JazzTokyo 300号記念特集「ECM：私の一枚」

その他

• 山下洋輔ニューヨークトリオ『SAKURA』　野田光太郎
• マイルス・デイビスを聴いたのが始まり？　吉田光利
• ベニー・グッドマン『ライヴ・イン・モスクワ』　五野 洋
• Earth Wind & Fire 　久保智之

ア

• James Armstrong『Anouar Brahem Trio / Astrakan Cafe』
  『アヌアル・ブラヒム・トリオ／アストラカン・カフェ』
• 相川 瞳『Pat Metheny / Bright Size Life』
  『パット・メセニー／ブライト・サイズ・ライフ』
• 相原 穣『John Potter / Amores Pasados』
  『ジョン・ポッター／アモレス・パサドス（過ぎ去りし愛）』
• 青木ひかる『Egberto Gismonti / Dança das Cabeças』
  『エグベルト・ジスモンチ／輝く水』
• 青澤隆明『Meredith Monk w/ Robert Een / Facing North』
  『メレディス・モンク w/ ロバート・エーン／フェイシング・ノース』
• 東かおる『Charles Lloyed / The Water Is Wide』
  『チャールス・ロイド／ザ・ウォーター・イズ・ワイド』
• 阿部真武『Pat Metheny / Bright Size Life』
  『パット・メセニー／ブライト・サイズ・ライフ』
• 阿部善武『Carla Bley & Steve Swallow
 / Go Together』
  『カーラ・ブレイ＆スティーヴ・スワロー／ゴー・トゥゲザー』

イ

• 井奥成彦『Pat Metheny Group / First Circle』
  『パット・メセニー・グループ／ファースト・サークル』
• 池長一美『Richard Beirach / Elm』
  『リッチー・バイラーク／エルム』
• 石井 彰『Keith Jarrett / Standards Live』
  『キース・ジャレット・トリオ／星影のステラ』
• 石沢功治『Ralph Towner / My Foolish Heart』
  『ラルフ・タウナー／マイ・フーリッシュ・ハート』
• 石田俊一『The Music Improvisation Company』
  『ザ・ミュージック・インプロヴィゼーション・カンパニー』
• 石渡久美子『Egberto Gismonti & Nana Vasconcelos / Duas Vozes』
  『エグベルト・ジスモンチ＆ナナ・ヴァスコンセロス／ふたつの声』
• 市之瀬浩盟『Ketil Bejornstad,David Darling,Terje Rypdal,Jon Christensen / The Sea』
  『ケティル・ビョルンスタ,デイヴィッド・ダーリング,テリエ・リプダル,ヨン・クリステンセン／海』
• 市野元彦『Keith Jarrett Trio / Tribute』
  『キース・ジャレット・トリオ／トリビュート』
• 五野 洋『Jakob Bro, Joe Lovano / Once Around The Room – A Tribute To Paul Motian』
  『ヤコブ・ブロ,ジョー・ロヴァーノ／ワンス・アラウンド・ザ・ルーム~ア・トリビュート・トゥ・ポール・モチアン』
• 伊東佑季
『Miroslav Vitous, Jan Garbarek / ATMOS
』
  『ミロスラフ・ヴィトウス、ヤン・ガルバレク／アトモス』
• 稲岡邦彌『Keith Jarrett / Sun Bear Concerts』
  『キース・ジャレット／サンベア・コンサート』
• 井上陽介『Ralph Towner / Batik』
  『ラルフ・タウナー／バティック』

ウ

• 上原基章『Masabumi Kikuchi / Black Orpheus』
  『菊地雅章／黒いオルフェ〜東京ソロ 2012』
• 内橋和久『Eberhard Weber / Later That Evening』
  『エバーハルト・ウェバー／レイター・ザット・イヴニング』
• うめもと實『Sinikka Langeland / The half-finished heaven』
  『シニッカ・ランゲラン／ザ・ハーフ=フィニッシュト・ヘヴン』

