吉野弘志 – JazzTokyo

Local（国内）News

2024年10月3日編集部市野元彦、外山明、吉野弘志、本藤美咲、栗田妙子、西島芳

10/7-12 西島芳 Live Tour / October 2024

神戸を拠点とするピアニスト・西島芳が、この10月に東京と横浜でライヴを行う。今回はデュオ祭り！

Concerts/Live Shows Reflection of Music　横井一江 No. 316

2024年8月3日横井一江 Carla Bley、カーラ・ブレイ、黒田京子、後藤篤、芳垣安洋、細海魚、伊賀航、吉田隆一、吉野弘志、北陽一郎、細井徳太郎、石川広行、Ryuichi Yoshida

Reflection of Music Vol. 98 吉田隆一「プレイズ・カーラ・ブレイ」

もはやカーラ・ブレイ作品への取り組みは、吉田のライフワークと言っていいのかもしれない。

Local（国内）News

2023年9月7日編集部田村夏樹、藤井郷子、吉野弘志、林頼我

9/27~10/06 田村夏樹・藤井郷子 DUO with Friends ツアー 2023
まだまだまだまだ

田村夏樹と藤井郷子、35年を超えるデュオに多彩なゲスト交えた秋のツアー。

Monthly Editorial Concerts/Live Shows Einen Moment bitte!　横井一江 No. 299

2023年3月4日横井一江カーラ・ブレイ、ガトー・バルビエリ、スガダイロー、チャーリー・ヘイデン、後藤篤、石田幹雄、芳垣安洋、伊賀航、吉田隆一、大友良英、吉野弘志、鬼怒無月、北陽一郎、細井徳太郎、かわいしのぶ、渡辺隆雄、関根真理、石川広行、壷井彰久、カート・ヴォネガッド

#36 吉田隆一「The Thrid World of Jazz “プレイズ” 3 デイズ」
プレイズ・ガトー・バルビエリ、カーラ・ブレイ、チャーリー・ヘイデン

新宿ピットインで吉田隆一の”プレイズ 3デイズ” が行われた。タイトルは「The Thrid World of Jazz “プレイズ” 3 デイズ」で、取り上げたのはガトー・バルビエリ、カーラ・ブレイ、チャーリー・ヘイデン。

小野健彦の Live after Live No. 297

2022年12月31日小野健彦仲野麻紀、纐纈雅代、原田依幸、渋谷毅、小山彰太、友川カズキ、市野元彦、石井彰、Bitches Brew、安田芙充央、リューダス・モツクーナス、山崎比呂志、アケタの店、吉野弘志、なってるハウス、横濱エアジン、津上研太、ホーコン・ベレ、魚返明未、カルメン・マキ、松井宏樹、World Jazz Museum 21、中村哲、早川哲也、アルナス・ミカルケナス、MMBトリオ、稲毛 Candy、茅ヶ崎Storyville、アマドコロ摘んだ春、西荻窪ココパーム、大井貴司、SUPER VIBRATION、三木成能、橋詰大智、渋谷 la.mama、ROLLY

小野健彦の Live after Live #278~#287

巡る季節を進むLAL。連載通算300本を射程圏内に捉え、今月号もｼジャズのフィールドを離れた音紀行を含む充実の現場10本をご紹介。

CD/DVD Disks No. 290

2022年6月4日仲野麻紀アケタの店、吉野弘志、中上健次、無伴奏ベース組曲 Prelude to Isfahan、ネルーダ、成田雲竹、Shenandoah、北見明子、Isfahan、微分音

#2183 『吉野弘志／無伴奏ベース組曲~Prelude to Isfahan~』
『Hiroshi Yoshino / Unaccompanied Bass Suite ~Prelude to Isfahan~ 』

ジャズは、過去を、未来を、そして今を生きるわたしたちに寛容である、と吉野さんのソロアルバムは教えてくれた。

Interviews No. 290

2022年6月4日仲野麻紀仲野麻紀、ウード、坂田明、明田川荘之、アケタの店、吉野弘志、才能分裂、モンゴロイダーズ、金子飛鳥、ハムザ・エルディーン、シェナンドー、山田詠美

Interview #248 吉野弘志 bassist

どうしてそうなったかわからないけれど、結果面白ければ、いい音楽であれば、いいんじゃないかな。

小野健彦の Live after Live No. 285

2022年1月1日小野健彦纐纈雅代、原田依幸、井野信義、さがゆき、外山明、高橋知己、奥平真吾、元岡一英、山崎比呂志、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、吉野弘志、小牧良平、山口真文、小林洋子、魚返明未、合羽橋・なってるハウス、西荻窪・アケタの店、鎌倉芸術館、町田・ニカズ、日暮里・PORTO、小泉和裕、八木のぶお

小野健彦の Live after Live #195~#200

廻る季節を進むLAL。
今月号では、No257(20190901)の連載開始以来、No269(20200831)の通算100本目を経て到達した通算200本目を含む昨年の神無月に巡った充実の現場6本をご紹介。
合わせてgalleryｺｰﾅｰには、それらLALの道程でご縁を深めさせて頂いた「ジャズ界の愛すべきオヤジ」からの200号記念プレゼントを出品させて頂きました。