内橋和久 – JazzTokyo

Local（国内）News

2024年12月10日編集部内橋和久、ナスノミツル、芳垣安洋、吉田隆一、高良久美子、アウタードステーツ、権藤知彦

12/10~12 アルタードステイツ3デイズ＠新宿PitInn

３デイズの最終日は「Plays Keith Jarrett」。

Reflection of Music　横井一江 No. 318

2024年10月5日横井一江 Joëlle Léandre、内橋和久、イレーネ・シュヴァイツァー、Kazuhisa Uchihashi、ジョエル・レアンドル

Reflection of Music Vol. 99 ジョエル・レアンドル

ジョエル・レアンドルが19年ぶりに来日した。

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2024年8月29日編集部 Frank Gratkowski、瀬尾高志、梅津和時、内橋和久、武田理沙、渋谷徹、松丸契、Kazuhisa Uchihashi、吉増剛造、フランク・グラトコフスキー、上地gacha一也、スティーヴエトウ

10/01~10/09 フランク・グラトコフスキー＆内橋和久 Japanツアー

ベルリンからマルチ・リード奏者フランク・グラトコフスキーが来日し、内橋和久と国内をツアー。デュオやゲストを迎えての演奏が予定されている。

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2024年7月27日編集部ジョエル・レアンドレ、Joëlle Léandre、内橋和久、田中泯、大友良英

7/27〜8/03 ジョエル・レアンドレ来日

コントラバス奏者、作曲家であり、即興演奏家としても多彩なミュージシャンと共演してきたジョエル・レアンドレが４度目の来日中。

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2024年7月16日編集部坂田明、本田珠也、内橋和久、吉田達也、大友良英、井上銘、須川崇志、小埜涼子、織原良次、『水、滾る』、カジミール：リベルスキ

8/11~9/04 Liberski&Yoshida Japan Tour 2024
カジミール・リベルスキ＆吉田達也『水、滾る』リリース記念ツアー

リベルスキ＆吉田達也、カッティング・エッジなデュオにゲスト参加のギグも。

R.I.P. パレ・ダニエルソン No. 315

2024年7月6日ゲスト・コントリビューター ECM、内橋和久、パレ・ダニエルソン、Keith Jarrett、Palle Danielsson、Kazuhisa Uchihashi、キース・ジャッレット

一年と一日と、一生〜パレ・ダニエルソンを追悼して by 内橋和久

揺るぎない独自のサウンドが実に心地よく、愛に溢れた来日コンサートだった。これが僕が音楽に向かう確信となり、それだけでパレは僕にとってヒーローであり続ける。

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2024年3月5日編集部内橋和久、足立智美、Liz Allbee、Tomomi Adachi、リズ・アルビー

3/06~10 金沢国際実験音楽祭
3/12 ザ・即興！

ベルリンを拠点に活動してきた音楽家足立智美をディレクターに金沢国際実験音楽祭がスタートする。また、「ザ・即興！」と題したそのフォローアップコンサートがゲーテ・インスティトゥート東京で開催される。

Local（国内）

2023年11月19日編集部スガダイロー、内橋和久、市野元彦、大友良英、栗林すみれ、高橋保行、T.美川、謝明諺、武田理沙、千葉広樹、遠藤ふみ、細井徳太郎、秋元修、熊坂路得子、山野友佳子、飯田雅春、鈴木郁、東保光

謝明諺（シェ・ミンイェン／Minyen Hsieh） 2023年12月

台湾のサックス奏者・謝明諺（シェ・ミンイェン）が、今回12月のツアーにおいて日本を代表する面々との共演を行う。どれもが全く違う音楽になるであろうことは彼の音楽性の持つ柔軟性と力強さの証であろう。日本のジャズシーンに確実なフットプリンツを残していく謝明諺の演奏を、間近で観ることができる間に是非体験して欲しい。

