ECMの2022年初荷は『キット・ダウンズ・トリオ/ヴァーミリオン』
ECM2022年の第1作はキット・ダウンズのピアノ・トリオ盤『Vemillion』(ECM2721)
続きを読むJazz and Far Beyond
ECM2022年の第1作はキット・ダウンズのピアノ・トリオ盤『Vemillion』(ECM2721)
続きを読むチャールス・ミンガスの生誕100周年を記念し、代表作や日本初CD化のレア盤を厳選した8タイトルのUHQCDリイシューが決定。
続きを読む今年(2021年)1月19日に亡くなったイギリスの即興音楽シーンを支えてきたギタリスト、ジョン・ラッセルを追悼する企画が、ジョン・ラッセルとゆかりのあるミュージシャン/ダンサーによって2022年1月から2月にかけて開催される。
続きを読む2022年度ドイツ・レコード批評家賞の「名誉賞」に、マンフレート・アイヒャー、ウィリアム・クリスティー、ペーター・ブロッツマンが選出。
続きを読む海外ジャズ誌の年間投票で日本の女性ジャズ・ミュージシャンが大健闘
続きを読む生誕95年、没後30年 (2021年) を期して小川隆夫によって編まれたジャズ界の帝王マイルス・デイヴィスの活動歴を網羅した大事典。
続きを読むアメリカの児童文学賞を受賞した童話を原作にジャズと文楽とのユニークなコラボレーションによる企画。
続きを読む田村夏樹、藤井郷子、ほぼ1年半ぶりの東京・埼玉での生演奏始動
続きを読む2021年度 第59回レコード・アカデミー賞大賞にECM New Seriesのアンドラーシュ・シフ作品。
続きを読むWolrd Jazz Museum 21 プレ・オープニング企画「ルイ・アームストロング生誕120年 没50年 記念写真展」のハイライトとなるイベント。
続きを読む海外で高い評価を得ている集団即興プロジェクト、マージナル・コンソート(今井和雄、越川友尚、椎啓、多田正美)の公演が、12月11日YPAM「空間と戯れる音たち」のプログラムの一環として行われる。関東圏では2018年11月スーパーデラックスでのライヴ以来3年ぶりの公演。
続きを読む「ルイ・アームストロング生誕120年 没50年」年内最後を飾る外山喜雄とデキシーセインツの公演2種。
続きを読む昭和音大アートマネジメントコースが企画するピアノ・トリオ+1による映画音楽特集。
続きを読む「アートとインクルージョンと多様性の世界の祭典(IFAID)の一環としてのライヴ・イベント「音樂多面體」
続きを読む12月4日、気鋭のNadja21レーベルから、国内仕様盤の『仲野麻紀/openradio』、高木元輝のソロ5枚組『Love Dance』がリリースされる予定。
続きを読むドラマー/コンポーザー福盛進也が主宰する nagaluレーベルからレーベル第2、3作となる2タイトルが登場。何れもレーベル・コンセプトの「流水不腐」を体現する内容となっている。
続きを読む私たちは演奏してこその音楽家なんです。コロナ禍による stay homeを逆手に取ったピアニスト藤井郷子の新作2タイトル。
続きを読むジャズ・ピアニスト山中千尋がデビュー20周年を記念した自選のバラード集をリリース。
続きを読むECMの11月新譜は、エバーハルト・ウェーバーとホルヘ・ロッシーの2タイトル。
続きを読むフランスから帰国中のサックス奏者仲野麻紀が11/13,14の両日、横浜・白楽Bicthes Brewデュオ・ライヴを予定。
続きを読む11月4日から7日にかけて、ベルリン・ジャズ祭が開催される。開催期間中の11月5日、プログラムの一環としてアルバート・マンゲルスドルフ賞授賞式、記念コンサートが行われる。今年の受賞者は高瀬アキ。
続きを読むECMからエンリコ・ラヴァ・セクステットと田中鮎美トリオの2タイトルがリリース。
続きを読む熱狂的なファンからは”ギター神”と崇められたパット・マルティーノが死去。享年77。
続きを読むピアニスト矢沢朋子が最先端のエレクトロ・アコースティック・ミュージックを追求するAbsolute-MIXを立ち上げてから20周年に当たる今年、日本を代表するミニマル・ミュージックの先駆者平石博一にフォーカスを当てたプログラムA、そしてAbsolute-MIXがこれまでに委嘱したエレクトロ・アコースティック作品を網羅的に取り上げて今日的に呈示するプログラムBで、3公演を行う。
