1/31 sara(.es)& Roger Turner@Gallery Nomart
ノマルでは初となる高嶋展で、イギリスの重鎮ドラマー/パーカッショニスト ロジャー・ターナーとsara (.es)が初の共演ライブを行います。
続きを読むJazz and Far Beyond
ノマルでは初となる高嶋展で、イギリスの重鎮ドラマー/パーカッショニスト ロジャー・ターナーとsara (.es)が初の共演ライブを行います。
続きを読む「五感を超え、感覚が交差・拡散する地点」を基盤にしたものづくり。
続きを読む飄々として、さながら時の流れに身を任せて生きているようだった。
続きを読む最も愛するギャラリーで、コレクションのきっかけを作ってくれたギャラリー
続きを読む「SENSES COMPLEX-五感を超えて、感覚が交差・拡散する地点」というギャラリーノマルのコンセプトの具現化に違いない。
続きを読む2024年、50周年の岡山のペパーランド、35周年の大阪のノマル。
続きを読む音響の鬼才と称される宇都宮の生のパフォーマンスを体験できる絶好の機会をお見逃しなく。
続きを読む一瞬一瞬への集中という普遍的な共通項をもつ両者の音が空間にどんな美を生み出すのか?
続きを読む動物にせよ人間にせよ、集団意識の出発点として遊びがあるに違いない。そのドキュメントとして聴いてみるのもまた一興。
続きを読む時系列、立場が異なる3名が初めて「共演」という形で交わる、貴重な一夜となります。
続きを読む「Utsunomia MIX」シリーズのライヴ録音現場で、フリーインプロを繰り広げる神田綾子とsara (.es)を聴く。アートギャラリーには、風神の叫び、雷神の怒号が飛び交っていた。
続きを読むUtsunomia MIXの第5弾『HUMANKIND / sara(,es), 大友良英, 磯端伸一』のリリースを12月6日に控えたsara(.es)の年内のライヴは二本。いずれもアートの場から生まれた音楽ユニット.esの魅力を体感できるユニークなイベントです。
続きを読むリアルを超える記録創作というUtsunomia MIXプロジェクトの証人として、当日の会場での体験が、CDに記録されたサウンドによって、より鮮明化されることをご体験ください!
続きを読むUtsunomia MIXで再現されるギャラリーノマルとsara(.es)の無尽蔵の創造性は、聴く人すべてにこれまでの音楽作品とは一味違う豊穣な聴覚体験を与えてくれるに違いない。
続きを読む瞬間に生きる即興演奏家の気迫が生々しく伝わり、“行き過ぎることを恐れない”地下音楽の本質を実感できる、まさに体験する即興ライブ・サウンド・ドキュメンタリー。テレビやパソコン画面ではなく、映画のスクリーンで観てこそリアルな体験ができるはずだ。
続きを読む『Esquisse』=スケッチ(素描)というタイトルのソロ・アルバムから始まったsaraとギャラリーノマルの未来が、この先どのようなアート作品へと進化していくのか楽しみにしていたい。
続きを読むコンテンポラリー・ミュージック・ユニット.es(ドットエス)の生まれた「場」としてJazzTokyoの読者にはお馴染みの大阪の現代アートギャラリー「NOMART(ノマル)」の初めての東京での展覧会。
続きを読む楽器も場所も彼女自身と言っても過言ではない最高に理想的な環境で生み出されたピアノ演奏は、この上なく優しく自由で、母の胎内にいるような安心感に満ちている。
続きを読む英国アンダーグラウンド音楽界のレジェンド、ジョン・ラッセル氏の旅立ちから約1年。今回はジョンさんの朋友であり、彼を6回日本へ招聘したサブ豊住さん (drums)、同じく氏と親交が深かった庄子勝治さん (sax)、そしてジョン氏と二度の共演を果たしたsara (.es / piano) の三名が天のレジェンドへ“贈る”べく、自然体の音を放つ。
続きを読む異端音楽家の魂が「盤」という形で未来永劫に生き続ける証である。
続きを読むsara=.esドットエスの行くべき道が荊の道や蛇の道ではなく、創造の神の祝福を受けた愛の道であることを予感させるコンサートであった。
続きを読む常に独自の表現を求め、常識を破壊し続けた橋本君に相応しく、「悼む・偲ぶ」のではなく彼が聴きたかったであろうミュージシャンを一堂に集めた演奏会を開催します。
続きを読む意識の塊のようなドットエスの二人の演奏に、”たまたま落ちていた音。たまたまそこにあった音”を重ねることで、疑似アンビエント空間に放り込み、デュシャンの「泉」のように聴き手の価値観の攪乱を意図したのである
続きを読む抽象と具象、無意識と有意識、無為と有為、Catastrophe(崩壊)とCreation(創造)。ジャクソン・ポロックが導くドットエスの表現行為はまさしく「アクション・インプロヴァイジング・ミュージック(行為としての即興音楽)」と呼ぶのが相応しい。
続きを読む大きな社会環境の変化が、次々と起こる時代だからこそ、アートの力が、ますます重要になってくると確信しています。既成の価値観や意識を変革することで人を救うことが、アートや文化の大きな役割だと考えるからです。ですので、ドットエスの表現活動を通じて、少しでも世の中に良い影響を与えてゆければと思います。(橋本孝之)
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