市野元彦 – JazzTokyo

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2024年10月3日編集部市野元彦、外山明、吉野弘志、本藤美咲、栗田妙子、西島芳

10/7-12 西島芳 Live Tour / October 2024

神戸を拠点とするピアニスト・西島芳が、この10月に東京と横浜でライヴを行う。今回はデュオ祭り！

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2024年7月29日編集部市野元彦、須川崇志、橋爪亮督、Nick Tardi、Bjorn Arko、米澤めぐみ、宇野修

8/06~ 米澤めぐみサマー・ライヴ 2024

NYを拠点に活躍中のピアニスト米澤めぐみが札幌と東京で帰省サマー・ライヴ。

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2024年4月22日編集部豊住芳三郎、スガダイロー、瀬尾高志、吉田達也、市野元彦、外山明、大友良英、岩見継吾、ヒグチケイコ、栗林すみれ、林栄一、芳垣安洋、吉田隆一、須川崇志、Miya、山崎比呂志、謝明諺、武田理沙、落合康介、千葉広樹、津上研太、今泉総之輔、吉本章紘、高橋陸、遠藤ふみ、細井徳太郎、秋元修、沼尾翔子、林理恵、潮田雄一、高良久美子、坂本健志、吉峯勇二郎、佐藤研二、永田真毅

6/11〜25 謝明諺　日本ツアー2024 / Minyen Hsieh Japan Tour 2024

台湾を代表するサックス奏者の謝明諺（シェ・ミンイェン）が、2024年6月にふたたび日本ツアーを行う。
強力な面々との共演、2週間17公演。

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2023年11月19日編集部スガダイロー、内橋和久、市野元彦、大友良英、栗林すみれ、高橋保行、T.美川、謝明諺、武田理沙、千葉広樹、遠藤ふみ、細井徳太郎、秋元修、熊坂路得子、山野友佳子、飯田雅春、鈴木郁、東保光

謝明諺（シェ・ミンイェン／Minyen Hsieh） 2023年12月

台湾のサックス奏者・謝明諺（シェ・ミンイェン）が、今回12月のツアーにおいて日本を代表する面々との共演を行う。どれもが全く違う音楽になるであろうことは彼の音楽性の持つ柔軟性と力強さの証であろう。日本のジャズシーンに確実なフットプリンツを残していく謝明諺の演奏を、間近で観ることができる間に是非体験して欲しい。

CD/DVD Disks Reviews No. 303

2023年7月1日岡崎凛市野元彦、甲斐正樹、西島芳、Masaki Kai、Motohiko Ichino、東かおる、Kaoru Azuma、遠藤ゆかり、Kaori Nishijima、Yukari Endo

#2252『Yukari Endo Project / DROP, DROP, SLOW TEARS』
『遠藤ゆかりプロジェクト／DROP, DROP, SLOW TEARS』』

2021年に急逝したヴォーカリスト、遠藤ゆかりへのトリビュート盤。4人の音楽家が故人の思いを継いで創り上げたアルバム（Disc 1)、遠藤ゆかりの未発表音源（Disc 2)を通して、パーソナルな記憶を超え、90年代の音楽文化が現在のジャズへとつながっていく。

小野健彦の Live after Live No. 302

2023年6月3日小野健彦原田依幸、井野信義、さがゆき、渋谷毅、永田利樹、市野元彦、外山明、中牟礼貞則、なってるハウス、松風鉱一、上町〈カンマチ〉63、町田 Nica's （ニカズ）、希望ヶ丘 CASK（カスク）、都立大学Jammin' （ジャミン）、大森明、後藤輝夫

小野健彦の Live after Live #318~#323

巡る季節を進むLaL。コロナ禍の鎮静化にて最早完全に従前のペースへの軌道復帰も叶う中、今月号では卯月中旬から皐月上旬に巡った充実の現場6本をご紹介。

特集『ECM: 私の1枚』

2023年4月1日ゲスト・コントリビューター ECM、キース・ジャレット、ジャック・ディジョネット、市野元彦、ビル・フリゼール、Bill Frisell、Jack DeJohnette、ゲイリー・ピーコック、Keith Jarrett、Gary Peacock、Motohiko Ichino、Keith Jarrett Trio、Standards、キース・ジャレット・トリオ

市野元彦『Keith Jarrett Trio / Tribute』
『キース・ジャレット・トリオ／トリビュート』

自分と音楽の間を隔てる壁のような距離感が全くなく、その歌心にスッと共感できた初めてのアルバムでした。

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2023年3月1日編集部市野元彦、外山明、白石美徳、甲斐正樹、西島芳、東かおる、遠藤ゆかり

