小野健彦のLive after Live #455~#460
巡る季節を進むLAL。三寒四温の内にそこかしこに春の息吹を感じれられるこの季節。今月号では昨年師走中旬から本年睦月中旬に巡った充実の現場6本をご紹介。
続きを読むJazz and Far Beyond
巡る季節を進むLAL。三寒四温の内にそこかしこに春の息吹を感じれられるこの季節。今月号では昨年師走中旬から本年睦月中旬に巡った充実の現場6本をご紹介。
続きを読む巡る季節を進むLAL。謹賀新年。連載通算500本を目標にしつつ迎える新年。
今月号では時計の針を少し戻し、昨年神無月上旬から霜月上旬に巡った充実の現場6本をご紹介。
さがゆきと沼尾翔子をめぐる第2話。
続きを読む巡る季節を進むLAL。今日も佳き音・佳き味を求めて関東一円を彷徨う独り旅。
今月号では水無月上旬から文月上旬に巡った充実の現場7本をご紹介。
巡る季節を進むLAL。コロナ禍の鎮静化と共にようやく従前のペースへの軌道修正も叶う中、今月号では弥生中旬から卯月上旬に巡った充実の現場7本をご紹介。
続きを読む巡る季節を進むLAL。まさにコロナ禍の中を駆け抜けたLALもいよいよ通算300本に到達。今月号では、初春睦月から如月中旬に巡った充実の現場5本をご紹介。
続きを読む引き続き感染対策ゆめゆめ怠らず、感染の波も慎重に見極めながら、足元ではややペースを早めるLAL。少々時計の針を戻し、本号では皐月から水無月に巡った充実の現場10本をご紹介。
続きを読む引き続き感染対策ゆめゆめ怠らず快調に進むLAL。少々時計の針を戻し、本号では遡ること皐月、黄金週間に巡った充実の現場7本をご紹介。
続きを読む春の訪れと共に晴れやかな心持ちで従前軌道への本格復調を見せ始める
今月号では、本年卯月に巡った充実の現場5本をご紹介。
廻る季節を進むLAL。
今月号では、No257(20190901)の連載開始以来、No269(20200831)の通算100本目を経て到達した通算200本目を含む昨年の神無月に巡った充実の現場6本をご紹介。
合わせてgalleryコーナーには、それらLALの道程でご縁を深めさせて頂いた「ジャズ界の愛すべきオヤジ」からの200号記念プレゼントを出品させて頂きました。
引き続き感染対策ゆめゆめ怠らず、進むLaL。今月号では、東京2020オリンピック開会式の夜:7/23から76回目の終戦の日:8/15に巡った夏の日のドキュメント計6本をご紹介。
内、ジャズの現場に出向いた5本では、昭和~平成~令和の日本のジャズ・シーンを、地味ながらも、恐らく各自ご自身の極めて心地良い場所に在って、それぞれのベースで下支えして来られた役者達が多数そろい踏み。卓越した表現者達の現在進行形の息吹を感じていただければ幸いです。
更に巻末には、7/4にご逝去された稀代のシンガー・ソングライター中山ラビ氏への追悼文も付録。
感染対策ゆめゆめ怠らず、止むことを知らないLAL。現在、その創造の炎燃え盛り、鍵盤の前に座ることが楽しくてしかたがないという様子がひしひしと伝わってくるピアニスト元岡一英氏の現場3本を集中掲載。
続きを読む安定したミックス・バランスが気持ちよい。
続きを読むデジタル録音時代の立ち向かい方を熟知したエンジニアの技と判断。
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