[FM/配信] 6/15-22 佐藤竹善&塩谷 哲 他
〜Cross Your Fingers 2024 ライヴ音源
佐藤竹善と塩谷 哲の長く続くコンビに毎年豪華ゲストを迎えて開催されるの「佐藤竹善 Presents Cross Your Fingers」。2024年5月 オリックス劇場でのライブ音源がFM Cocoloで放送され、6月22日まで聴くことができる。
続きを読むJazz and Far Beyond
佐藤竹善と塩谷 哲の長く続くコンビに毎年豪華ゲストを迎えて開催されるの「佐藤竹善 Presents Cross Your Fingers」。2024年5月 オリックス劇場でのライブ音源がFM Cocoloで放送され、6月22日まで聴くことができる。
続きを読むジャズからJ-Popsまで幅広く活躍し「コレナンデ商会」音楽監督として6年間全力投球してきた塩谷哲と、カリビアン・グルーヴとジャズの融合“Jam Ka”プロジェクトでも高い評価を得て、ヨーロッパをはじめ海外での演奏の機会も多い 小沼ようすけのデュオプロジェクトが帰ってくる。
続きを読む開館25周年を迎えたすみだトリフォニーホールが特別公演としてジャズ・ピアニストの大西順子を起用、大西はカルテットとオーケストラを披露する。
続きを読む宮本貴奈のアルバム『Wonderful World』を聴いて感じたことは、構成力も豊かな物語が60分にわたって実に巧妙に編まれていることだ。
続きを読むフレンチ・カリビアンのグルーヴとジャズを結びつけ音楽を創ってきた小沼ようすけが、若手の高橋 陸と平 陸とのトリオでコットンクラブに出演。また、“The Timeless Nation“として、 カイ・ペティートと沼澤 尚とのトリオで全国ツアーを行う。
続きを読むFM COCOLO(大阪)で、塩谷哲スペシャルトリオ with 小沼ようすけ、大儀見元の2020年11月20日ビルボードライブ大阪で収録されたライブ音源を放送する。2021年1月15日まで聴き逃し再生も可能。
続きを読む塩谷 哲を音楽監督に、それぞれの道で頂点を極め、型破りな音楽センスで時代を牽引し続ける6人のアーティストが集結、無限大(アンリミテッド)な奇跡の音楽バンド「Six Unlimited」を始動。 サステナブルで、アーティスティックなコンサートを企てる。
続きを読むカリビアンなグルーヴを根底に持ちながらそれぞれ幅広い活躍を続ける塩谷哲、小沼ようすけ、大儀見元が集結したスペシャルトリオが横浜、大阪でジャズクラブ公演を行う。また、美術家 小曽根 環と塩谷は動画コラボ「Salt & Ring」を行い、小曽根の大阪での個展で視聴できる。
フレンチ・カリビアンなグルーヴを共有しながら融合する塩谷哲、小沼ようすけ、大儀見元のスペシャルトリオ。
続きを読むフレンチ・カリビアンのグルーヴ”グオッカ”にインスパイアされた“Jam Ka”サウンドをレギュラートリオ、およびドラマー沼澤 尚との共演で奏でる。
続きを読む佐藤竹善と塩谷哲を中心に豪華ゲストを招いて大阪で開催されて来た「Cross Your Fingers」。COVID-19の影響で2020年は中止となったが、FM COCOLOでこれまでのライブ音源を放送する。
続きを読むエリック・ミヤシロ編曲によるビッグバンドを従えた、2019年12月大阪でのコンサートを収録。
続きを読むフレンチ・カリビアンなグルーヴを共有しながら融合する塩谷哲、小沼ようすけ、大儀見元のスペシャルトリオ。ライル・メイズ追悼で<Close to Home>も演奏された。
続きを読むカリビアンなグルーヴを根底に持ちながらそれぞれ幅広い活躍を続ける塩谷哲、小沼ようすけ、大儀見元が集結したスペシャルトリオが東京、大阪、名古屋でジャズクラブ公演を行う。
続きを読むそれぞれの楽器のしなやかさ。録音表現として高く評価したい。
続きを読むピアノはもっともポピュラーな楽器だけに、「弾ける」の価値観にも様々あろうが、伊藤志宏のピアノは文句なしに最高の道標のひとつ。
続きを読む伊藤志宏のピアノは美しい。音が違う。ジャズだのクラシックだのといったジャンルの分化以前に、「ピアノ弾き」たる者なら誰もが憧れずにはおれないが、到達できる者はごくわずかの天賦の領域。/ Shikou Ito’s piano is beautiful, the sound is simply different, and his lightning fast direct connection of brain and fingertips creates a dewdrop-like transparency. Before differentiating into the jazz or classical music genre, anyone who considers themselves a “pianist” has no choice but to admire this kind of playing, and acknowledge that only those belonging to a narrow realm of natural talent can attain such heights.
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