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2023年11月7日編集部加藤崇之、内橋和久、水谷浩章、直江実樹、bar isshee、オガワトモヒロ、CHUMAKINO TOUR 2023『FRIEND』、Chumakino、lopess、NikiNiki、rirongg aka 森田理論、成レノ果テ、Ben、Stomal Therapist、Zone Ray、上原大作、河本英樹、rirongg、SPACEGRINDER＋Casioss、Singu、笠井美里、岩月香央梨、大森菜々、柳沢耕吉、Slow Motion Da2e、河童モルヒネ（暗黒紙芝居）、きょう子、小林駄々、沢田優作、試聴室その３

11/26 -12/11 CHUMAKINO TOUR 2023『FRIEND』

コンテンポラリー・ヴォイス・パフォーマーChumakinoが四国全県・広島・愛知・東京と、二週間にわたる「北上」ツアー『FRIEND』をおこなう。

R.I.P. ペーター・ブロッツマン No. 303

2023年7月1日ゲスト・コントリビューター Peter Brötzmann、内橋和久、ペーター・ブロッツマン、fmp、ペーター・コヴァルト、ダクソフォン、ハンス・ライヒェル

追悼ペーター・ブロッツマン by 内橋和久

音楽にとって大切なのは、その人から音に託されるそのものの豊穣な世界、深淵さだ。

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2023年5月29日編集部巻上公一、田村夏樹、藤井郷子、内橋和久、モリイクエ、マッカーサー賞、Tracing The Magic、天賦の才の女性たち、玖保キリコ、天鼓、ふーちん

6/05~08 米マッカーサー賞受賞記念モリイクエ帰国公演
モリイクエの電子的世界 TRACING THE MAGIC「天賦の才の女性たち」

マッカーサー賞受賞のエレクトロニクス奏者モリイクエの受賞記念帰国公演。

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2022年11月27日編集部高瀬アキ、纐纈雅代、藤原清登、巻上公一、ヒカシュー、坂本弘道、内橋和久、CLUB JAZZ 屏風、ダニエル・エルドマン、サム・ベネット、アーサー・ビナード、JazzArt せんがわ 2022、特殊奏法よん

12/01~12/04 JazzArt せんがわ 2022

劇場改修工事のため、12月1日から4日間にわたって開催される今年のJazzArtせんがわ。

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2022年11月10日編集部高瀬アキ、井野信義、内橋和久、Aki Takase、Nobuyoshi Ino、中山晃子、Kazuhisa Uchihashi、ダニエル・エルドマン、Daniel Erdmann、Akiko Nakayama

11/30〜12/03【秋のアキ Part 2】高瀬アキ＆ダニエル・エルトマン日本ツアー2022

ベルリンを拠点に世界的に活躍するピアニスト高瀬アキ、デュオやJAPANICなどで近年活動を共にしているフランスやドイツで現在注目されているサックス奏者ダニエル・エルトマン Daniel Erdmann を伴って帰国！

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2022年11月10日編集部赤い日ル女、高瀬アキ、纐纈雅代、井野信義、藤原清登、ヒカシュー、坂本弘道、内橋和久、神田佳子、佐藤芳明、高橋保行、七尾旅人、中山晃子、佐藤正治、三田超人、坂出雅海、清水一登、立花秀輝、山田岳、本藤美咲、CLUB JAZZ 屏風、北陽一郎、ダニエル・エルドマン、サム・ベネット、長峰麻貴、アーサー・ビナード

12/01〜12/04 JAZZ ART せんがわ

今年の「JAZZ ART せんがわ」は、12月1日から4日にかけて調布市せんがわ劇場にて開催される。

Events Local（国内）News

2022年10月15日編集部高瀬アキ、内橋和久、Aki Takase、中山晃子、Kazuhisa Uchihashi、ダニエル・エルドマン、Daniel Erdmann、Akiko Nakayama

12/02 高瀬アキ、ダニエル・エルトマン、内橋和久、中山晃子
Multiple Moments 複数の時間
ベルリン〜東京〜パリ Berlin〜Tokyo〜Paris

