河崎純 – JazzTokyo

2023年11月19日編集部河崎純、大野慎矢、今西紅雪、本藤美咲、五十嵐あさか、ヨルダン・コストフ、Ganesha、Eastern Echoes、堀田博喜

ヨルダン・コストフ 2023年冬

マケドニア出身のヨルダン・コストフが来日し、関東でさまざまな音楽家たちと手合わせする。

2023年11月4日横井一江纐纈雅代、巻上公一、向島ゆり子、太田惠資、河崎純、こぐれみわぞう、大熊ワタル、佐藤正治、直江実樹、伊藤千枝子、浅野達彦、宮坂遼太郎、坂口光央、木村仁哉、長峰麻貴、ジンタらムータ、黒谷都、長与江里奈、Jan Mah、金オル、金秀一、飯森沙百合、Eri Liao、王珊、Wang Shan、中西レモン、すずめのティアーズ、サルディ佐藤比奈子、LAND FES

Reflection of Music Vol. 94 熱海未来音楽祭

巻上公一プロデュースによる熱海未来音楽祭に足を運んだ。今年のテーマは「誰も、気づかなかった。温泉と音楽。」

Books No. 300

2023年4月1日金野 "onnyk" 吉晃河崎純、ジャズ、ユーラシアンオペラ、音楽詩劇研究所、シャーマン、響き合う東アジアの歌声、ユーラシアの歌、ミハイル・バフチン、ポリフォニー理論、ポリローグ、アボリジニ、アブジェクシオン、共同体

#120 河崎純著『ユーラシアの歌』についての冗長なレポート（後編）

河崎の求めるのは仮構の共同体、幻想の部族であろう。それは上演であり作品ではないのだ。

Concerts/Live Shows No. 299

2023年3月4日金野 "onnyk" 吉晃河崎純、サインホ・ナムチラク、マリーヤ・コールニヴァ、チェ・ジェチョル、ジー・ミナ、STRANGELANDS、エリ・リャオ、響き合う東アジアの歌声、ユーラシアの歌、ユーラシアの歌　原郷と異郷の旅

#1249 ライヴ「響き合う東アジアの歌声」と河崎純著『ユーラシアの歌』についての冗長なレポート（前編）

河崎の旅はユーラシア各地の巫を求め歩く旅であるともいえる。

Local（国内）News

2022年10月30日編集部松本ちはや、河崎純、ユーラシアンオペラ、三浦宏予、Jun Kawasaki、ジー・ミナ、吉松章、エリ・リャオ、任炅娥、小沢あき、Denge Jine Japan、亞弥、坪井聡志

ユーラシアンオペラ2022
11/23, 26, 27「A Night The Sky was Full of Crazy Stars」
11/05, 12, 28, 12/03, 05 関連イベント

ベーシスト河崎純が主宰する音楽詩劇研究所が、新作「A Night The Sky was Full of Crazy Stars」の公演を韓国から伝統音楽「正歌」の歌手ジー・ミナを招いて埼玉と東京で行う。また関連公演が

CD/DVD Disks No. 289

2022年4月30日金野 "onnyk" 吉晃河崎純、マリーヤ・コールニヴァ、ユーラシアン・オペラ、STRANGELANDS、さんせう（山椒）大夫、セメイスキー、キーテジ伝説

#2177 『河崎純 feat. マリーヤ・コールニヴァ／STRANGELANDS – Eurasian Poetic Drama』

河崎の夢「ユーラシアン・オペラ」とは、失われたグラン・レシ＝大いなる物語の断章を拾い集める作業ではないのか。とすればそれに接するものは、自分でその物語を想像することが許されるだろう。河崎純は我が夢の導き手である。

CD/DVD Disks Monthly Editorial Einen Moment bitte!　横井一江 No. 288

2022年4月2日横井一江河崎純、マリーヤ・コールニヴァ、ユーラシアンオペラ、サインホ・ナムチラク、ジー・ミナ

#31 河崎純「ユーラシアン・ポエティック・ドラマ」

河崎純によるユーラシアン・ポエティック・ドラマのCDが、3月に発売された第一作目『 HOMELANDS』に続き、第二作目『STRANGELANDS』もBishop Recordsから間もなくリリースされる。両作品共、河崎のユーラシアンオペラ等での活動が基盤となって制作されたCDだ。独自の発想で創作を続けてきた彼の言葉を引用しつつ、これらの作品の成り立ちについて書き留めておきたい。

CD/DVD Disks No. 287

2022年3月5日齊藤聡松本ちはや、近藤秀秋、河崎純、青木菜穂子、サインホ・ナムチラク、サーデット・テュルキョズ、マリーヤ・コールニヴァ、三浦宏予、ユーラシアン・オペラ、ジー・ミナ、崔在哲、高岸卓人、髙橋奈緒、森口恭子、山本徹、渡部寿珠、セルゲイ・レートフ、ヌルヒャン・ラフムジャン、吉松章、三木聖香、熊坂路得子

#2163 『河崎純 feat. ジー・ミナ／HOMELANDS – Eurasian Poetic Drama –』

歴史的な記憶と想像力によって豊かな世界を提示する「ユーラシアン・オペラ」。コロナ時代にまた素晴らしい作品を作り上げた。

Local（国内）News

2022年2月28日編集部河崎純、青木菜穂子、マリーヤ・コールニヴァ、ユーラシアン・オペラ、Jun Kawasaki、Kazuma Fujimoto、Naoko Aoki、Marya Korneva、Min-a Ji

Bishop Recordsより３タイトルリリース：2/15『青木菜穂子 / 遙かなる午後』
3/04『河崎純 feat.ジー・ミナ / HOMELAND』、4/08『河崎純 feat.マリーヤ・コールニヴァ / STRANGELAND』

Bishop Recordsから続けて3タイトルがリリース。2月15日に発売されたのは、ピアニスト青木菜穂子の『遙かなる午後』。続いて河崎純が新たに始動させたプロジェクト「ユーラシアン・ポエティック・ドラマ」によるジー・ミナをフィーチュアした『HOMELANDS』が3月4日に、マリーヤ・コールニヴァをフィーチュアした『STRANGELANDS』が4月8日にリリースされる。