10/03〜05 ゴードン・グルディナ初来日
カナダ最高峰の音楽賞 Juno Awardsの2019年度 Best Instrumental Award を受賞したギター/ウード奏者ゴードン·グルディナが初来日。今回の来日では日替わりでゲストを迎えての演奏、本田珠也、マーティ・ホロベック、 八木美知依、巻上公一、須川崇志との共演が予定されている。
続きを読むJazz and Far Beyond
カナダ最高峰の音楽賞 Juno Awardsの2019年度 Best Instrumental Award を受賞したギター/ウード奏者ゴードン·グルディナが初来日。今回の来日では日替わりでゲストを迎えての演奏、本田珠也、マーティ・ホロベック、 八木美知依、巻上公一、須川崇志との共演が予定されている。
続きを読むジャズ、ミニマル、ポストロックを融合し、独自のエクスペリメンタルなサウンドを追求しているバンド「シュネラートラーマイヤー Schnellertollermeier(アンディ・シュネルマン (b)、マニュエル・トローラー (g)、デビッド・マイヤー (ds))が再来日!
続きを読むNY録音のCD『はじめての JAZZ』で話題を呼んだ岡まゆみの “Sings Jazz” 公演。
続きを読む26年間にわたって月例ジャズコンサートを開催してきた「下丸子ジャズ倶楽部」の300回記念公演
続きを読むECMからルイ・スクラヴィスとイーサン・アイヴァーソンのジャズ・カルテット・アルバムをリリース。
続きを読む熱海に生まれ熱海に育った巻上公一が「レトロな街」熱海に「未来への扉」を仕掛ける音楽イベント。
続きを読むECM9月新譜は、エンリコ・ラヴァ他ジャズ系2、new series1、ヴァイナル1。
続きを読む結成30周年を迎える「渋さ知らズ」の9・16渋大祭に「サン・ラ・アーケストラ」の出演が決定。
続きを読むスイス人パーカッショニスト/作曲家ハインツ・ガイザーが再び来日。今回はアンサンブル5を率いて10月5日から18日にかけてツアーを行う。10月6日と8日は加藤崇之、10月11日は類家心平、 10月18日は喜多直毅がゲスト参加。アンサンブル5は『The Collective Mind Vol.1 & Vol.2』を今年英国Leo Recordsからリリース、高評価を得ている。
続きを読むジャズをベースにフラメンコやインド音楽(タブラ)の語法も身に付けたユニークなドラマーとして知られる。
続きを読む上原ひろみの10年ぶりとなるソロ・ピアノ・アルバム『Spectrum』(TELARC) が9月18日(水) にリリースされる
続きを読む今年9月で300回を迎える「下丸子JAZZ倶楽部」の「Happy Birthday CONCERT」。ゲスト・ヴォーカルにギラ・ジルカと今陽子。
続きを読む挾間美帆が構成とプロデュースを担当する「NEO-SYMPHONIC JAZZ at 芸劇」が新たにスタートする。
続きを読むスイスINTAKTレーベルより夏の新譜2タイトルがリリース。
続きを読む「JAZZ ART せんがわ 2019」の実行委員会がクラウドファンディングを呼びかけ。
続きを読む本誌に「ヒロ・ホンシュクの楽曲解説」を好評連載中のボストン在住のヒロホンシュク (fl,EWI) が帰国。9月13日に安部潤(p, key)と「ホンシュク〜安部セッション」と題してライヴを行う。同じくボストン在住の八巻絵里子(p, comp) も2月に『グラヴィティ』をリリースした「トライクロ」で9月4日〜15日にかけて各地でゲストを迎えてツアーする。ヒロホンシュクは「トライクロ」日本ツアーにもゲストで出演(9月9、10、11、15日)。
続きを読むECM/JAPO原盤の未CD化超レア・アルバム40種がストリーミング可聴・ダウンロード化
続きを読む存続が危ぶまれていた「JAZZ ART せんがわ」、関係者による調布市との粘り強い折衝により、JAZZ ART 実行委員会と調布市との共催で、9月12日から15日にかけてせんがわ劇場と仙川フィックスホールで開催されることが決まった。今回は準備期間が短く、予算的に大変厳しい状況下で開催となるため、クラウドファンディングでのサポートを呼びかけている。
続きを読む東京・水道橋 のアート・スペースFtarriが七周年を迎え、4回にわたる記念イベントを開催。Ftarriという「窓」から聴こえてくるあらたな風景。
続きを読む渋谷定着に成功した「Tokyo Jazz Festival」が今年18回目を迎える
続きを読むメンバーは何れも日本を代表する精鋭たちで、小曽根のジャズ・コンボを堪能できる貴重な機会だ。
続きを読むフローリアン・ヴァルターの、3回目となる今回のツアーは、国境・ジャンル・スタイルを超えた音楽の交感と即興演奏の進化形を体験できる絶好の機会
