1/23 『AA 五十年後のアルバート・アイラー』出版記念リスニング&トーク・イベント
1/23 書籍『AA 五十年後のアルバート・アイラー』1月末刊行予定に先立つリスニング&トーク・イベント
続きを読むJazz and Far Beyond
1/23 書籍『AA 五十年後のアルバート・アイラー』1月末刊行予定に先立つリスニング&トーク・イベント
続きを読む昨年没後50周年を迎えたアルバート・アイラーの魅力を今日的に解き明かすべく、30名以上のミュージシャン/評論家/研究者などによる論考、音楽分析、インタビュー等を集成した500ページ以上に及ぶに画期的な書籍『AA 五十年後のアルバート・アイラー』が1月末に刊行される。編者は音楽批評家の細田成嗣、版元はカンパニー社。
続きを読む田村夏樹(tp)と藤井郷子(p)が、毎年恒例の新宿PitInnでの昼夜ぶっ通しの年始イベント「あれもこれも」を敢行する
続きを読む執筆陣が一世代から二世代アップデートされ、阿部薫を客観視している内容が多いことが時代の流れを感じさせる
続きを読む9月から刊行が始まった細川周平国際日本文化研究センター名誉教授による「近代日本の音楽百年 黒船から終戦まで」全4巻(岩波書店)の締めくくりとなる第4巻『ジャズの時代』が刊行された。
続きを読むヒカシュー3年ぶり、24作目のオリジナル・アルバム『なりやまず』をリリース。
続きを読む鹿児島=ナポリ姉妹都市提携60 周年記念 ダニエレ・セーペ・クインテット WEBコンサート公開。
続きを読む「フリーにしてフリーに非ず」ハイサンプリング高音質録音が捉えたGreat 3の白熱の演奏の全貌が26年ぶりに完全公開。
続きを読むリトアニアのNoBusinessレコードと防府のCjapChapレコードのジョイント・プロジェクト第2期がスタート、第1回リリースは3タイトル。
続きを読む米 Resonanceのエヴァンス、ロリンズ、モンティの強力3作が日本語解説付き国内仕様でリリース。
続きを読む編者者の池上信次をホスト役に、音楽家の大友良英と音楽評論家・編集者の村井康司の3人によるバードをめぐるトーク・イベント。
続きを読む海原はベテランの心療内科医としても知られているが、ドクターとしての長い経験をもとにした歌詞の解釈の深さとそれを反映させた独特の歌唱が聴きどころ
続きを読む銘器ベーゼンドルファー・インペリアルによる山下洋輔8年ぶりのピアノ・ソロ・アルバム。
続きを読む従来のドラマー、コンポーザーに加え、新たにレーベル・オーナー、プロデューサーとしても大きく羽ばたく福盛進也に注目したい。
続きを読むECMの11月新譜はジャズ系、new series系それぞれ2枚ずつ。
続きを読む田村夏樹(tp)と藤井郷子(p)が今年5作目と6作目になる2枚の新作トリオCDをリリースした。
続きを読むNY在住の歌手・作曲家 眞壁えみがトーマス・モーガン(b)を含むカルテットでレコ発コンサートをNYから配信。
続きを読むBSMFからのジャズ/インプロ系11月新譜は、カヒル・エル・ザバールとビル・ラズウェルのトリオ。
続きを読む帰国中のジャズ・ギタリスト増尾好秋が暴行を受けたピアニスト海野雅威の支援CDを制作。
続きを読む名古屋-トリノ姉妹都市提携 15 周年記念の無料ビデオ・コンサートが特設サイト「文化は歩みを止めない」で公開されている。
続きを読むHOSE、中尾勘二トリオ、ホンタテドリなど独創的なバンドで活動する作曲家・ギタリスト宇波拓のレーベルhibari musicがユニークな野外コンサートを開催する。
続きを読むピアニスト矢沢朋子が、神秘主義からポスト・クラシカルまで、CD『Playing in the Dark 仏蘭西幻想奇譚』で取り上げていた作品を主軸に独自の美学に基づいたプログラムでコンサートを行う。サティ「薔薇十字会の鐘」、スクリャービン「2つのポエム」「2つのダンス」「プレリュード」、そして異才平石博一のライヴ・エレクトロニクス作品他を演奏。
