峰厚介 – JazzTokyo

Local（国内）News

2024年11月17日編集部菅野邦彦、峰厚介、佐々木豊、フラット・ピアノ、Perfect Piano Space、ミュージック・サロン・ナチュラル

12/07&08 菅野邦彦クリスマス・ライヴ
with Perfect Piano Space＠三鷹ナチュラル

自ら開発した「Perfect Piano Space」を演奏する菅野邦彦のクリスマス・ライヴ２Days

Local（国内）News

2023年1月2日神野秀雄森山威男、峰厚介、壷阪健登、苗代尚寛

1/6-7 ジャズ・モーメンタム 2023 at コットン・クラブ

気鋭の若手ミュージシャンと中堅のミュージシャンが集うセッション「Jazz Momentum」が開催される。今回は「伝統」「創造」「即興」をコンセプトに、ジャズ史を彩る名盤からのナンバーと、メンバーのオリジナル曲も演奏する。

My Pick 2022 このパフォーマンス2022（国内編）No. 297

2022年12月31日小野健彦望月由美、渋谷毅、林栄一、峰厚介、梶原まり子、ゲートワン、Renzdevous

#05 渋谷毅, 林栄一, 峰厚介＠高田馬場ゲートワン

兎にも角にも『Renzdevous』盤を耳にし、是非ともそのナマに触れたいと希求し、

小野健彦の Live after Live No. 295

2022年11月5日小野健彦望月由美、高瀬アキ、井野信義、さがゆき、渋谷毅、早坂紗知、チック・コリア、ミカ・ストルツマン、リチャード・ストルツマン、林栄一、安田芙充央、峰厚介、山崎比呂志、公園通りクラシックス、落合康介、なってるハウス、Try Angle、ブルーノート東京、LUNA、カーラ・ブレイが好き、フェスタ・サマーミューザKAWASAKI、藤岡幸夫、中庭、triskele、宮野裕司、Rendezvous、梶原まり子、Jazz PolkaDots、小川高生、竹内亜里紗、髙田馬場ゲートワン、ゲートワン、スティーヴ・ガッツ、ホテル・グランバッハ熱海クレッシェンド

小野健彦のLive after Live #262~#269

廻る季節を進むLAL。今月号では、引き続き四囲の状況を慎重に勘案しつつ、その暑さも最早懐かしき葉月に巡った充実の現場8本をご紹介。

小野健彦の Live after Live No. 294

2022年10月2日小野健彦かみむら泰一、さがゆき、本田珠也、ハクエイ・キム、柳家小春、鈴木良雄、河田黎、太宰百合、峰厚介、加藤一平、清水一登、なってるハウス、高田ひろ子、cooljojo、楠本卓司、The Blend、中村惠介、カルメン・マキ、なぁ〜じゅ、森田万里子、杉山茂生、中澤美喜雄、中野孝人、二世佐藤錦水、シャミオール、荻窪ルースター、丹羽博幸、鎌田清、澤田浩史、末廣亭

小野健彦のLive after Live #253~#261

引き続き感染対策には万全の注意を払い、感染の波も慎重に見極めながら、足元では従前のペースに漸次軌道復帰しつつあるLAL。
そんな中少々時計の針を戻し、本号ではその暑さも最早懐かしき水無月から文月に巡った充実の現場9本をご紹介。

CD/DVD Disks No. 288

2022年4月2日小西啓一本田珠也、ハクエイ・キム、鈴木良雄、峰厚介、モーニン、The Blend、中村惠介、チンさん、Five Dance

#2167 『鈴木良雄ザ・ブレンド／ファイヴ・ダンス』
『Yoshio Suzuki The Blend / Five Dance』

この “ザ・ブレンド” は、ジャズ・サウンドを展開、全員の迫力あるソロ・ワークを前面に押し出しており、ライヴ・バンドならではの本源的な力強さと蠱惑力に溢れた卓抜なものとなっている。