続きを読む来日中の崔善培チェ・ソンベ (tp)が6/30(日)下北沢LadyJaneの太平楽トリオにゲスト出演。
続きを読むソウルから15年ぶりに来日中のトランペッター崔善培チェ・ソンベ の唯一の東京公演が今夜、渋谷・公園通りクラシックスで
続きを読む「なんとあなた、50年ですよ。すごい年月だけど、あっという間だったなあ。あの頃おれは20代後半で、あ、年がばれちゃうけどかまうものか、皆そうなんだからね。こうなったらチャンジー大集合大炸裂パワーをお見せしちゃおうじゃないの。全国民全世代の皆さま、どうかこの瞬間に是非ともお立ち会い下さい!」山下洋輔
続きを読むパーキンソン病患者応援ライヴに『球脊髄性筋萎縮症』を公表した石井彰(p)が初参加
続きを読むリトアニアのNoBusineeからアーカイヴ、新録各4タイトルケイタイトルがリリース
続きを読むDays of Delight クインテットの新作『1969』と、70年代の名演を集めたコンピレーション・アルバム『共振』の2タイトル
続きを読むソプラノのエヴァン・パーカーと4人のエレクトロニクス奏者によるポスト・アンビエント的作品。
続きを読むECM創立50周年を象徴するポール・ブレイ・トリオとキース・ジャレットの新譜。
続きを読む秘技の応酬が予想されるふたりの女傑による対決はけだし聴きもの(見もの?)。
続きを読むこの4人のケミストリーが吉と出るか凶と出るか、自らの耳で確かめてみるしかないだろう。
続きを読む内外で活躍する10人のバリトンサックス・アンサンブル「東京中低域」の東京公演。
続きを読む現代ジャズの英知の名をほしいままにするふたりが繰り広げる“音の会話”
続きを読む60年のキャリアを誇りながら現在も前進を続けるドラムの巨匠、ビリー・ハートが至高のカルテットで登場する。
続きを読むCD『Sakura』リリースで意気軒昂のTBBがタプダンサー丹精とコラボ。
続きを読むNHK連続テレビ小節「あまちゃん」のチーム(脚本:宮藤官九郎、演出:井上剛、音楽:大友良英)による初の大河ドラマ『いだてん』~東京オリムピック噺(ばなし)~。3月10日に「RUN!HOPE!RUN! N響×大友良英×いだてんコンサート」と題したコンサートが開催された。その録画が5月5日に再放送される。
続きを読む鈴木良雄が音楽生活50周年を迎え、新作CD『Beyond the Forest』のリリースを記念してコンサートを開く。
続きを読むピアニスト、マリア小路里美のディレクションで第一回横浜国際音楽祭が4月30日、5月2日は関内ホール、5月3日はみなとみらい小ホールで開催される。出演はマリア小路里美(p)マルティン・ティラキアン(vln)小柳才治(オカリナ)。
続きを読む6月7日から10日にかけて、メールス・フェスティヴァルが開催される。今年のフェスティヴァルでは、ミニ日本特集が組まれ、吉田達也、津山篤、川端一の3人によるソロを含めた複数のプロジェクト、中村としまる、ヤセイコレクテブが出演。
続きを読むアレニ・アグベイビアンのデビュー作とステファン・ミクスのECM23作目の新譜。
続きを読むINTAKTレーベルの新譜2タイトルは、女性ピアニスト、S.クルヴァジェと高瀬アキによる新作。
続きを読むピアニスト野瀬栄進のソロ、デュオ・ツアーと写真展
続きを読むアンドラーシュ・シフのフォルテピアノによるシューベルトの極め付けとフリゼール+モーガンのデュオ2作目。
続きを読むサインホ・ナムチュラクと内橋和久のデュオによるトゥバの古い歌と即興演奏。
続きを読む今後の開催が危ぶまれている「JAZZ ART せんがわ」を継続させるために、3名のプロデューサー(巻上公一、坂本弘道、藤原清登)がゲストを迎え、せんがわ劇場でライヴを行う。当日はプロデューサー達によるアフタートークも予定されている。
続きを読む福盛進也(ds)、ウォルター・ラング(p)、トリグヴェ・サイム(sax)のトリオがコットンクラブ初登場。
続きを読む世界的に活躍するパーカッショニスト土取利行が現代音楽のトップチェリスト、エリック=マリア・クテュリエと「Free Improvosation Night」と題した一夜限りのデュオ・コンサートを5月19日に行う。
続きを読む新世代ピアニスト、ジョヴァンニ・グイディのECM3作目はレオ・フェレの名作<時の流れに>で幕を開ける。
続きを読むCDショップ大賞2019「ジャズ部門」は桑原あい、纐纈歩美、「リビジテッド賞」でジョン・コルトレーンが受賞。
続きを読む独ケルンの女性アルトサックス奏者とスイス出身若手ピアニストの新作2タイトル
続きを読むヴィジャイ・アイヤーとクレイグ・テイボーンのピアノ・デュオのライヴ盤登場!
