#4 鈴木浩二(レコーディング・エンジニア)
6、7歳の時に「自分はレコーディング・エンジニアになるんだ!」と決意したまま、今日までまっしぐらです。
続きを読むJazz and Far Beyond
6、7歳の時に「自分はレコーディング・エンジニアになるんだ!」と決意したまま、今日までまっしぐらです。
続きを読むキャリア50年を超す名ジャズ・プロデューサー伊藤潔の自伝的エッセイ集。
続きを読む月刊『アドリブ』の創刊50周年を記念した70~80年代のフュージョン系名作10タイトルを初のハイブリッドSA-CD化リリース。
続きを読む大晦日の3時間半にわたる NHKFM特番。日野皓正のすべて『魂が放つ音』。
続きを読む真冬の極寒のセッションだったが、この時もカーラの手製のサウンドイッチに救われたのだった。
続きを読むビレッジ・バンガードと並んで人気のあったクラブ「ビレッジ・ゲート」
続きを読む9月20日、NHKFMが「今日は一日サッチモ三昧」で9時間にわたってルイ・アームストロングを特集。
続きを読むつまり、日本の伝統的な文化を学びたいからです。西洋と東洋の...精神は、相反するものです。私は、日本の精神の中からたくさん学ぶことがあると思っています。
続きを読む内外アーティストのリモートアンサンブルや過去の名演をYouTubeでのストリーミングで届けた。
続きを読む小曽根真、上原ひろみ、挾間美帆、平原綾香、ディマシュ・クダイベルゲン、ジョシュア・レッドマンをはじめとする演奏を「東京JAZZ」公式YouTubeで配信する。
続きを読むジョージ大塚の内外にわたる多彩な活動を思い出の写真とともにたどる
続きを読む共に東京生まれのふたりの異能のジャズ・ミュージシャン、高柳昌行(g)と富樫雅彦(ds) の共演の記録はいくつか残されている。
続きを読むジャズのメインストリームを半世紀以上にわたって走り続けてきた男が世代の架け橋になるというミッションに燃えた。
続きを読む空間感の造成から浮くようにトランペットの音像が現れるのが面白い。
続きを読むカウント・ベイシーのようなまん丸な音が出せたらなぁ〜と日々思っています。
続きを読む音像展開とバランスの素晴らしさ。これが強烈なジャズ空間を創る。
続きを読むDays of Delight クインテットの新作『1969』と、70年代の名演を集めたコンピレーション・アルバム『共振』の2タイトル
続きを読む左右空間に勢いをもたらす演奏の躍動が力強く反応した録音である。
続きを読む元彦さんは皓正さんを「兄貴」と慕い、皓正さんは元彦さんを「トコ」と何かにつけ目をかけていた。二人はとても生真面目で真摯に音楽に立ち向かい、自らを厳しく律していた。
続きを読むヴォーカルの音像の明確さもさることながら肉質感の音質管理が印象的だ。
続きを読む辛島文雄のジャズ人生50年の軌跡を音にしたオールスター・ドリーム・セッション。
病と闘いながら創作意欲をかきたてて演奏活動を精力的に続けている辛島文雄の次作が何になるのか期待したい。
ジャズに欠かせないミュージッシャンのパワーが、録音のパッケージ規格の頂点を叩く肝の座った処理に拍手。
続きを読む彼(菊地雅章)は崇高ともいえるほど美しいテクスチュアを紡ぎながら、それを一瞬の内にぶち壊すことも厭わない。
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