Interviews No. 288

2022年4月2日稲岡邦彌本田珠也、ハクエイ・キム、鈴木良雄、峰厚介、The Blend、中村惠介、チンさん、Five Dance

Interview #243 鈴木良雄 bassist/composer

ジャズの発祥はアメリカですが、これからは日本のジャズの音空間を作り続け、日本から世界に発信したいと思います。

Local（国内）News

2021年8月26日編集部渋谷毅、外山明、峰厚介、須山崇志、Shibuya Jazz Crossing、伝承ホール

8/28 峰厚介４＋ストリング４＠渋谷・伝承ホール

8/24 Shibuya Jazz Crossing 6 で峰厚介４がストリング・カルテットと共演。

Local（国内）

2021年3月1日編集部山下洋輔、村上寛、本田珠也、増尾好秋、鈴木良雄、峰厚介、The Blend、中村惠介、ハクエイキム

3/11~13 鈴木良雄３Days@新宿 Pit Inn

ベテラン・ベーシスト鈴木良雄が新宿Pit Innでコロナ禍を吹き飛ばす３DAYSを敢行。

小野健彦の Live after Live No. 274

2021年2月6日小野健彦ピットイン、大友良英、峰厚介、山崎比呂志、カフェ・パンセ、大口純一郎、ゲイトワン、ストーリービル、ジャンク、南博、赤坂由香利

小野健彦の Live after Live #129~#133

コロナ禍の中、感染対策ゆめゆめ怠りなく、ハコと演者を気遣いステッキ１本に巨躯を預け今夜も出向く都内近郊ライヴ行脚。

CD/DVD Disks No. 250

2019年2月2日望月由美板橋文夫、本田竹広、米木康志、本田珠也、守谷美由貴、峰厚介、ネイティヴ・サン

#1589 『本田竹広トリビュートバンド／セイヴ・アワ・ソウル』

その本田珠也が敬愛していた父本田竹広の偉業を受け継ぎ発展させようとの思いで結成したのが「本田竹広トリビュートバンド」である。

CD/DVD Disks No. 250

2019年2月2日望月由美竹村一哲、須川崇志、峰厚介、清水絵里子、Day's of Delight

#1588 『峰厚介／バンブー・グローヴ』

昨2018年10月にTOWER RECORDSが新たに創設したレーベルDay’s of Delightの第2弾として発表されたものである。

及川公生の聴きどころチェック No. 250

2019年2月2日及川公生板橋文夫、本田竹広、米木康志、本田珠也、守谷美由貴、峰厚介、橋本信二、Save Our Soul

#501 『本田竹広トリビュート・バンド／セイヴ・アワー・ソウル』

各楽器の肉厚、濃厚なサウンドに圧倒された。

及川公生の聴きどころチェック No. 250

2019年2月2日及川公生竹村一哲、須川崇志、峰厚介、清水絵理子

#500 『峰厚介／バンブー・グローヴ』

細かいミックス・バランスより、鳴っている音場の状況を再現したかと。

及川公生の聴きどころチェック No. 250

2019年2月2日及川公生菊地雅章、渡辺貞夫、日野皓正、本田竹曠、峰厚介

#496 『Days of Delight compilation／躍動』

左右空間に勢いをもたらす演奏の躍動が力強く反応した録音である。

Interviews No. 244

2018年8月4日稲岡邦彌望月由美、渋谷毅、林栄一、峰厚介、ジョセフ・ジャーマン、Yumi's Alley

INTERVIEW #175「望月由美」

ジャズは鮮度が一番です。ジャズの伝統を尊びながらいつ、何回聴いてもあきることなく、古さを感じさせないアルバムを揃えることができたと思っています。

及川公生の聴きどころチェック No. 232

2017年8月1日及川公生本田竹広、本田珠也、守谷美由貴、須川崇志、Second Coutry、宮古高校校歌、峰厚介

#363 『本田珠也トリオ／セカンド・カントリー』

注目したいのがドラムの唸りが捉えられていること

YUMI'S ALLEY Archive No. 202

2014年11月7日望月由美板橋文夫、山下洋輔、米木康志、本田珠也、峰厚介、豊田チカ、阿佐ヶ谷ジャズストリート、椎名豊

Yumi’s Alley #26「祝20周年！阿佐谷ジャズストリート2014」

ジャズストリートを企画し支えるのは実行委員会で、すべてボランティアで運営されている。出演バンド数は190近く、出演ミュージシャンも1100人を超え、観客数は二日間で延べ8万人という過去最高の祭典であった。