#2098 『Vasko Atanasovski ADRABESA Quartet / Phoenix』
『ヴァスコ・アタナソフスキ・アドラベサ・カルテット/フェニックス』

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このカルテットは、フォークを入り口に、現代のジャズシーンへするりと流れ込んでいくのが特徴であり、重厚感とフットワークの軽さが共存するのが強みだ。

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6/30~7/03 Jazz and Global Music Rīgas Ritmi 2021
リガ・リトミ・ジャズフェスティバル ’21(6月30日~7月3日)

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ラトヴィアの首都リガで6月30日~7月3日に開催予定のリガ・リトミ・ジャズフェスティバル出演者決定。Bokanté、アントニオ・リサーナ、リューダス・モクツーナスとリガで活躍するミュージシャン多数。

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#2089 『Srdjan Ivanovic Blazin’ Quartet / Sleeping Beauty』
『スルジャン・イヴァノヴィチ・ブレイジン・カルテット / スリーピング・ビューティー』

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このアルバムは、穏やかさと静けさを湛えている。森の木々の間へと広がるような、伸びやかなトランペットとギターの音に幾度となく出会う。過去の何気ない日常を思い起こすような、親しみやすさに満ちている。

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#2081 『Raimonds Pauls Trio/The Lost Latvian Radio Studio Sessions 1965 / 1966 』
『ライモンズ・パウルス・トリオ /ロスト・ラトヴィア・ラジオ・スタジオ・セッションズ 1965/1966』

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〈百万本のバラ〉の作曲者としても知られるラトヴィアのピアニスト、ライモンズ・パウルス率いるトリオと、「ロシアのコルトレーン」と称されるアレクサンデル・ピシュチコフをゲストに迎えたカルテットの秘蔵音源を、ラトヴィアのレーベルからリリース

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#2064 『Manfred Krug, Uschi Bruning, Klaus Lenz Band – 1971 Live im Deutschen Hygiene-Museum Dresden (2CD)』国内盤:BSMF-7627 『マンフレート・クルーク、ウッシー・ブリューニング、クラウス・レンツ・バンド / 1971 ライブ・イン・ドイツ・ハイジーン・ミュージアム・ドレスデン (2CD)』

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1970年ごろの東ドイツに、どれほど米国のジャズ、ロック、ソウルが浸透していたかを伝えるライブ盤2枚組である。

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#07 『Hard To Understand/Jaromír Honzák (ヤロミール・ホンザーク)』

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全般に存在しない映画のための映画音楽のような曲が多い。チェコを代表するこのベーシストの作品をまだ聴いていない人に、まず聴いてほしい一枚だ。

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#2024 『Okuden Quartet / Every Dog Has Its Day But It Doesn’t Matter Because Fat Cat Is Getting Fatter』

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ワレリアンのプレイは雪舟の日本画のみごとな筆遣いを彷彿とさせる。そこには俳句のような語り口があり、謎めいた魅力がある(ウィリアム・パーカー)

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#2010『Ondřej Štveráček Quartet『Jazz na Hradě (Jazz at Prague Castle)』
『オンドジェイ・シュトヴェラーチェク・カルテット/ジャズ・アット・プラハ城』

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このアルバム紹介シリーズでは、中欧と呼ばれる4か国、チェコ、スロヴァキア、ハンガリー、ポーランドのジャズ・プレイヤーのアルバムを取り上げます。

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R.I.P. Giuseppi Logan
追悼 ジュゼッピ・ローガン

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ジュゼッピ・ローガンとヘンリー・グライムスは、ニューヨーク市での Covid-19 感染拡大による犠牲者となり、生まれた年も同じ1935年であるという以外に、その経歴に多くの共通点がある

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#1972 ピアニスト、浜村昌子の「レガシー」に触れる~トリオ作品『Kind Mind』

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ときには異様に張り詰めた空気に包まれ、怒涛のようなインプロヴィゼーションが展開する一面もあるが、オルゴールの音や、つぶやくような歌に彩られ、詩情豊かなアルバム

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#1067 3/10 Josh Nelson&Discovery Project
ジョシュ・ネルソン&ディスカバリー・プロジェクト

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今回のコンサートの成功は、気合の入った神戸のジャズ愛好家たちのサポートに負うところも大きいと思う。

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#1008 福盛進也トリオ大阪公演

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関西人にとって、阪神淡路大震災からの復興の願いがにじむ「満月の夕」はなじみ深い。かつて彼がこの曲に惹かれ、やがて私たちはこのトリオの「満月の夕」に出会うことになった。音楽がつなぐ縁の面白さだと思う。

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