続きを読む挾間の目に映る3都市の景色や制作の様子を自由に 切り替えて、リスナーが自身だけのオリジナル・ミュージックビデオを創ることのできる仕様のインタラクティヴMVが公開。
続きを読む22才の時にビル・エヴァンスに見初められ
続きを読む宜野座村=ペーシャ市姉妹都市提携20周年記念アントニオ・ザンブリーニ・トリオ独占web配信コンサート
続きを読む『ルイ・アームストロング…生誕120年没50年に捧ぐ』刊行を記念した講演とライヴ演奏
続きを読む海原純子+若井優也トリオが新作CD『ゼン・アンド・ナウ』を録音スタジオから録音エンジニアの手により無料ライヴ配信する。
続きを読む『MINAMATA』で知られるユージン・スミスがニューヨーク、マンハッタンのロフトに住んでいた時期に撮影したジャズ・ミュージシャンなどの写真や録音、そして当時を知るミュージシャンなどの証言で構成された映画『ジャズ・ロフト The Jazz Loft According to W. Eugene Smith』が公開される。
続きを読むチック自身の言葉を借りれば「ミュージシャンとしてどのように物事に取り組んでいるか」、80年代半ばから書きためたメモ。
続きを読む『ゼン・アンド・ナウ』は、ヴォーカル・メッセンジャーとして活動している海原純子の「コロナ禍の中の実験的アルバム』。
続きを読む優れた音楽的な業績を持ち、ドイツジャズ界に貢献したミュージシャンに贈られるアルバート・マンゲルスドルフ賞を高瀬アキが受賞することが発表された。
続きを読む9月20日、NHKFMが「今日は一日サッチモ三昧」で9時間にわたってルイ・アームストロングを特集。
続きを読むジョージ・ウィーン(ウェイン)はニューポート・ジャズ・フェスティバルを通じて野外ジャズ・フェスのひとつのあり方を創造した。
続きを読むロシア・東欧のジャズにおける第一人者、岡島豊樹が『ソ連メロディヤ・ジャズ盤の宇宙』に続き、『東欧ジャズ・レコード旅のしおり』をカンパニー社から刊行。
続きを読むキング・インターナショナルを根拠地に福盛進也が nagaluの兄弟レーベル SN Allianceをオープン。
続きを読むチック・コリア「サークル」結成前夜の2CDとその前後のCD計4CDを2枚組の収めたブラクストンのフリーダム・イヤーズ。
続きを読むリトアニアNoBuisness=防府ChapChapジョイント・シリーズ第2期第2回リリースは沖至4と高木元輝4の2タイトル。
続きを読むタイトルはナット・ヘントフの質問、「まだやりたいことがあるとしたら」に対するロンの答え、「ベストな音の追求かな」から来ている。
続きを読む私は歌手というより音楽を通してメッセンジャーとして活動していると思っているので、医療から得たり感じたりしたことを医療の中だけで伝えることが出来ないから、寓話的に音楽とコラボする活動をしています
続きを読む第14回「JAZZ ART せんがわ」が9月16日から19日にかけて開催される。コロナ禍ではあるが、万全な感染対策を行った上で来場者数を絞って有観客で行われる。「CLUB JAZZ 屏風」を除く全ステージは収録され、後日配信を行う予定。
続きを読む7/21 CD『view』をリリースした橋本一子の記念ライヴ。ピアノとヴォイスの完全ソロで。
続きを読むヨーゼフ・ボイス生誕100年・没後35年にあたる今年、各地で展示会や様々なプロジェクトが行われている。9月4日と5日には、巻上公一、大城真、岡千穂、dj sniffによる「プレイング・ボイスズ・レコーズ」と題した公演がゲーテ・インスティトゥート東京で開催される。
続きを読む8/24 Shibuya Jazz Crossing 6 で峰厚介4がストリング・カルテットと共演。
続きを読むNHK-FMの『今日は一日三昧』が、9月20日(月/祝)、サッチモを一日9時間特集。エピソードを募集中。
続きを読む独ACTレーベルの新譜国内仕様4タイトルには福盛進也、佐藤浩一、みどりん執筆の解説が付いている。
続きを読むBurning Spirits ―And the music continues to evolve vol.3 即興演奏とダンス
続きを読む4k+5.1ch版「真夏の夜のジャズ」をセイゲンとバラカンのトーク付きで楽しむイベント