高瀬アキとダニエル・エルトマン、デュオとして活躍しているこの２人に、ギター／ダクソフォン奏者内橋和久が加わり、さらに近年評価が高まっているアライヴ・ペインティングの中山晃子が参加。音楽と映像として投射された流動する色彩によるコラボレーションを即興的に展開。

Reflection of Music　横井一江 No. 293

2022年9月3日横井一江沖至、内橋和久、ナスノミツル、芳垣安洋、ハンス・ライヒェル、Klaus Kugel、フランク・パウル・シューベルト、クラウス・クーゲル、Frank Paul Schubert、SUK、アルタード・ステイツ、Hans Reichel、フェスティヴァル・ビヨンド・イノセンス、内外、ガネリン・トリオ・プライオリティ

Reflection of Music Vol. 86 内橋和久

内橋はベルリンと東京を拠点として活動するようになってから十年以上経つ。現在もヨーロッパと日本を往復して活躍しており、9月2日からは内橋和久とドイツ人ミュージシャンとのバンドSUKで日本ツアーを行っている。

Local（国内）News

2022年9月1日編集部佐藤允彦、TReS、内橋和久、早坂紗知、Sachi Hayasaka、永田利樹、RIO、Masahiko Satoh、Kazuhisa Uchihashi、Klaus Kugel、フランク・パウル・シューベルト、フランク・シューベルト、クラウス・クーゲル、Frank Paul Schubert、SUK、Toshiki Nagata

9/02~9/13 SUK（フランク・パウル・シューベルト、内橋和久、クラウス・クーゲル）日本ツアー

内橋和久(g, daxophone) が、クラウス・クーゲル(ds per)の呼びかけにより、フランク・パウル・シューベルト(as, ss)と共に2021年秋に始動させた新たなバンドSUKで、9月2日から13日にかけて国内ツアーを行う。

Concerts/Live Shows No. 289

2022年4月30日ゲスト・コントリビューター Frank Gratkowski、内橋和久、Ken Vandermark、Barry Altschul、Kazuhisa Uchihashi、Freejasssaar、Free Jazz Festival Saarbrücke、Dan Peter Sundland、Steve Heather、3DOMFACTOR、Christian Ramond、Klaus Kugel、ENTRAINMENT、Alex von Schlippenbach、RUF DER HEIMAT、JONES JONES TRIO、Altered States

#1211 フリー・ジャズ・フェスティバル・ザールブリュッケ

音楽に打ちのめされたり救われたりする現場が、こんなに大変で、綱渡りのようで、だけどだからこそ実現できるってことが凄いことなんだって言うのも、改めて実感することができた。

Local（国内）News

2021年12月4日編集部佐藤允彦、内橋和久、大友良英、「音樂多面體」、IFAID、新倉壮朗、ART FOR ALL JAPAN

12/6 「音樂多面體」佐藤允彦、大友良英、内橋和久、新倉壮朗＠ゲーテ･インスティトゥート東京

「アートとインクルージョンと多様性の世界の祭典（IFAID）の一環としてのライヴ・イベント「音樂多面體」

Local（国内）News

2021年6月30日神野秀雄内橋和久、七尾旅人、KAAT、Kazuhisa Uchihashi、Tabito Nanao、岡田利規、Toshiki Okada、片桐はいり、森山未來、太田信吾、栗原類、石橋静河、ザハ・ハディド、神奈川芸術劇場

6/29-7/4 「未練の幽霊と怪物―『挫波』『敦賀』―」
〜作・岡田利規、音楽・内橋和久、謡手・七尾旅人

COVID-19感染拡大のため2020年に中止となった『未練の幽霊と怪物―「挫波」「敦賀」―』の上演が2021年6月〜7月に横浜、豊橋、西宮で実現。ベルリン在住の内橋和久が音楽監督と演奏を担当、七尾旅人が謡手を務める。

CD/DVD Disks No. 269

2020年9月5日横井一江内橋和久、ネッド・ローゼンバーグ、サインコ・ナムチュラク、サインホ・ナムチュラク、Sainkho Namtchylak、Ned Rothenberg、Dieb13、Antiphonen、ディーター・コヴァチッチ、Dieter Kovačič、Music Unlimited

