Ken Ota – JazzTokyo

2024年12月6日神野秀雄柳原由佳、太田剣、沢田穣治、Ken Ota、Yuka Yanagihara、Unknown Silence、Jyoji Sawada、sonora do silêncio、ソノーラ・ド・シレンシオ

1/12, 15 ＜sonora do silêncio＞〜沢田穣治、柳原由佳、太田剣〜at 渋谷・公園通りクラシックス＆柏ナーディス

出会ったことのなかった音楽家3人が集い、既視感のない音楽を紬ぎ出す旅を続ける「sonora do silêncio」。2023年に始まった音楽の旅は3年目に突入し、透明で自由でありながら濃密なサウンドを生み出すこの3人から2025年も目が離せない。

Local（国内）News

2024年8月30日神野秀雄 ECM、柳原由佳、太田剣、沢田穣治、Ken Ota、Yuka Yanagihara、Unknown Silence、Jyoji Sawada、sonora do silêncio

[ライヴ/配信] 9/25, 27 sonora do silêncio〜沢田穣治、柳原由佳、太田剣〜at 渋谷・公園通りクラシックス＆横濱エアジン

出会ったことのなかった音楽家3人が集い、既視感のない音楽を紬ぎ出した「sonora do silêncio」。5月の大阪・京都公演でさらに密度を高め、透明で自由でありながら濃密なサウンドを生み出す。横濱エアジンからは全世界へ配信も行う。

Local（国内）News

2024年4月21日神野秀雄 ECM、柳原由佳、太田剣、沢田穣治、Ken Ota、Yuka Yanagihara、Unknown Silence、Jyoji Sawada、sonora do silêncio、RAG、Bamboo Club、バンブークラブ

[Live/配信] 5/6-7 sonora do silêncio 大阪・京都公演
〜沢田穣治、柳原由佳、太田剣

出会ったことのなかった音楽家3人が集い、既視感のない音楽を紬ぎ出す新ユニットsonora do silêncio。京都の沢田穣治、大阪の柳原由佳のホームへ立ち返る大阪・京都ツアーが満を持して実現する。

Concerts/Live Shows No. 309

2024年1月6日神野秀雄キース・ジャレット、Keith Jarrett、公園通りクラシックス、柳原由佳、太田剣、沢田穣治、Ken Ota、Yuka Yanagihara、KAN、Jyoji Sawada、sonora do silêncio

#1280 sonora do silêncio at 公園通りクラシックス
〜沢田穣治、太田剣、柳原由佳ゲスト: Kan

出会ったことのなかった音楽家3人が集い既視感のない音楽を紬ぎ出す新ユニットのthe second contact。20代のパーカッショニストKanもパンデイロで参加しさらに音の地平を広げた。美しいオリジナルの数々に加え、キース・ジャレット「プリズム」も取り上げた。

Local（国内）News

2023年12月5日神野秀雄 ECM、柳原由佳、太田剣、沢田穣治、Ken Ota、Yuka Yanagihara、Unknown Silence、Jyoji Sawada、sonora do silêncio

12/15 ＜sonora do silêncio＞沢田穣治、柳原由佳、太田剣
at 渋谷・公園通りクラシックス

お互いをリスペクトしながら初対面だった音楽家3人が集った新ユニット。10月20日の「the first contact」で成功を収め、渋谷「公園通りクラシックス」に再結集。ECMへの関心も共有しながら既視感と国境のない音楽を探求する。

Local（国内）News

2023年10月12日神野秀雄 ECM、柳原由佳、太田剣、沢田穣治、Ken Ota、Yuka Yanagihara、Unknown Silence、MAGNOLIA、ショーロクラブ、Jyoji Sawada、SCRAMASAX、Choro Club

10/20 ＜sonora do silêncio＞沢田穣治、柳原由佳、太田剣
the first contact at 池袋Apple Jump

お互いをリスペクトしながら、まだ出会っていない音楽家3人が当日初めて集い、”沈黙の音”を探す旅に出る。the first contact が生み出す奇跡を目撃する。ECMへの関心も共有しながら既視感と国境のない音楽を求める。

特集『ECM: 私の1枚』

2023年4月1日ゲスト・コントリビューターヤン・ガルバレク、ECM、キース・ジャレット、Charlie Haden、Keith Jarrett、jan Garbarek、Palle Danielsson、Jon Christensen、Egberto Gismonti、Dave Holland、太田剣、Ken Ota、Art Lande、Jimmy Giufrre

太田剣『Jan Garbarek / In Praise of Dreams』
『ヤン・ガルバレク／イン・プレイズ・オブ・ドリームズ』

『ECM：私の1枚』を選ぶのは一日二日では答えの出せない難題で、考える度に心象風景のような美しいアルバムジャケットの数々が頭の中を猛スピードで駆け巡って気が遠くなってしまう。

Concerts/Live Shows No. 289

2022年4月30日神野秀雄河村亮、西嶋徹、太田剣、Toru Nishijima、Ken Ota、和泉宏隆、Hirotaka Izumi、T-SQUARE、T-スクエア、Ryo Kawamura

#1213 太田剣 in memory of 和泉宏隆 at お茶の水NARU

和泉宏隆が亡くなる前日で最後のライヴとなった「NARU」での太田剣カルテット。1年後にメンバーが集まり、ピアノの佐藤浩一を加えて、和泉宏隆の美しい曲の数々を演奏した。

GUEST COLUMN No. 278

2021年6月5日ゲスト・コントリビューター太田剣、Ken Ota、和泉宏隆、Hirotaka Izumi、T-SQUARE、T-スクエア、宝島

和泉宏隆さんの隣にいた日々 by サックス奏者太田剣

ピアノを弾く手技はいついかなる時も微動だにさせず、無心になって、美しく叙情的に流れるメロディの次の『音』だけを追い続ける。それを無意識のところにまで高めるために、キーボードという異なる機構の楽器から遠ざかったのは、あの音色を聞けば頷けるところだ。

R.I.P. リー・コニッツ No. 265

2020年5月2日ゲスト・コントリビューター Lee Konitz、リー・コニッツ、ケニー・ホイーラー、Kenny Wheeler、太田剣、Ken Ota、Angel Song

リー・コニッツの歌はいつも空から聞こえてきた　by 太田剣

少し暗い街角の石畳に空から光と天使の歌が降りそそぐ。そこにリー・コニッツが居る。いま彼はどこに居るのだろう？

R.I.P. ヨン・クリステンセン R.I.P. ヤン・エリック・コングスハウク No. 263

2020年2月29日ゲスト・コントリビューターヤン・ガルバレク、ECM、キース・ジャレット、ヤン・エリック・コングスハウク、Miroslav Vitous、Keith Jarrett、jan Garbarek、Palle Danielsson、Jon Christensen、太田剣、Jan Erik Kongshaug、Ken Ota、大槻カルタ英宣、Peter Erskine

ヨン・クリステンセンとヤン・エリック・コングスハウクの居る場所 by 太田剣

ヨン・クリステンセンが空の彼方へ旅立った。一つ年上のヤン・エリック・コングスハウクが旅立った 3ヶ月後に、というのはいくら神の思し召しとしてもいささか出来すぎていやしないか？と思う。