きを読むアルタイを代表する音楽家ボロット・バイルシェフとアイダル・ウナトフ、ヴァディム・デーエフによるトリオ「チュルク・カバイ(チュルクのゆりかご)」が来日。
続きを読む巻上公一プロデュースによる熱海未来音楽祭が10月12日から14日まで開催される。今年のテーマは「温泉に歌うさかなの宴」。
続きを読む神戸を拠点とするピアニスト・西島芳が、この10月に東京と横浜でライヴを行う。今回はデュオ祭り!
続きを読むボランティアで運営される「阿佐ヶ谷ジャズ・ストリート」が30周年を迎え今年もけやき並木がジャズに染まる。
続きを読む軍靴の音迫るリトアニアから平和記念イベントへ伝統的ダンス・アンサンブル「ネムナス」初来日
続きを読むブルーノート創立85周年に際した定番20タイトルのSACDハイブリッド盤リリース
続きを読む打楽器奏者らしからぬ傑出した打楽器奏者・長沢哲。2024年10月にふたたび関東ツアーを行う。
続きを読む現代最高峰のジャズ・ベーシストの一人、アヴィシャイ・コーエンがフル・オケと共演する野心的なプロジェクト。
続きを読む去る5月他界した人気アルトサックス奏者デイヴィッド・サンボーンを徹底紹介するムック。
続きを読むドラムスの羽野昌二によるソロ・アルバム発売を記念したツアー
続きを読む2026年、ニューヨーク・フィルの音楽監督に就任予定の若き指揮者ドゥダメルの栄光と苦悩、そして朝鮮の記録。
続きを読むCD『The Big Brother』をリリースしたドラムスの奥奥平真吾が記念ツアーを敢行中。
続きを読む健康を害し経済的危機に陥ったピアニスト、リッチー・バイラークを支援するプロジェクト。
続きを読む藤井郷子カルテットの18年ぶりのアルバム『ドッグ・デイズ・オブ・サマー』(Libra) が9月13日にリリース。9月中旬からヨーロッパ・ツアーを敢行、その渡航費の一部を賄うための支援キャンペーンを現在行っている(9月14日まで)
続きを読む「音の交差点」と「声の居場所」を合体させ「音の居場所」として新しく始められるシリーズ。
続きを読む毎年恒例となった「秋のアキ」、今年高瀬アキは2022年に共にツアーをしたダニエル・エルトマンを伴って帰国。エルトマンとはデュオで『ELLINGTON!』(enja)、JAPANICで『FORTE』(BMC → 東京エムプラス) を今春リリースしている。
続きを読む最先鋭 トランペット奏者テレンス・ブランチャードがE-コレクティヴとタートル・アイランド・カルテットを率いて参上。
続きを読むベルリンからマルチ・リード奏者フランク・グラトコフスキーが来日し、内橋和久と国内をツアー。デュオやゲストを迎えての演奏が予定されている。
続きを読む2024年ダウンビート批評家投票で4冠を制したチャールス・ロイドの凱旋コンサート。
続きを読むヴァイブの赤松敏弘が、20年ぶりにピットインのステージにリーダーとしてバンドを率いる
続きを読むドイツからアヒム・カウフマンが来日、瀬尾高志、芳垣安洋、また他にゲストを迎えて国内をツアーする。
続きを読む今、明かされる国家的キャンセル・カルチャーに巻き込まれた世界#1ロックバンドBS&Tの悲劇の真相とは?
続きを読む全く異なるバックグラウンドを持ち、異なるフィールドで活躍してきた3者が出会う注目のライヴ!
続きを読むキャリア50年を超す名ジャズ・プロデューサー伊藤潔の自伝的エッセイ集。
続きを読むNYを拠点に活躍中のピアニスト米澤めぐみが札幌と東京で帰省サマー・ライヴ。
続きを読むコントラバス奏者、作曲家であり、即興演奏家としても多彩なミュージシャンと共演してきたジョエル・レアンドレが4度目の来日中。
続きを読む5人のアーティストによるアトリエに眠る作品の再発掘と新作を展示
続きを読む思い出とともに繙かれる70年代を彩る内外の名盤との出会いの数々。
続きを読む全編オリジナル楽曲による喜多直毅クァルテット(喜多直毅/vn, 北村聡/bn, 田辺和弘/cb, 三枝伸太郎/pf)が、クァルテットとしては8年ぶりとなる新作アルバムを引っ提げ、名古屋・大阪・神戸・広島・福山の5都市にわたる西日本ツアーをおこなう(名古屋と大阪は初公演)
続きを読む9/11から始まる全14回にわたるロング・ツアー。
続きを読む87歳のチャールズ・ロイドが昨年の2冠を凌ぐ3冠獲得に加え、「名声の殿堂」入りを果たす。
続きを読むリベルスキ&吉田達也、カッティング・エッジなデュオにゲスト参加のギグも。
続きを読むドイツジャズ賞受賞のヴィヴラフォン齊藤易子の札幌と東京のみのライヴ。
続きを読む最初にステージを撮った時のことはよく覚えている。1989年のメールス・ジャズ祭だ。
続きを読む即興という、比較的公平な場において、ジャンルの壁を、国籍を、レベルの高い低いすら超えた先にある、民主主義のアート。
続きを読むサブ豊住がP.ブロッツマン、近藤等則、D.ベイリーと共演する2タイトルがリリース。
続きを読むハイパー箏奏者として知られる八木美知依は、朗読と音楽で空間をつくる活動「gusuto de piro」を主宰しているラジオパーソナリティー/ナレーターの松浦このみと「箏の顚末」というタイトルで箏と朗読による活動を長年に亘って続けてきた。この二人が、新たに『源氏物語』にシリーズで取り組む。
続きを読む浅川マキ プロデュースの3部作がCD&LPで復刻。共通ピアニストは渋谷毅。
続きを読む57歳で逝った「テナー・タイタン」、マイケル・ブレッカーに捧げるコンサート。
続きを読むサックスの異才、姜泰煥が韓国から来日、佐藤允彦と高田みどりとの「トン・クラミ」で演奏する。3人の音楽家を引き合わせたジャズ評論家副島輝人が亡くなってから今年の7月で10年、その機会での「トン・クラミ」公演。
続きを読む実験音楽、オーディオ・ビジュアル、パフォーミング・アーツを紹介するイベント・シリーズ『MODE 2024』が、6月1日から9日間にわたって開催。
続きを読むサックス奏者ドロール・フェイラーがスウェーデンから来日、ドラムの羽野昌二を中心にツアーを敢行する。
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