オ

• 及川公生『Keith Jarrett / Dark Intervals』
  『キース・ジャレット／ダーク・インタヴァルス』
• 扇谷研人『Pat Metheny Group』
  『パット・メセニー・グループ／想い出のサン・ロレンツォ』
• 大沢知之『Ralph Towner / Solstice』
  『ラルフ・タウナー／ソルスティス』
• 太田朱美『Chick Corea / Return to Forever』
  『チック・コリア／リターン・トゥ・フォーエヴァー』
• 太田 剣『Jan Garbarek / In Praise of Dreams』
  『ヤン・ガルバレク／イン・プレイズ・オブ・ドリームズ』
• 大友良英『David Holland & Derek Bailey / Improvisation for Cello and Guitar』
  『デヴィッド・ホランド＆デレク・ベイリー／インプロビゼーション・フォー・チェロ＆ギター』
• 大村幸則『Egberto Gismonti / Dança Das Cabeças』
  『エグベルト・ジスモンチ／輝く水』
• 岡崎 凛『Charles Lloyd / Voice in the Night』
  『チャールス・ロイド／ヴォイス・イン・ザ・ナイト』
• 岡部洋一『Lester Bowie’s Brass Fantasy / Avant Pop 』
  『レスター・ボウイ・ブラス・ファンタジー／アヴァン・ポップ』
• 納 浩一『Keith Jarrett / Standards, Vol.1』
  『キース・ジャレット／スタンダーズ Vol.1』
• 落合康介『Charlie Haden / The Ballad Of The Fallen』
  『チャーリー・ヘイデン／戦死者たちのバラッド』
• 乙部雅志『Chick Corea / Septet』
  『チック・コリア／セプテット』
• 小沼ようすけ『Ralph Towner & John Abercrombie / Five Years Later』
  『ラルフ・タウナー＆ジョン・アバークロンビー／ファイヴ・イヤーズ・レイター』
• 小美濃悠太『Ketil Bjornstad / The Sea』
  『ケティル・ビョルンスタ／海』

カ

• 甲斐正樹『Christian Wallumrød Ensemble / The Zoo Is Far』
  『クリスチャン・ヴァルムルー／ザ・ズー・イズ・ファー』
• 片山士駿『Pat Metheny / Watercolors』
  『パット・メセニー／ウォーターカラーズ』
• 加納奈実『Magico／Charlie Haden, Jan Garbarek & Egberto Gismonti』
  『マジコ／チャーリー・ヘイデン、ヤン・ガルバレク＆エグベルト・ジスモンチ』
• 神子直之『Eberhard Weber / Silent Feet』
  『エバーハルト・ウェーバー／サイレント・フィート』
• Marta Karsz-Ashida 『Marcin Wasilewski Trio w/ Joakim Milder / Spark of Life』
  『マルチン・ヴァシレフスキ・トリオ with ヨアキム・ミルデル／スパーク・オブ・ライフ』
• 神野秀雄『Azimuth / John Taylor, Norma WInstone & Kenny Wheeler』
  『アジマス／ジョン・テイラー、ノーマ・ウィンストン＆ケニー・ホイーラー』

キ

• 岸 淑香『Keith Jarrett / My Song』
  『キース・ジャレット／マイ・ソング』
• 金野Onnyk吉晃『Circle/Paris Concert』
  『サークル／パリ・コンサート』

ク

• 工藤一幸『The Paul Bley Quartet』
  『ポール・ブレイ・カルテット』
• 工藤 遥『Eleni Karaindrou / Eternity And A Day』
  『エレニ・カラインドルー／永遠と一日』
• 久保智之『Pat Metheny Group / First Circle』
  『パット・メセニー・グループ／ファースト・サークル』
• 粂川麻里生『Keith Jarrett / My Song』
  『キース・ジャレット／マイ・ソング』
• 栗林すみれ『Keith Jarrett / The Melody At Night, With You』
  『キース・ジャレット／ザ・メロディ・アット・ナイト、ウィズ・ユー』

コ

• Goldsmith, Adrian『Jacob Bro / Uma Elmo』
  エイドリアン・ゴールドスミス『ヤコブ・ブロ／ウマ・エルモ』
• 剛田 武『Maja Ratkje / Voice』(Rune Grammofon)
  『マヤ・ラクチャ／ヴォイス』
• 後藤雅洋『Matthias Eick / Midwest』
  『マシアス・アイク／ミッドウエスト』
• 小西啓一『Paul Bley / Open, To Love』
  『ポール・ブレイ／オープン、トゥ・ラヴ』
• 小沼純一『Keith Jarrett / Solo Concerts』
  『キース・ジャレット／ソロ・コンサーツ』
• 小森 剛『Keith Jarret / Dark Intervals』
  『キース・ジャレット／ダーク・インタヴァルス』