続きを読むケヴィン・シェイとマシュー・モッテルにより2003年にニューヨークで結成され、即興ジャズ/テクノ/電子音楽/パンクロック/ノイズとジャンルを超えた多面的な活動で異彩を放つ二人組「タリバム!(Talibam!)」の初来日ツアーが決定。日本の個性派ミュージシャンと共演/対バンを繰り広げる。
続きを読むECMからふたりの異色ギタリスト、デヴィッド・トーンとドミニク・ミラーの新作リリース。
続きを読むフリスの新作は、10年間に及ぶNYのクラブ「Stone」での80回の公演から23曲を3枚組CDに収めたもの。
続きを読むECM創立50周年記念シリーズ第3弾は、ミロスラフ・ヴィトウス・トリオ。
続きを読む世界初演のジャズ・コンチェルト。ソリストは山下洋輔と森山威男。
続きを読むマルチフォニックと循環呼吸法をさらに発展させて編み出した奏法から繰り出すサウンドで、独自の音楽観を表出する唯一無二のアルト・サックス奏者、姜泰煥が約2年半ぶりに来日。
続きを読む音楽家・大友良英がレコードをかけながらエリントンを語り尽くす。
続きを読むデューク・エリントン生誕120周年を記念した特別企画。渋谷毅のレシピでエリントンノの世界を描き尽くす。
続きを読むECMから創立50周年を記念した特別企画「Touchstone」シリーズ25タイトルがリリースされた。
続きを読む”ハードバップの伝道師” ”トランペットの詩人”として親しまれているオランダのギドン・ヌネス・ファズの Japan Tour 2019。
続きを読むスイスINTAKTからヨーロッパとNYのシーンから新作2タイトルずつの初荷到着。
続きを読むデンマーク出身のアヴァンギャルド・サックス奏者メテ・ラスムセンが、ノルウェーのノイズロックバンドMoEとともに再来日
続きを読むECM創立50周年を記念した丸の内コットン・クラブのシリーズ企画<ECM Artist in concert 2019>が今夜からスタートする。
続きを読む2018年度DB誌国際批評家投票で「最優秀アーティスト」と「最優秀グループ」に選出されたヴィジェイ・アイヤーが率いるトリオの来日が決定。
続きを読むリトアニア唯一のジャズ・レーベル NoBusinessから8タイトルがリリース。
続きを読むジョセフ・ジャーマン死去。享年81。
続きを読む37才で早逝した天才ピアニスト、ミシェル・ペトルチアーニのトリオ演奏の映画。
続きを読むECMの創立50周年を祝うシリーズ公演が1月より丸の内コットン・クラブでスタート
続きを読むECMでもおなじみのマリリン・クリスペル(p)とジョーの共演仲間カーメン・カスタルディ(ds)からなるトリオ。
続きを読むジョー・ローゼンバーグ(ss) が昨年に続き来日、日本のメンバーを起用したカルテットで関西〜関東をツアー。
続きを読むNYダウンタウン~ブルックリンのジャズを中心とした新譜CDと、2018年の年間ベスト10をご紹介。
続きを読むニューヨークで活動中の蓮見令麻が一時帰国し、東京においてソロ、また福岡では九州在住の注目すべき音楽家と共演する。
続きを読む田村夏樹(tp)、藤井郷子(p)の2019年”吹き始め””弾き始め”。 “昼夜ぶっ通し公演”。
続きを読む”東欧最強のサックス”と謳われるリューダス・モツクーナスがリトアニアから来日、日本の最強インプロ軍団と4番勝負を予定
続きを読む札幌在住のピアニスト宝示戸亮二が、リトアニアからリューダス・モツクーナス Liudas Mockunas (reeds)とリナス・リムサLinas Rimsa (composition, pc, key)を迎え、山口とも (per) を加えた4人編成のユニットで東京と札幌で公演する。
【出演者変更】宝示戸亮二が入院加療中のため、3人での公演になりました。
異なるジャンルで活躍する6人の若手即興演奏家を招聘し、それぞれのソロと集団即興を行う音楽イベント
続きを読む2015年7月、土取利行がエヴァン・パーカーとウィリアム・パーカーを郡上八幡音楽祭に招聘、京都と東京でもコンサートを行った。そのうち、東京・草月会館での演奏が『THE FLOW OF SPIRIT』として立光学舎レーベルよりCD化。
