林聡 – JazzTokyo

R.I.P. 杉田誠一 No. 324

2025年4月5日ゲスト・コントリビューター

天空の杉田誠一さんへ by sara(.es)

いかにも人間的で、個性的で、複雑な生き方ではあったでしょうが、すべて含めて粋な人だった。

My Pick 2024 このディスク2024（国内編）No. 321

2025年1月4日稲岡邦彌

#03 『建畠晢×17人の美術家×sara(.es) / 詩人と美術家とピアニスト』　稲岡邦彌

大阪を中心に関西美術界を牽引するギャラリーノマルの35周年記念企画。

R.I.P. 林聡 No. 320

2024年11月30日ゲスト・コントリビューター

最後のメッセージ　建畠晢

敬愛すべきギャラリストにして版画工房のオーナー

R.I.P. 林聡 No. 320

2024年11月30日ゲスト・コントリビューター

「枠を越え、生き遂げる」イヌイジュン

ギャラリーノマルを関西の現代美術を牽引するポジションにまで引き上げ続けた。

R.I.P. 林聡 No. 320

2024年11月30日ゲスト・コントリビューター

skywalker No.26 (ある男の肖像)　古巻和芳

美術、音楽、文学という分野間の越境

R.I.P. 林聡 No. 320

2024年11月30日齊藤聡

お会いできなかった　齊藤聡

他のだれかやなにかと「似ていない」のは橋本さんだけでも.esだけでもなかった。

R.I.P. 林聡 No. 320

2024年11月30日ゲスト・コントリビューター

林聡の情熱の力　今村源

その情熱に背中を押され力をもらった

R.I.P. 林聡 No. 320

2024年11月30日ゲスト・コントリビューター

林聡さん、ありがとうございます　坂本葉子

作品を購入することはアーティストの人生に直接かかわること。

R.I.P. 林聡 No. 320

2024年11月30日ゲスト・コントリビューター

追悼・林聡さんのこと　能勢伊勢雄

「五感を超え、感覚が交差・拡散する地点」を基盤にしたものづくり。

R.I.P. 林聡 No. 320

2024年11月30日ゲスト・コントリビューター

林聡さんと共に – Art for all, All for art -　植松奎二

作家の精神と思考を持った人だと直感した。

R.I.P. 林聡 No. 320

2024年11月30日ゲスト・コントリビューター

Untitled　美川俊治

単なるアート・ギャラリーの位置に留まらせることなく唯一無二の空間に

R.I.P. 林聡 No. 320

2024年11月30日剛田武

アートの未来を探す放浪者　剛田武

現代美術界のP.S.F.レコードのような存在

R.I.P. 林聡 No. 320

2024年11月30日ゲスト・コントリビューター

Utsunomia MIXと林聡氏　宇都宮泰

彼から学ばなければならないものがたくさんあった

R.I.P. 林聡 No. 320

2024年11月30日ゲスト・コントリビューター

一つの大きな生き物のような場所　沼尾翔子

林さんの関わるプロジェクトに参加させていただいたことは私にとって嬉しいこと

R.I.P. 林聡 No. 320

2024年11月30日ゲスト・コントリビューター

「林さん」　田中朝子

「そんなにアイデアが出るのなら林さん自身が作家をやればいいのに」

R.I.P. 林聡 No. 320

2024年11月30日ゲスト・コントリビューター

林さんとノマル　藤松綾子

詩が音で、ピアノが言葉であると気づかされた。

R.I.P. 林聡 No. 320

2024年11月30日ゲスト・コントリビューター

奇跡のギャラリー　山本精一

ずっと以前から知り合いだったような気がしています。

R.I.P. 林聡 No. 320

2024年11月30日ゲスト・コントリビューター

流れの創生者林聡　坂口卓也

飄々として、さながら時の流れに身を任せて生きているようだった。

R.I.P. 林聡 No. 320

2024年11月30日ゲスト・コントリビューター

ずっと思っていたこと。　稲垣元則

「こういう人のことを天才と呼ぶんだ」という人に初めて出会いました。

R.I.P. 林聡 No. 320

2024年11月30日ゲスト・コントリビューター

林さん直感わくわくドキドキ課題＠ノマル道場　池上恵一

作家のこと表現のことになると宇宙からのシグナルを体で感じてる

R.I.P. 林聡 No. 320

2024年11月30日岡崎凛

林聡さんに感謝を込めて　岡崎凛

極めて充実していた「晩年」の姿を、何度も目にすることができた

R.I.P. 林聡 No. 320

2024年11月30日大島彰

林聡 (Satoshi Hayashi) さんが他界されました、宇宙空間へ。　大島彰

深江橋からスパーク、そしてまだ見ぬ世界へ、宇宙空間へ、

R.I.P. 林聡 No. 320

2024年11月30日ゲスト・コントリビューター

Gallery Nomartと林聡　播磨勇弥

最も愛するギャラリーで、コレクションのきっかけを作ってくれたギャラリー

R.I.P. 林聡 No. 320

2024年11月30日ゲスト・コントリビューター

SENSES COMPLEX＝林聡さんの宇宙　sara(.es)

ありがとう。感謝してます。本当に面白かったよ。

特集『私のジャズ事始』

2024年7月6日ゲスト・コントリビューター

私のインプロ事始／.esドットエスの場合　sara (.es)

ドットエス結成が2009年秋。セッションを数回した頃にタカちゃんがLiveを決めてきました。

Local（国内）News

2024年6月16日岡崎凛

7/13 (土) 「FUJIN / RAIJIN」リリース記念LIVE「Island」
sara(.es) ＆神田綾子＋喜多直毅 @大阪Gallery Nomart

”Utsunomia MIX”シリーズ第5弾sara.es(piano)と神田綾子(voice)のアルバム「FUJIN/RAIJIN（風神/雷神）」リリース記念LIVEにヴァイオリニスト喜多直毅が参加。

Interviews No. 305

2023年9月2日稲岡邦彌

Interview #267 sara (.es)

『Utsunomia MIX』の制作を進める中「これはアートの革命である」と熱いものがこみ上げてきて、今もその火は燃え続けています。

Local（国内）News

2022年8月20日剛田武

9月3日より大阪の現代アート・ギャラリー「NOMART(ノマル)」初の東京での展覧会が開催。

コンテンポラリー・ミュージック・ユニット.es(ドットエス)の生まれた「場」としてJazzTokyoの読者にはお馴染みの大阪の現代アートギャラリー「NOMART（ノマル）」の初めての東京での展覧会。

Jazz Meets 杉田誠一 R.I.P. 橋本孝之 No. 278

2021年6月5日杉田誠一

JAZZ meets 杉田誠一 #112 「追悼橋本孝之」

なお、橋本孝之の音楽のルーツには、阿部薫に留まらず、小杉武久をも孕んでいる。

CD/DVD Disks No. 273

2021年1月2日剛田武

#2044 『.es (Takayuki Hashimoto & sara) + Satoshi Hayashi / Atlas』
『ドットエス（橋本孝之&サラ）+林聡 / アトラス』

意識の塊のようなドットエスの二人の演奏に、”たまたま落ちていた音。たまたまそこにあった音”を重ねることで、疑似アンビエント空間に放り込み、デュシャンの「泉」のように聴き手の価値観の攪乱を意図したのである