サ

• Saigenji『Eberhard Weber / Colours of Chloë』
  『エバーハルト・ウェバー／カラーズ・オブ・クロエ』
• 齊藤 聡『Keith Jarrett / Standards Live』
  『キース・ジャレット ／スタンダーズ・ライヴ』
• 坂井周太郎『Chick Corea / Return To Forever』
  『チック・コリア／リターン・トゥ・フォーエヴァー』
• 佐々木毬奈『Pat Metheny Group』
  『パット・メセニー・グループ／想い出のサン・ロレンツォ』
• 佐藤英輔『Jack DeJohnette / Special Edition』
  『ジャック・ディジョネット／スペシャル・エディション』
• 佐藤浩一『Valentin Silvestrov / Bagatellen und Serenaden』
  『ヴァレンティン・シルヴェストロフ：バガテルとセレナーデ集』
• 佐藤潤一『Keith Jarrett / Still Live』
  『キース・ジャレット／スティル・ライヴ』
• 沢田穣治『Gary Peacock / Tales of Another』
  『ゲイリー・ピーコック／テイルズ・オブ・アナザー』

シ

• 塩谷 哲『Keith Jarrett / My Song』
  『キース・ジャレット／マイ・ソング』
• 島原裕司 「Bill Frisell」
  「ビル・フリゼールが新鋭だった頃」
• Andreas Schmidt『Paul Bley / Open, To Love』
  『 ポール・ブレイ／オープン、トゥ・ラヴ』
• 丈青『Keith Jarrett / At The Deer Head Inn』
  『キース・ジャレット／アット・ザ・ディア・ヘッド・イン』
• 新澤健一郎『Keith Jarrett / Facing You』
  『キース・ジャレット／フェイシング・ユー』

ス

• 末冨健夫『The Music Improvisation Company』
  『ザ・ミュージック・インプロヴィゼイション・カンパニー』
• 菅原光博『Keith Jarrett / The Köln Concert』
  『キース・ジャレット／ケルン・コンサート』
• 杉田誠一 『Dino Saluzzi,Gidon Kremer,Andrei Pushkarev/Giya Kancheli:Themes From The Songbook』
  『ディノ・サルーシ、ギドン・クレーメル、アンドレイ・プシュカレフ／ギヤ・カンチェリ：ソングブックのテーマ』
• 鈴木大介『Pablo Márquez / Gustavo Leguizamón: El Cuchi Bien Temperado』
  『パブロ・マルケス／エル・クチ・ビエン・テンペラード』
• 鈴木瑤子『Keith Jarrett / The Köln Concert』
  『キース・ジャレット／ケルン・コンサート』
• 鈴木禎久『Pat Metheny Group / Travels』
  『パット・メセニー・グループ／トラヴェルズ』
• 須田晶子『Keith Jarrett / The Melody At Night, With You』
  『キース・ジャレット／ザ・メロディ・アット・ナイト、ウィズ・ユー』
• Mika Stoltzman『Chick Corea & Gary Burton / Lyric Suite for Sextet』
  『チック・コリア＆ゲイリー・バートン／セクステットの為の抒情組曲』

セ

• 関根彰良『John Abercrombie, Dave Holland and Jack DeJohnette / Gateway』
  『ジョン・アバークロンビー、デイヴ・ホランド、ジャック・ディジョネット／ゲイトウェイ』
• 瀬田創太『Keith Jarrett / Facing You』
  『キース・ジャレット／フェイシング・ユー』

ソ

• 副島 綾『Momo Kodama / Point and Line – The Piano Études of Debussy & Hosokawa』
  『児玉 桃 / 点と線 〜ドビュッシー＆細川俊夫：練習曲集』

