#674『Wandering The Sound Quintet / What is …』
『ウォンダリング・ザ・サウンド・クゥインテット /ホワット・イズ...?』
芯のあるオンマイクだったり、サウンド空間の鮮明さでエンジニアが遊んでいる。
続きを読むJazz and Far Beyond
芯のあるオンマイクだったり、サウンド空間の鮮明さでエンジニアが遊んでいる。
続きを読む2021年3月17日付けニューヨークタイムスにピアニスト/コンポーザー藤井郷子のインタヴューが掲載れた。
続きを読むピアノの中高音域の重厚なサウンドは、マイキング手法から得られたと言える。余韻が気持ちいい。
続きを読む田村夏樹(tp)と藤井郷子(p)が今年5作目と6作目になる2枚の新作トリオCDをリリースした。
続きを読む若い竹村の、まさに噂通りの天性豊かなドラミングにすっかり圧倒され、魅せられた。
続きを読む藤井郷子の多作家ぶりはつとに知られたところだが、その成果が見事に現れたデュオとトリオのコンサート。
続きを読むここ15年は本当に人生のすべてを絵と音楽に捧げてきたと言っても過言ではないと思う
続きを読む現在、私が大きな注目を払っている女性作編曲家が3人いる。1人は宮嶋みぎわ、そして、挾間美帆と藤井郷子である。
続きを読む存続が危ぶまれていた「JAZZ ART せんがわ」だったが、関係者有志が立ち上げたJAZZ ART実行委員会の粘り強い交渉により、調布市の共催を得て、開催に漕ぎ着けたのは特筆の値する。所感と各ステージの模様をスライドショーにて。
続きを読むジャズをベースにフラメンコやインド音楽(タブラ)の語法も身に付けたユニークなドラマーとして知られる。
続きを読む存続が危ぶまれていた「JAZZ ART せんがわ」、関係者による調布市との粘り強い折衝により、JAZZ ART 実行委員会と調布市との共催で、9月12日から15日にかけてせんがわ劇場と仙川フィックスホールで開催されることが決まった。今回は準備期間が短く、予算的に大変厳しい状況下で開催となるため、クラウドファンディングでのサポートを呼びかけている。
続きを読むシンバルの響きとピアノの残響との組み合わせは豪快。
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