続きを読む“ジャズの王者”、サッチモことイ・アームストロング。その生誕120年、没50年を記念したデキシーセインツのスペシャル・ライブ
続きを読むデキシー・セインツの外山喜雄・惠子さん共著のルイ・アームストロングの全てを知る新著刊行。
続きを読む2022年度(第40回)NEAジャズ・マスターズが発表。スタンリー・クラークら4人。
続きを読むポスト・モダンの時代と言われる1980~2000年にリリースされた「フリージャズ&フリーミュージック」の中から厳選された381枚を紹介するディスクガイド。
続きを読む日本とイタリアの商業都市、大阪市とミラノ市が姉妹都市提携40 周年を記念し、ファビオ・コンカ ートとパオロ・ディ・サバティーノ・トリオによるWEBコンサートが12月31日までイベント特設サイトで無料公開中。
続きを読む日本のひとびとと日本の文化をこよなく愛し、50回以上の来日を果たしたチック・コリア、生誕80年のアニバーサリーに日本での軌跡をたどるトークイベント
続きを読むドイツ連邦文化大臣モニカ・グリュッタースが、ドイツジャズ賞 Deutscher Jazzpreises を立ち上げた。その第1回の受賞者が発表され、ピアノ/キーボード部門で高瀬アキが受賞。
続きを読むアルバムの魅力をさまざまな傍証やエピソードを交えながらその魅力と世界的ヒットの要因を解き明かした労作である。
続きを読むチック・コリアの生誕80年アニバーサリーを祝う無料トリビュート・オンライン・イベント「チックと日本」
続きを読むトロンボニストのカーティス・フラーが 86才で生涯の幕を閉じる。生涯、デトロイトのルーツ、ブルースを愛し、バップのメインストリーマーとしての立場を通した。
続きを読むEP「Love to Brasil Project」をリリースしたヒロ・ホンシュクと城戸夕果のフルート・デュオがショート・ツアーを予定している。
続きを読むINTAKT5月の新譜はティム・バーン+クリス・スピードの重量級ホーンがオーネット・コールマンを8曲カバーする1枚とドイツの女性アルトサックスのシルケ・エバーハルト・トリオの2作。
続きを読むECMがシミン・サマワティとキータン・バティの『トリックスター・オーケストラ』とギリシャの女性作曲家コンスタンチ・ゴウルチの新作2タイトルをリリース。
続きを読む今年で第50回を迎えるメールス・フェスティヴァルが5月21日から24日にかけて、フィジカル+ヴァーチャルで開催される。インターネットでのライヴ・ストリーミングで世界各地から閲覧可能だ。
続きを読む山崎比呂志(ds)と写真家・南達雄を企画の軸に当時アシスタントを務めたギタリスト大友良英をコーディネイターとした高柳昌行30周忌コンサート・シリーズ。
続きを読む横浜エアジンを会場に4/29~5/30にわたって横浜国際なんでも音楽祭・春が開催される。限定入場者とライブ中継+ネット配信。
続きを読むロシア・東欧のジャズにおける第一人者、岡島豊樹による旧ソ連の国営レコード会社メロディヤからリリースされたジャズ関連の音盤をほぼ網羅した画期的なディスクガイド『ソ連メロディヤ・ジャズ盤の宇宙』(カンパニー社)が刊行。
続きを読むジャズ界最高の栄誉といわれるNEA Jazz Masterの2021年度4名が発表、ジャズ・ミュージシャン3名とラジオDJ1名。
続きを読むヴィブラフォンの齊藤易子とドラマーのモリッツ・パウムガルトナーが今夜ベルリンからオンライン・ライヴを予定。
続きを読む新日本フィルのシンフォニック・ジャズ・コンサートにピアニスト上原ひろみの3度目の共演が実現。
続きを読む映画「戦場のメリークリスマス」に出演したピーター・バラカンとサントラ担当のオノセイゲンによるトーク・イベント。
続きを読むECM春の第2弾3タイトルはヴィジェイ・アイヤーのトリオ・アルバム、シニッカ・ランゲレンの60歳記念ソロ・アルバム、トーマス・ストレーネン・トリオの3作。
続きを読む近藤等則(tp)と土取利行(ds)の1973年、新宿ピットイン・ティールームにおけるデュオ演奏が『Tokyo Concert 1973』としてCD化
続きを読む4/18(日)薄暮、心療内科医でシンガーの海原純子が銀座Swingでライヴを予定している。