#2011 『Sainkho Namtchylak, Ned Rothenberg, Dieb13 / Antiphonen』

あらゆる声による表現を駆使し千変万化するサインホのヴォイスに、循環奏法とマルチフォニックスを駆使しつつも、ブルージーな楽音や尺八も交えるローゼンバーグ、そこにDieb 13がノイズやサウンドをレイヤーのように重ねることで、音宇宙が広がったといえる。このステージで繰り広げられたのは音による即興無言劇とも言えるかもしれない。

R.I.P. リー・コニッツ No. 265

2020年5月2日ゲスト・コントリビューター Lee Konitz、リー・コニッツ、内橋和久、山本精一、芳垣安洋、Kazuhisa Uchihashi、フェスティバル・ビヨンド・イノセンス

無知への挑発、無垢への挑戦 by 内橋和久

いつまでも未知なるものへの探究心を忘れないリー・コニッツのスタンスにいつでも励まされています。

R.I.P. / 追悼 R.I.P. リー・コニッツ No. 265

2020年5月2日ゲスト・コントリビューター Lee Konitz、リー・コニッツ、内橋和久、山本精一、芳垣安洋、Kazuhisa Uchihashi、Yasuhiro Yoshigaki、Seiichi Yamamoto

リー・コニッツさんの思い出 by 芳垣安洋

彼のあまりに多い作品数、幅広い世界観、どれもに共通した素晴らしい音色、に敬服しました。やはり巨人でしたね。

international（海外）News R.I.P. リー・コニッツ No. 265

2020年4月23日神野秀雄クレイグ・テイボーン、マイルス・デイヴィス、ブラッド・メルドー、Lee Konitz、ジェリー・マリガン、ポール・モチアン、レニー・トリスターノ、リー・コニッツ、トーマス・モーガン、ギル・エヴァンス、チャーリー・ヘイデン、内橋和久、山本精一、ビル・フリゼール、ヤコブ・ブロ、挾間美帆、芳垣安洋、ケニー・ホイーラー、Kenny Wheeler、クールジャズ

追悼リー・コニッツ〜クールジャズからECMまで活躍したサックスプレイヤー

クールジャズ期から現代まで活躍したアルトサックス奏者で、ECMでの2枚も含め2019年まで精力的に活動したリー・コニッツが新型コロナウイルスのため92歳で亡くなった。

Local（国内）News

2019年11月12日編集部類家心平、喜多直毅、今井和雄、ロジャー・ターナー、佐藤允彦、加藤崇之、瀬尾高志、レオナ、坂田明、井野信義、巻上公一、内橋和久、山本精一、Roger Turner、大友良英、田中悠美子、高橋悠治、長沢哲、小埜涼子、亀井庸州、河合拓始、伊東篤弘

12/01〜21 ロジャー・ターナー来日

即興音楽を中心に幅広い活動を続けているイギリスのドラマー／パーカッショニスト、ロジャー・ターナーが再び来日。12月1日から21日にかけて国内をツアー、各地で大友良英、佐藤允彦などを始めとするベテランから若手まで幅広い面々と共演する予定。

Local（国内）News

2019年10月2日編集部今井和雄、高柳昌行、佐藤允彦、富樫雅彦、蜂谷真紀、豊住芳三郎、副島輝人、不破大輔、纐纈雅代、翠川敬基、沖至、本田珠也、内橋和久、大友良英、吉沢元治、林栄一、芳垣安洋、ニュージャズホール、New Jazz Hall、インスタント・コンポーザーズ・オーケストラ

11/2&3 あれから50年～ニュージャズホールを知ってるか?

