8.11 (fri)~8/31 (thu) JAZZ FILM FESTIVAL@エビスガーデンシネマ
ジャズ・シネマを1日3本ずつ3週間特別上映
8/11~8/31、エビスシネマガーデンにて10本のジャズ・シネマを1日3本ずつ上映。
続きを読むJazz and Far Beyond
8/11~8/31、エビスシネマガーデンにて10本のジャズ・シネマを1日3本ずつ上映。
続きを読む美しいアニタ・オデイの代表的スタイル、特にスリーブレス・ドレスと白い手袋について。
続きを読む昨年開催され好評だった「ピーター・バラカン音楽映画祭」が今年も行われる。9月2日から15日まで角川シネマ有楽町で、ロック、ジャズだけではなく多岐に亘る音楽映画合計23本を上映、また東京での映画祭終了後、東北、上越、中部、北陸、関西、中国、九州、沖縄でも開催される予定だ。
続きを読むジャズの故郷ニューオリンズで長年開催されてきている『ニューオリンズ・ジャズ&ヘリテイジ・フェスティバル』もジョージ・ウィーンの発案で、1973年には出演の機会も頂いた。
続きを読むジョージ・ウィーンは、あるとき、マスコミに向かって、妻君を紹介したのである。妻君は意外にも“エボニー・クイーン”であったのだ。
続きを読むジョージ・ウィーン(ウェイン)はニューポート・ジャズ・フェスティバルを通じて野外ジャズ・フェスのひとつのあり方を創造した。
続きを読むこの作品は、はっきりいって、ジャズの記録映画ではなく、あまりにマブかったアメリカの夏の「夢」ではある。
続きを読むジャズにそれほど精通していなかったバート・スターンが心に響いた音楽を中心に編集したユニークなドキュメンタリー映画だ。
続きを読むここには、ルイ・アームストロングのジャズの担い手として不可欠な自由さ、動的感覚が鮮やかに見て取れる。
続きを読む4k+5.1ch版「真夏の夜のジャズ」をセイゲンとバラカンのトーク付きで楽しむイベント
続きを読む少年院時代に神父が、更生のためにサッチモにトランペットをプレゼントしたのがきかっけで、トランペットに夢中になる。
続きを読むアニタ・オデイ、というとほとんどのジャズファンが1958年のニューポート・ジャズフェスティバルでブラックにホワイトのオーストリッチのついたドレスを着て<Sweet Georgia Brown >と<Tea for Two >を歌う姿を思い浮かべるのではないだろうか?
続きを読む1958年のアメリカ東海岸ニューポートで催された第5回ニューポート・ジャズ・フェスティバルを記録した『真夏の夜のジャズ(Jazz on A Summer’s Day)』(1960年公開)は出演者の顔ぶれ、演奏のみならず、編集、映像も素晴らしいドキュメンタリー映画だ。ダイナ・ワシントンもこのフェスティバル出演者の一人だった。この映画の中には、何人かの素晴らしい女性シンガー達が登場するが、今でも個人的に一番ショッキングで好きなのはダイナ・ワシントンだ。
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