7/27&29 ヴィブラフォン齊藤易子帰省ライヴ
ドイツ・ジャズ賞受賞記念
ドイツジャズ賞受賞のヴィヴラフォン齊藤易子の札幌と東京のみのライヴ。
続きを読むJazz and Far Beyond
ドイツジャズ賞受賞のヴィヴラフォン齊藤易子の札幌と東京のみのライヴ。
続きを読む今年のメールス・フェスティヴァルで国としてクローズアップされていたのは日本とナミビア。これまで日本からこれほど多様なバンドやミュージシャンが招聘されたことはなかった。
続きを読む4月18日ドイツジャズ賞の発表があった。アレクサンダー・フォン・シュリッペンバッハが生涯功績部門とピアノ/キーボード部門で受賞。年間最優秀賞ベンデリック・ギスケ、年間最優秀賞(国際)ケニー・バロン、木管楽器部門アンゲリカ・ニーシャー、ドラム/パーカッション部門齊藤易子など。
続きを読む第53回を迎えるメールス・フェスティヴァルの概要が発表された。開催時期は5月17日から20日。今年は日本から多くのミュージシャンが出演する。
続きを読む注意深く耳をそばだてれば、コミュニケーションが現象となるありよう自体を音楽として受け止めることができる。トリオとしての可能性がさまざまに模索されている作品である。
続きを読む在ベルリン25周年を迎えるマリンバ&ヴィブラフォン奏者の齊藤易子が2023年度べるりん・ジャズ賞受賞。
続きを読む田村夏樹と藤井郷子による毎年1月恒例となった感がある昼夜ぶっ通しのライヴが1月15日に新宿ピットインで行なわれた。その様子をテキストとスライドショーで。
続きを読むフランス(大島祐子)、ドイツ(齊藤易子)、日本(藤井郷子)と、それぞれ異なる都市に活動拠点を置く女性3人が結成したTrio SANが日本ツアーで神戸を訪れた。2022年6月のトリオ欧州ツアーで、その実力は既に証明済み。さて、神戸では…
続きを読む昨年6月にヨーロッパ・デビューを果たした女性3人によるTrioS ANの日本デビュー・ツアー。
続きを読む正月名物 田村夏樹&藤井郷子による昼夜ぶっ通し興行「あれもこれも」@新宿ピットイン。
続きを読む海外ジャズ誌の年間投票で日本の女性ジャズ・ミュージシャンが大健闘
続きを読む謎の音響空間に浸り、さらに音響的感動に移る。
続きを読む謎の音響空間に浸り、さらに音響的感動に移る。
続きを読む私たちは演奏してこその音楽家なんです。コロナ禍による stay homeを逆手に取ったピアニスト藤井郷子の新作2タイトル。
続きを読むヴィブラフォンの齊藤易子とドラマーのモリッツ・パウムガルトナーが今夜ベルリンからオンライン・ライヴを予定。
続きを読む2021年3月17日付けニューヨークタイムスにピアニスト/コンポーザー藤井郷子のインタヴューが掲載れた。
続きを読むピアノの藤井郷子とヴァイブの齊藤易子との異色のデュオ。本盤を聴くことは、音や意識の境界領域に身を置く追体験をするということである。
続きを読む録音時のバランス。あるいはミックス時のバランスが後に透明感につながったと思えるのだ。
続きを読むフリーランスのミュージシャンという職業があるということを知らない役所の方がいっぱいいるらしいです。フリーランスとフリーターの区別がつかないらしくて、まずは就職活動してくださいと。
続きを読むこの状況で4月半ばにはフェスを決行する決断をし、そしてそれを実現したディレクター、フェスチームに脱帽です。なかなかできることではないし、ミュージシャンとして彼らから勇気をもらえました。
続きを読む藤井郷子の多作家ぶりはつとに知られたところだが、その成果が見事に現れたデュオとトリオのコンサート。
続きを読む両者の高度な音楽性がクラシックなどの音楽の枠をひょいと飛び越え、あるいはジャズの即興性との緊密な関係をも凌駕する居心地の良さ
続きを読む秘技の応酬が予想されるふたりの女傑による対決はけだし聴きもの(見もの?)。
続きを読むkokotobの凄いところはそこだよね。誰かが曲を持ってきて、自分の考えを固持しようとするのではなく、意見を出し合い、それをみんなで試していくみたいな。
続きを読む“インスピレーション、感受性、コミュニケーションの組み合わせが、緊張感をもたらせ、 絶妙な技巧が深く立体的、彩色豊かな音の世界へ聴衆を誘う”
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