New Jazz Hallは、副島輝人の

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2019年4月12日編集部内橋和久、サインコ・ナムチュラク、ホーミー、ダクソフォン、サインホ・ナムチュラク

5/20-22 サインホ・ナムチュラク& 内橋和久日本ツアー

サインホ・ナムチュラクと内橋和久のデュオによるトゥバの古い歌と即興演奏。

Local（国内）News

2018年8月11日編集部八木美知依、内橋和久、河崎純、サインホ・ナムチラク、サーデット・テュルキョズ、アーニャ・チャイコフスカヤ、マリーヤ・コールニヴァ、ユーラシアンオペラ、小森慶子、ヤン・グレムボツキー、v、チェ・ジェチョル、大塚惇平、音楽詩劇研究所、Sainkho Namtylak、Saadet Türköz、Marya Koreneva、Anya Tchaikovsky

9/27〜10/04 『ユーラシアンオペラ・プロジェクト 2018』
作曲・演出：河崎純　舞台美術：サインホ・ナムチラク

舞台作品の音楽監督、作曲・演奏を続けてきた河崎純が代表を務める音楽詩劇研究所が、４名の歌手サインホ・ナムチラク、サーデット・テュルキョズ、アーニャ・チャイコフスカヤ、マリーヤ・コールニヴァを招聘し、日本人ミュージシャンやダンサーとユーラシアンオペラを共同制作・上演、またコンサートも行う。

Local（国内）特集『ピーター・エヴァンス』News

2018年8月4日編集部ピーター・エヴァンス、巻上公一、内橋和久、吉田達也、peter evans、ストーレ・リアヴィーク・ソルベルグ、石若駿、石川高、ジョン・ラッセル、今西紅雪、ネッド・ローゼンバーグ、ケヴィン・マキュー、有本羅人、中山晃子、清野拓巳、ストーレ・ソルベルク、須川崇

9/15〜9/27 ピーター・エヴァンス初来日ツアー

ニューヨークを拠点に活躍するトランペットの逸材ピーター・エヴァンスが９月に初来日！JAZZ ART せんがわを皮切りに、各地でゲストを迎えてツアーを行う。なお、本誌でNo. 244（8月5日更新）から3号連続でピーター・エヴァンスの特集を組む予定。

Local（国内）News

2017年9月26日編集部齋藤徹、喜多直毅、今井和雄、ロジャー・ターナー、佐藤允彦、加藤崇之、広瀬淳二、坂田明、巻上公一、内橋和久、高岡大祐、Roger Turner、田中泯、大友良英、高橋悠治

10/07～10/31　ロジャー・ターナー来日

イギリスのドラマー・パーカッショニスト、ロジャー・ターナーが10月にかけて再び来日。今回も高橋悠治、佐藤允彦、坂田明、大友良英を始めとするミュージシャンの他、ダンサーの田中泯と各地で共演。

Local（国内）

2016年9月3日編集部齋藤徹、喜多直毅、ロジャー・ターナー、佐藤允彦、瀬尾高志、坂田明、沖至、八木美知依、小山彰太、内橋和久、吉田野乃子、高岡大祐、Roger Turner、田中泯、秋山徹次、宝示戸亮二、臼井康浩、島田英明、大友良英

9/07～10/07　ロジャー・ターナー来日ツアー

1970年代から即興音楽を始めとして、音楽家だけではなく様々な分野のアーティストとの共演も含めた幅広い活動を続けているイギリスのドラマー・パーカッショニスト、ロジャー・ターナーが9月から10月にかけて再び来日。各地でさまざまなミュージシャン、ダンサーと共演。

Concerts/Live Shows ～No. 201

2014年9月28日剛田武坂田明、沖至、藤原清登、巻上公一、ヒカシュー、坂本弘道、アンドレア・チェンタッツォ、内橋和久、吉田野乃子、山本精一、友川カズキ、jazz art せんがわ

#721 JAZZ ART せんがわ 2014

終演の挨拶で巻上はJazz Artせんがわの目的は「分かり易い音楽、つまり強度が強くてすぐに判る音楽を届け、出会いの場を作る」ことだと語った。昨年言っていた「ひと言で判られないフェスティバル、楽しくない音楽」とは対照的に見えるが、まったく同じものを指していることは、一度でも会場に足を運べば即座に理解出来る。