小野健彦のLive After Live #437~#442
巡る季節を進むLAL。連載通算400本を達成しつつ迎える本年師走の候。今月号では、長月初旬から神無月初旬に巡った充実の現場6本をご紹介。
続きを読むJazz and Far Beyond
巡る季節を進むLAL。連載通算400本を達成しつつ迎える本年師走の候。今月号では、長月初旬から神無月初旬に巡った充実の現場6本をご紹介。
続きを読む試合と演劇の中間にある「オルタナティヴ・ロック」。
続きを読む巡る季節を進むLAL。来るべき冬将軍に備え衣替えも順次行いつつ、今月号では再び時計の針を戻し、各種音楽カテゴリーを超えながら葉月に巡った充実の現場6本をご紹介。
続きを読むさがゆきと沼尾翔子をめぐる第2話。
続きを読む巡る季節を進むLAL。今月号では再び時計の針を戻し、酷暑が続いた文月に巡った充実の現場6本をご紹介。
続きを読むさがゆきさんと沼尾翔子さんというふたりのヴォーカリストを続けて聴いた。
続きを読む巡る季節を進むLAL。連載通算400本達成後も快調に進みゆく独り旅。
今月号では再び時計の針を戻し弥生下旬から卯月上旬に巡った各種音楽カテゴリーに亘る充実の現場6本をご紹介。
<モナ・リサ>から<アリラン>で感動的なフィナーレが、「日韓親善」の輪が目の前に。
続きを読む巡る季節を進むLAL。三寒四温の内に春の兆しを感じつつ今日も彷徨う独り旅。
今月号では時計の針を巻き戻し如月に巡った充実の現場6本をご紹介。
金大煥没20周年メモリアルコンサートとChapChapRecords30周年記念CD制作のためのクラウドファンディング。
続きを読むこのアルバムの出来の良さに関しては解っていたつもりだが、聴き込むほどに感動する
続きを読む巡る季節を進むLaL。コロナ禍の鎮静化にて最早完全に従前のペースへの軌道復帰も叶う中、今月号では卯月中旬から皐月上旬に巡った充実の現場6本をご紹介。
続きを読む廻る季節を進むLAL。今月号では、引き続き四囲の状況を慎重に勘案しつつ、その暑さも最早懐かしき葉月に巡った充実の現場8本をご紹介。
続きを読む引き続き感染対策には万全の注意を払い、感染の波も慎重に見極めながら、足元では従前のペースに漸次軌道復帰しつつあるLAL。
そんな中少々時計の針を戻し、本号ではその暑さも最早懐かしき水無月から文月に巡った充実の現場9本をご紹介。
緊急事態宣言~マン防へと至る「魔の時代」の終焉を控え、ギアチェンジをしながら進む
連載通算200本を達成するも、ざわつく世情を気にかけながら一進一退を続ける
2019年8月31日の#001から前号で#200を迎え、今月号から新たなスタートを切る。#200を記念したインタヴューも併載。
続きを読む廻る季節を進むLAL。
今月号では、No257(20190901)の連載開始以来、No269(20200831)の通算100本目を経て到達した通算200本目を含む昨年の神無月に巡った充実の現場6本をご紹介。
合わせてgalleryコーナーには、それらLALの道程でご縁を深めさせて頂いた「ジャズ界の愛すべきオヤジ」からの200号記念プレゼントを出品させて頂きました。
廻る季節を進むLAL。
今月号では、引き続き四囲の状況を慎重に勘案しつつ、晩秋・長月から初冬・神無月への移ろいに廻った充実のライブ全7本をご紹介。
巡る季節を進むLAL。今月号では、引き続き四囲の状況を慎重に勘案しつつ気を引き締めながら秋の入り口に廻った音楽表現の幅を満喫した充実のライブ全7本をご紹介。
続きを読む引き続き感染対策ゆめゆめ怠らず、進むLaL。今月号では、東京2020オリンピック開会式の夜:7/23から76回目の終戦の日:8/15に巡った夏の日のドキュメント計6本をご紹介。
内、ジャズの現場に出向いた5本では、昭和~平成~令和の日本のジャズ・シーンを、地味ながらも、恐らく各自ご自身の極めて心地良い場所に在って、それぞれのベースで下支えして来られた役者達が多数そろい踏み。卓越した表現者達の現在進行形の息吹を感じていただければ幸いです。
更に巻末には、7/4にご逝去された稀代のシンガー・ソングライター中山ラビ氏への追悼文も付録。
加藤崇之とさがゆきのSYNAPSE。きわめて幅広い音楽性を持つ2人のユニットの最新作は、驚くほどにストレートなボサノヴァ集だ。
続きを読む近接の響きはリアル。しかも十分な低音域の重厚さは、音像、音質に録音技術の優れた判断がある。
続きを読む天啓のキャッチ&リリース、その匙加減の僅差に露わになるものこそ表現者の真骨頂/ The catch and release of inspiration, the very things that are revealed in the narrow margins of that balancing act, show what the artist is truly made of.
続きを読む70年代末からニューヨークの音楽シーンで革新的な活動をしてきたエリオット・シャープが7年ぶりに来日!ソロ、そしてジム・オルーク、カール・ストーン、八木美知依、本田珠也との共演の他、ラージ・アンサンブルによる最新グラフィックスコアの演奏を行う。
続きを読む存続が危ぶまれていた「JAZZ ART せんがわ」だったが、関係者有志が立ち上げたJAZZ ART実行委員会の粘り強い交渉により、調布市の共催を得て、開催に漕ぎ着けたのは特筆の値する。所感と各ステージの模様をスライドショーにて。
続きを読むヴォーカル、ヴォイスが、マイクの使い方に熟練していることが大きい。
続きを読む9月2日から始まるパリ在住のトランペッター沖至の日本ツアー2016、タイトルは「残心」で、北陸・富山からスタートし、四国、九州を巡って9月17日、調布のせんがわ劇場でJazz Art Festival『JAZZ ART せんがわ2016』に出演したあと、東京各所でさまざまなイベントを展開する。
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