続きを読む11月23日@座・高円寺の公演では、パートナーの高瀬アキ(p)が出演、シュリッペンバッハとともにソロ、連弾を披露する。
続きを読むECMからアート・アンサンブル・オブ・シカゴ結成50周年記念CD21枚組ボックスセットがリリース。
続きを読む恒例となった11月の高瀬アキ帰国ライヴ、今年は特別編!11月23日「シュリペンバッハ・トリオ+高瀬アキ」と題したコンサートが座・高円寺で行なわれる他、多和田葉子とのパフォーマンス、坂田明、森山威男との共演も予定されている。
続きを読む世界各国で活躍中のベース奏者セバスチャン・グラムス、その抜群の身体性を活かしたヴァイオリン演奏のハラルド・キミッグがドイツから来日し、ヴァイオリンの喜多直毅とともに、OFF/STRINGツアーが実施される。
続きを読むエッセンを拠点にジャズ、実験音楽、即興、現代音楽、劇音楽といった幅広い分野で活動する若手サックス奏者フローリアン・ヴァルターの2回目となる来日ツアー
続きを読むヘッドライナーは結成30周年を迎えた「山下洋輔ニューヨーク・トリオ」
続きを読む子育て中や子連れの母親、障がい者などにも解放された昼間の「0才からのジャズ」は「0才から」を参照。
続きを読む1969年11月21日にオープンしたpit inn NEW JAZZ HALL。来年11月の誕生50年に向けて、現在につながるその軌跡を探るイベント。
続きを読む日豪の若手ミュージシャンによるOrbiturtle[スティーヴ・バリー (p)、ディヴ・ジャクソン (sax)、大村亘 (ds)]が、八木美知依 (17絃筝、20絃筝) と須川崇志 (b) とのコラボレーション・アルバム『Joganji』をリリース。
続きを読む1978年ECMとトリオの共同企画キース・ジャレット日本縦断ソロ・コンサートを収録した10枚組ピアノ・ソロ・アルバム『サンベア・コンサート』の録音を担当。
続きを読む日本を代表する音楽家のひとり小杉武久が10月12日、食道がんのため死去。享年80。
続きを読むイギリスのドラマー・パーカッショニスト、ロジャー・ターナーが今年も来日。10月13日から11月3日にかけて国内をツアー。各地で高橋悠治、佐藤允彦、坂田明、近藤等則、齋藤徹、巻上公一、大友良英、今井和雄などと共演する予定。
続きを読むECMから史上初めてのベースギターのソロ
続きを読む3年ぶりにウイリアム・パーカーが単独来日、スーパー・デラックスでのソロ演奏を行う。オープニングアクトは八木美知依。
続きを読むRemembering Tomasz Stanko by ECM (Manfred Eicher)
続きを読む轟音と静寂。心地良い緊張感が、代官山のライブハウスを包み込む。
続きを読む今年4月、満を持してスイス・ルガーノのスタジオに入り新メンバーでトリオ・レコーディングに臨み、マンフレート・アイヒャーのプロデュースによりデビュー・アルバム『ドリーム・シーフ』(夢盗人)を仕上げた。
続きを読むECM9月新譜は、マーク・ターナー+イーサン・アイヴァーソンのデュオとバール・フィリップスのソロ。
続きを読むジャズ評論家、故副島輝人が当時の新宿ピットインの2階にニュー・ジャズ・ホールをオープンしたのは1969年11月。来年50周年を迎えることから「NEW JAZZ HALL アニバーサリー50」というのイベントが計画されている、そのプレイベントの第1弾として、「邂逅 佐藤允彦 X 沖至DUO」が10月7日、公園通りクラシックスで行われる。
続きを読むヨーロッパ・フリーのパイオニア、アレクサンダー・フォン・シュリッペンバッハが、1970年代初めより活動を続けているトリオで遂に来日!メンバーは、サックスの革新者エヴァン・パーカー、近年オリジナル・メンバーであるパウル・ローフェンスに変わってトリオのドラマーを務めることが多いポール・リットン。 また、座・高円寺2では高瀬アキとシュリッペンバッハのピアノ・デュオも。
続きを読む11月にはシュリッペンバッハ・トリオ(エヴァン・パーカー、ポール・リットン)+高瀬アキで日本ツアーが組まれている。
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