タ

• 田口賢一『Arvo Pärt / ARBOS』
  『アルヴォ・ペルト／アルボス』
• 竹村洋子『Keith Jarrett, Charlie Haden / Jasmin』
  『キース・シャレット＆チャーリー・ヘイデン／ジャスミン』
• 田中 泰『Keith Jarrett / The Köln Concert』
  『キース・ジャレット／ケルン・コンサート』
• David Tan『CODONA 2』
  『コドナ ２』
• 淡中隆史『Steve Tibbetts / Hellbound Train – An Anthology』
  『スティーヴ・ティベッツ ／ヘルバウンド・トレイン=アン・アンソロジー』

チ

• 千葉史絵『Kenny Wheeler / Gnu High』
  『ケニー・ウィーラー／ヌー・ハイ』

ツ

• 土屋 絢子『Rolf Lislevand / Nuove Musiche』
  『ロルフ・リスレヴァン／新しい音楽』
• 壷阪健登『Gary Peacock Trio / Tangents』
  『ゲイリー・ピーコック・トリオ／タンジェンツ』

テ

• 寺島靖国 『Tord Gustafsen Trio / The Ground』
  『トルド・グスタフセン・トリオ ／ザ・グラウンド』

ナ

• 内藤忠行『Gary Burton, Chick Corea / Duet』
  『ゲイリー・バートン, チック・コリア／デュエット』
• 内藤康雄『Keith Jarrett / Radiance』
  『キース・ジャレット／レイディアンス』
• 中川ヨウ『Pat Metheny / Bright Size Life』
  『パット・メセニー／ブライト・サイズ・ライフ』
• 中島香里『Keith Jarrett / The Melody at Night, with You』
  『キース・ジャレット／ザ・メロディ・アット・ナイト、ウィズ・ユー』
• 永武幹子『Masabumi Kikuchi Trio / Sunrise』
  『菊地雅章トリオ／サンライズ』
• 中西光雄『Gary Burton Quintet / Whiz Kids』
  『ゲイリー・バートン・クインテット／神童』
• 仲野麻紀『Keith Jarrett / My Song』
  『キース・ジャレット／マイ・ソング

ニ

• 西嶋 徹『Gary Burton, Chick Corea / Crystal Silence』
  『チック・コリア＆ゲイリー・バートン／クリスタル・サイレンス』

ノ

• 則武 諒『Anders Jormin / Xieyi』
  『アンデルス・ヨルミン／シェイー』

ハ

• 早田和音『Chick Corea / Return To Forever』
  『チック・コリア／リターン・トゥ・フォーエヴァー』
• 原田和典『Rainer Bruninghaus / Freigeweht』
  『ライナー・ブリューニングハウス／遊』
• 原田正夫『Art Ensemble of Chicago / Urban Bushman』
  『アート・アンサンブル・オブ・シカゴ／アーバン・ブッシュマン』
• 原 雅明『Keith Jarrett / Spirits』
  『キース・ジャレット／スピリッツ』

フ

• 福井亮司 『Steve Reich / Tehillim』
  『スティーヴ・ライヒ／テヒリム（邦題：マインド・ゲーム）』
• ムッシュ福地『Dave Liebman / Drum Ode』
  『デイヴ・リーブマン／ドラム・オード』
• 藤倉 大 『Tigran Hamasyan / Luys i Luso』
  『ティグラン・ハマシアン／ルイス・イ・ルソ』
• 藤澤輝忠『Keith Jarrett, Charlie Haden / Jasmin』
  『キース・シャレット,チャーリー・ヘイデン／ジャスミン』
• 藤本一馬『John Abercrombie & Ralph Towner / Sargasso Sea』
  『ジョン・アバークロンビー＆ラルフ・タウナー／サルガッソーの海』
• 伏谷佳代『Jon Balke & Magnetic North Orchestra / Kyanos』
  『ヨン・バルケ＆マグネティック・ノース・オーケストラ／キアノス』
• 古市響平『Wolfgang Muthspiel / Where The River Goes』
  『ウォルフガング・ムースピール／ウェア・ザ・リヴァー・ゴーズ』