続きを読む『Wonderful World』が第33回ミュージック・ペンクラブ音楽賞「最優秀作品賞」を受賞したピアニストの宮本貴奈が6月2日、初のブルーノート東京出演を受賞記念公演で飾る
続きを読む作家の村上春樹は推薦文のなかで「ページを繰りながら、頭の中にずっと懐かしいメロディが鳴り響いていたような気がする」と記している。
続きを読む伝説のユニット「フェダイン」の1st+4thが地底レコードから復刻リリース。4thには南正人が「ジョイント」。
続きを読むスイスINTAKTレーベル春の新譜は、地元スイスとNYダウンタウンから2タイトルずつ。
続きを読む春を迎えてECMの新譜リリースが活発に、2月から4月にかけて5タイトルをリリース。
続きを読むチャールス・ロイドがザ・マーヴェルスで脇を固めた新作『トーン・ポエム』をリリース、Blue Note移籍後6作目。
続きを読む新世代ジャズ・フェスティバル「LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL」が5月15日(土)と16日(日)の2日間にわたって、「秩父ミューズパー ク」を会場に開催される。
続きを読む令和2年度芸術選奨大臣賞に藤本昭子(地歌箏曲)、細川周平(国際日本文化研究センター名誉教授)、DOMMUNEの宇川直宏らが選ばれた。
第33回ミュージック・ペンクラブ音楽賞は《クラシック》現代音楽部門で藤倉大(作曲家)、《ポピュラー》最優秀作品賞に『宮本貴奈/Wonderful World』、著作出版物賞に細川周平著『近代日本の音楽百年』全4巻などに決定した。
2020年度第33回ミュージック・ペンクラブ音楽賞でジャズが含まれる「ポピュラー」部門の「最優秀作品賞」にピアニスト宮本貴奈のCD『Wonderful World』が選出。
続きを読むロジャー・ターナーは度々来日して日本国内の多彩なミュージシャンと共演してきた。2019年日本ツアーの中でも白眉の出来だったと言われる静岡・青嶋ホールでの高橋悠治とのデュオ演奏がCD化された。
続きを読むベテラン・ベーシスト鈴木良雄が新宿Pit Innでコロナ禍を吹き飛ばす3DAYSを敢行。
続きを読む日本時間2021年2月28日(日)11amサン・ラ・アーケストラ配信サン・ラ・アーケストラライヴが決定!
続きを読む音楽には一番大事なものがあって、それはいつ何を演奏するか、というタイミングだということです。お金は場合によっては戻ってきますが、時間は戻らない。
続きを読むリトアニアのNoBusiness レコードからChapChapシリーズ3タイトルに加え、注目すべき新譜6タイトルが出揃った。
続きを読むヤコブ・ブロ・トリオとフェレンツ・シュネートベルガー+ケラー弦楽四重奏団の共演盤の2タイトルがリリース。
続きを読むベテラン・ベーシスト鈴木良雄の新バンド「The Blend」にクラブ・ギグ。
続きを読む野田光太郎が企画するシリーズの2回目。即興演奏と詩の朗読の夕べ。
続きを読むとくに、インド、アジア、アフリカのの音楽に興味を示し、それらの要素を取り入れた独自のソロ演奏を確立した。
続きを読む80歳にして未だ世界中を飛び回り精力的に活躍する、現役カリプソ歌手 “カリプソ・ローズ” の苦悩と 栄光の人生を描いたドキュメンタリー映画『カリプソ・ローズ』の日本初公開が決定
続きを読む生誕100年を迎え、ベスト盤とレア盤を通じて改めてピアソラの真髄に迫ろうという企画、8タイトルが生誕月の3月に一挙リリースされる。
続きを読む小川隆夫著『ジャズ超名盤研究 3』が刊行。通算100枚のうちの68枚目以降100枚までを収録。
続きを読むINTAKT2月新譜は、フレッド・フリス&イクエ・モリのデュオ作とマーク・フェルドマンのソロ作の2タイトル。
続きを読む5時間にわたるトーク&ライヴ・イベント「アルバート・アイラーとの五時間」を開催
続きを読む共に、ECMデビューのトリオとカルテットの2作目。プロデューサー マンフレート・アイヒャーの手腕と、ところを変えたスイスと南仏のスタジオでの録音が聴きもの。
続きを読むRIP Lyle Mays
続きを読むミラノ在住の写真家ロベルト・マゾッティが2月早々『Keith Jarrett, A Portrait』と題した写真集を500部限定で刊行
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