4/15,16,17 西島芳・春の東京3デイズ

神戸在住のピアニスト・西島芳が4年半ぶりに東京で演奏を行う。

小野健彦の Live after Live No. 297

2022年12月31日小野健彦仲野麻紀、纐纈雅代、原田依幸、渋谷毅、小山彰太、友川カズキ、市野元彦、石井彰、Bitches Brew、安田芙充央、リューダス・モツクーナス、山崎比呂志、アケタの店、吉野弘志、なってるハウス、横濱エアジン、津上研太、ホーコン・ベレ、魚返明未、カルメン・マキ、松井宏樹、World Jazz Museum 21、中村哲、早川哲也、アルナス・ミカルケナス、MMBトリオ、稲毛 Candy、茅ヶ崎Storyville、アマドコロ摘んだ春、西荻窪ココパーム、大井貴司、SUPER VIBRATION、三木成能、橋詰大智、渋谷 la.mama、ROLLY

小野健彦の Live after Live #278~#287

巡る季節を進むLAL。連載通算300本を射程圏内に捉え、今月号もｼジャズのフィールドを離れた音紀行を含む充実の現場10本をご紹介。

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2022年6月4日神野秀雄市野元彦、栗林すみれ、福盛進也、ウォルター・ラング、甲斐正樹、Walter Lang、佐藤浩一、藤本一馬、nagalu

7/2 Remembering Walter Lang
ウォルター・ラング追悼ライヴ at 公園通りクラシックス

2021年12月16日に亡くなったドイツのピアニスト、ウォルター・ラングを追悼するライヴ。栗林すみれ、市野元彦、佐藤浩一、藤本一馬、甲斐正樹、福盛進也が参加し、公園通りクラシックスで開催される。

R.I.P. ウォルター・ラング No. 290

2022年6月4日ゲスト・コントリビューター市野元彦、ウォルター・ラング、甲斐正樹、Walter Lang、Masaki Kai、Motohiko Ichino、Adam Simmons、アダム・シモンズ

Walterさんby 市野元彦

ウォルターの演奏にはverticalにも horizontalにもスペースが感じられ、音をブレンドさせていく楽しみを与えてくれる稀有なピアニストだと感動した。

Concerts/Live Shows No. 290

2022年6月4日齊藤聡瀬尾高志、市野元彦、須川崇志、酒井俊

#1219 酒井俊＋瀬尾高志＋須川崇志＋市野元彦

コロナ禍を経て久しぶりの酒井俊の帰国ツアー。すべてが一期一会だ。

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2021年11月18日神野秀雄 ECM、市野元彦、林正樹、栗林すみれ、須川崇志、福盛進也、吉田篤貴、佐藤浩一、Koichi Sato、吉野弘志、藤本一馬、nagalu、蒼波花音、Salyu、青柳拓次、Shinya Fukukmori、西嶋、伊藤彩、梶谷裕子、Robin Dupuy

11/25-27 福盛進也 presents 「nagalu Festival 2021」
佐藤浩一、林正樹、Remboato、Another Story

福盛進也が2020年に設立したレーベル“nagalu”がコットンクラブでミニフェスティヴァルを開催。“淀みなく流れる水の如く、消えゆく音を景色に変え、懐かしい風景がまるで新しく出逢ったものと思えるような音楽“という「流水不腐」をコンセプトに福盛がプロデュースした4グループが集結する3日間。

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2020年9月1日神野秀雄 ECM、市野元彦、林正樹、伊藤君子、福盛進也、織原良次、橋爪亮督、佐藤浩一、纐纈歩美、宮上啓仁、今泉総之輔

9/1 橋爪亮督グループ feat 福盛進也
9/20 佐藤浩一 Cool Jazz Project +2

橋爪亮督のレギュラーグループに、ECMからデビューした福盛進也がドラマーとして参加。また佐藤浩一はCool Jazz Projectにサックス2本を加えた公演を行う。

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2019年11月18日神野秀雄市野元彦、林正樹、ECM catalog、北村聡、栗林すみれ、福盛進也、Shinya Fukumori、橋爪亮督、Walter Lang、佐藤浩一、藤本一馬、西嶋徹、Sungjae Son、西口明宏、Yeahwon Shin、加藤登紀子

12/3-1/17 福盛進也来日スケジュール

2018年にECMからアルバムデビューしたミュンヘン在住のドラマー福盛進也が、2019年12月〜2020年1月にかけて来日し多数の公演を行う。日韓のミュージシャンを集めた「East meets East」にも注目したい。

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2019年6月29日神野秀雄 ECM、市野元彦、伊藤ゴロー、福盛進也、橋爪亮督、佐藤浩一、角銅真実、小牧良平、ロビン・デュプイ

6/29 橋爪亮督グループ、land & quiet feat. 福盛進也〜セッション2019 放送

NHK-FM「セッション 2019」6月29日の放送は、橋爪亮督グループと land & quiet。後者は伊藤ゴローを中心に佐藤浩一、福盛進也をコアに拡張されたユニット。2グループは同日に収録され、2018年にECMから『For 2 Akis』でデビューしたミュンヘン在住の福盛進也と、福盛や橋爪らが最も信頼するピアニストのひとり佐藤浩一が共通して参加しており、福盛の来日を契機に組まれた企画であることは間違いないだろう。この仲間達の紡ぎ出す音楽に注目したい。