ホ

• 星 向紀『Keith Jarrett,Gary Peacock,Jack DeJohnette / Bye Bye Blackbird』
  『キース・ジャレット,ゲイリー・ピーコック,ジャック・ディジョネット／バイ・バイ・ブラックバード』
• 細川周平『Egberto Gismonti / Dança dos Escravos』
  『エグベルト・ジスモンチ／ダンサ・ドス・エスクラーヴォス（奴隷のダンス）』
• ヒロ・ホンシュク『Pat Metheny／80/81 』
  『パット・メセニー／80/81』
• フリンジとジョージ・ガゾーン　ヒロ・ホンシュク

マ

• 眞壁えみ『Paul Motian / I have The Room Above Her』
  『ポール・モチアン／アイ・ハヴ・ザ・ルーム・アバヴ・ハー』
• 松尾由堂『Gary Peacock & Ralph Towner / Oracle』
  『ゲイリー・ピーコック＆ラルフ・タウナー／オラクル』
• 松下美千代『Keith Jarrett / The Melody At Night, With You
』
  『キース・ジャレット／ザ・メロディー・アット・ナイト，ウィズ・ユー』
• 松本佳祐『Jakob Young / Forever Young』
  『ヤコブ・ヤング／フォエヴァー・ヤング』

ミ

• 三ヶ田美智子『Marcin Wasilewski Trio / Faithful』
  『マルチン・ヴァシレフスキ・トリオ／フェイスフル』
• みどりん『Mal Waldron / Free At Last』
  『マル・ウォルドロン／フリー・アット・ラスト』
• 宮本貴奈『Kenny Wheeler / Music for Large and Small Ensemble』
  『ケニー・ウィーラー／ミュージック・フォー・ラージ・アンド・スモール・アンサンブル』

メ

• André Mehmari『Charlie Haden, Jan Garbarek & Egberto Gismonti / Folk Songs 』
  『チャーリー・ヘイデン, ヤン・ガルバレク＆エグベルト・ジスモンチ／フォーク・ソング』

モ

• 森下周央彌『Nik Bärtsch’s Ronin / Llyrìa』
  『ニック・ベルチェ：ローニン／リリア』

ヤ

• 矢澤孝樹『J.S. BACH: CLAVICHORD / András Schiff』
  『J.S.バッハ：クラヴィコード／アンドラーシュ・シフ』
• 八島敦子『Keith Jarrett / Belonging』
  『キース・ジャレット／ビロンギング』
• 柳原由佳『The Melody At Night, With You』
  『ザ・メロディ・アット・ナイト，ウィズ・ユー』
• 山田吉輝『Keith Jarrett Trio / Whisper Not』
  『キース・ジャレット・トリオ／ウィスパー・ノット』

ユ

• 悠 雅彦『Art Ensemble of Chicago / Nice Guys』
  『アート・アンサンブル・オブ・シカゴ／ナイス・ガイズ』

ヨ

• 横井一江『Berlin Contemporary Jazz Orchestra』
  『ベルリン・コンテンポラリー・ジャズ・オーケストラ』
• 吉岡剛秀『Joe Maneri / Tales of Rohnlief』
  『ジョー・マネリ／テイルズ・オブ・ローンリーフ』
• 芳垣安洋『Jack DeJohnnette New Directions / In Europe』
  『ジャック・ディジョネット・ニュー・ディレクションズ／イン・ヨーロッパ』
• 吉田隆一『Jan Garbarek & Bobo Stenson Quartet / Witchi-Tai-To』
  『ヤン・ガルバレク＝ボボ・ステンソン・カルテット／ウィッチ・タイ・ト』
• 吉野俊介『Collin Walcott / Cloud Dance』
  『コリン・ウォルコット／クラウド・ダンス
• 米田泰久『Pat Metheny Group』
  『パット・メセニー・グループ／思い出のサン・ロレンツォ』

リ

• RIO『Pat Metheny / Bright Size Life』
  『パット・メセニー／ブライト・サイズ・ライフ』
• RINA『Chick Corea, Gary Burton / In Concert, Zürich, October 28, 1979』
  『チック・コリア, ゲイリー・バートン／イン・コンサート 1979年10月28日 チューリッヒ』

ワ

• 脇 義典『Steve Kuhn / Promises Kept』
  『スティーヴ・キューン／プロミセズ・ケプト』
• 渡辺英人『Keith Jarrett / Radiance』
  『キース・ジャレット／レイディエンス』