小野健彦のLive after Live #134~#137
閲覧回数 322 回
コロナ禍の中、感染対策ゆめゆめ怠りなく、ハコと演者を気遣いステッキ1本に巨躯を預け今夜も出向く今回は地元・神奈川県内4箇所のライヴ行脚。
続きを読む閲覧回数 322 回
コロナ禍の中、感染対策ゆめゆめ怠りなく、ハコと演者を気遣いステッキ1本に巨躯を預け今夜も出向く今回は地元・神奈川県内4箇所のライヴ行脚。
続きを読む閲覧回数 24,963 回
即興音楽を中心に幅広い活動を続けているイギリスのドラマー/パーカッショニスト、ロジャー・ターナーが再び来日。12月1日から21日にかけて国内をツアー、各地で大友良英、佐藤允彦などを始めとするベテランから若手まで幅広い面々と共演する予定。
続きを読む閲覧回数 28,433 回
存続が危ぶまれていた「JAZZ ART せんがわ」だったが、関係者有志が立ち上げたJAZZ ART実行委員会の粘り強い交渉により、調布市の共催を得て、開催に漕ぎ着けたのは特筆の値する。所感と各ステージの模様をスライドショーにて。
続きを読む閲覧回数 24,480 回
存続が危ぶまれていた「JAZZ ART せんがわ」、関係者による調布市との粘り強い折衝により、JAZZ ART 実行委員会と調布市との共催で、9月12日から15日にかけてせんがわ劇場と仙川フィックスホールで開催されることが決まった。今回は準備期間が短く、予算的に大変厳しい状況下で開催となるため、クラウドファンディングでのサポートを呼びかけている。
続きを読む閲覧回数 28,554 回
kokotobの凄いところはそこだよね。誰かが曲を持ってきて、自分の考えを固持しようとするのではなく、意見を出し合い、それをみんなで試していくみたいな。
続きを読む閲覧回数 29,874 回
欧州シーンを代表するピアニストのひとり、サイモン・ナバトフが単身来日。坂田明(sax)、瀬尾高志(bass)、ダレン・ムーア(drums)とツアーを行う。
続きを読む閲覧回数 27,099 回
ピアノは残酷な楽器で、叩きだされたコードひとつで力量が知れてしまうが、カウフマンのピアノを聴けばその筋の良さが瞬速で伝わる。集中力も並外れている。瀬尾高志のフレキシブルな対応力には定評があるが、この日も楽器間の歩み寄りの「極み」と思えるような忘我の瞬間がいくつかあった。
続きを読む閲覧回数 53,706 回
今回の作品ではFIT! をクッションにMARDSの面々が大きくクローズ・アップされていて、まるで望遠レンズで撮ったように夫々の個性が前面に広がってくる。
続きを読む閲覧回数 48,541 回
1970年代から即興音楽を始めとして、音楽家だけではなく様々な分野のアーティストとの共演も含めた幅広い活動を続けているイギリスのドラマー・パーカッショニスト、ロジャー・ターナーが9月から10月にかけて再び来日。各地でさまざまなミュージシャン、ダンサーと共演。
続きを読む