10/11-20 長沢哲 Live Tour / October 2024
打楽器奏者らしからぬ傑出した打楽器奏者・長沢哲。2024年10月にふたたび関東ツアーを行う。
続きを読むJazz and Far Beyond
打楽器奏者らしからぬ傑出した打楽器奏者・長沢哲。2024年10月にふたたび関東ツアーを行う。
続きを読むさがゆきさんと沼尾翔子さんというふたりのヴォーカリストを続けて聴いた。
続きを読むライヴに行くと、出演者じゃない音楽家の方をよく見かけます
続きを読む台湾のサックス奏者・謝明諺(シェ・ミンイェン、通称テリー)が再来日した。15日間(2024/6/11-25)で17回ものギグを行う濃密さ、しかもオフ日にもセッションに出かけるという凄まじさ。本稿では筆者が企画した3回の演奏について振り返る。
続きを読む台湾を代表するサックス奏者の謝明諺(シェ・ミンイェン)が、2024年6月にふたたび日本ツアーを行う。
強力な面々との共演、2週間17公演。
《震える心に 揺れる光を》というタイトルで、2月24日にガザ/パレスティナ支援コンサートが栃木県鹿沼市で開催された。今なお集団的懲罰が続き毎日犠牲者が出ているガザ/パレスティナに思いを寄せる支援コンサートが、4月6日東京・神保町試聴室で再び行われる。
続きを読む長崎在住のドラマー・長沢哲。「打楽器だか
続きを読むヤギの目で聴く vol.8、vol.9
続きを読む台湾のサックス奏者・謝明諺(シェ・ミンイェン)が、今回12月のツアーにおいて日本を代表する面々との共演を行う。どれもが全く違う音楽になるであろうことは彼の音楽性の持つ柔軟性と力強さの証であろう。日本のジャズシーンに確実なフットプリンツを残していく謝明諺の演奏を、間近で観ることができる間に是非体験して欲しい。
続きを読む長崎在住のドラマー・長沢哲がふたたび東京ツアーを行う。再演も初共演もあり、どの日に目撃しても鮮烈な体験を得られるにちがいない。
続きを読む台湾随一のサックス奏者・謝明諺(シェ・ミンイェン)は、ことばによる音楽的な響きの違いを追求している。久しぶりの来日公演で、沼尾翔子、遠藤ふみとともに作り上げる日本語のうたの世界。そしてポップ歌手の林理恵(マーズ・リンことリン・リーフイ)による台湾語・中国語のうたと朗読。なにか豊穣な音世界の起点となるか。
続きを読む遠藤ふみは、この数年間の即興シーンにおいて大きな注目を集めるピアニストとなった。静寂を引き寄せて音を発するスタイルは、気の合う人との関係をゆるやかに深め、次の関係へとつなげてゆく中で得られたものだ。
続きを読む2019年に逝去した齋藤徹(コントラバス)とのデュオアルバムをリリースした長沢哲(ドラムス)がレコ発ツアーを行う。
続きを読む前々月号にて連載通算200本を達成するも、足元ではざわつく世情を考慮して一進一退を余儀なくされているのが実際のところ。そんななか今月号では、昨年霜月から師走に巡った充実の現場6本をご紹介。
続きを読む間合いと響きの可能性をこっそりと拡げる悪巧みのようなサウンド。
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