続きを読む作詞・作曲・歌・三味線を担当する眞壁えみに加え、ヴィトール・ゴンサルベス (p)、トーマス・モーガン (b)、ケニー・ウェルセン (ds) が参加するカルテット。
続きを読むノルウェーのギタリスト、テリエ・リプダルの70年代の旧作4タイトルがペーパーバックで再発。
続きを読む25周年にあたる今年だがパンデミックのため限定数の聴衆を前にライヴ・ストリームを中心に開催されている。
続きを読む1374タイトルがレーベルごとに「ビギナー向け」と「マスター向け」に分類され、さらにアルバムには「大名盤」「名盤」「裏名盤」「推奨盤」「人気盤」「稀少盤」のタグ付き。
続きを読む「スネイクオイル」は2011年以来4作をECMからリリースしてきたが、本作が初めてのINTAKTからのリリースである。
続きを読む10月13日に80歳の誕生日を迎えるレジェンド、ファラオ・サンダースの「アナザー・トリップ・アラウンド・ザ・サン」と題したバースデイ・コンサートが同日ロサンゼルスのゼブロン Zebulon から世界に向けて有料配信で行わなれる。共演者は地元ロスアンゼルスのエイゾー・ローレンス他。
続きを読むECMのオータム・リリース7タイトルのうち4タイトルはCDに加え重量盤LPも。
続きを読む自宅籠城中のファンの鬱憤を吹き飛ばす快演を期待しよう!
続きを読む今回の「完全版」には小野が収録したすべての音源が細大もらさず含まれ、かつてボーナスとしてミニCDに収録されていた<恋人よ我に帰れ 2>や短いながらも阿部の肉声も公開される。
続きを読む本誌にも寄稿して下さっている細川周平国際日本文化研究センター名誉教授が長年に亘って研究を続けてきた近代日本の音楽史、その集大成ともいえる「近代日本の音楽百年」全4巻が岩波書店から刊行される。
続きを読む日本コロムビアでは「東欧音楽紀行シリーズ」と題して、東西冷戦下で制作された名盤を復刻するプロジェクトをスタート。その第1弾は、日本との外交関係樹立100周年にあたるチェコで、スプラフォン Spraphone に残された沢山の録音から、1968年から1976年にかけて発売された5タイトルをCD化、9月23日にリリースする。
続きを読む第13回目を迎えるJAZZ ART せんがわ、調布市せんがわ劇場を会場に9月16日から20日にかけて開催される。今年は「コロナウイルス vs ミュージック」、コロナ対策を徹底した上で観客の上限は50名(定員121名)のみに制限、また会場に足を運べない人のために有料でライヴ配信も行う。
続きを読む日本のフリージャズのパイオニアでパリ在住の沖至が入院先の病院で8月25日に亡くなった。享年78。
続きを読むトランペット吹きの兄の教えで、バード、次いでトレーンを本人たちより本人らしく吹いた。まだ15そこそこだった。
続きを読む上原ひろみが、南青山のジャズクラブ「ブルーノート東京」を会場に、「SAVE LIVE MUSIC」と題する、4種のプログラムで構成するソロピアノのロングラン公演
続きを読む巻上公一は宣言する。「自分たちのためにも ライブ会場や 応援していただける皆様のためにもマンスリーヒカシューを続けます」
続きを読む公演と同時に全国どこからでもスマホ・PC・タブレット・テレビなど好みのデバイスで会場の演奏を楽しめるクラシック音楽の配信サービス。
続きを読む名作映画の印象的なシーンを大スクリーンに映写しながら、新日本フィルの生演奏を聴くという趣向。
続きを読むニューヨークを代表するジャズピアニストをフィーチャーしたオンライン・コンサートのシリーズ「ニューヨークからのラブレター」が立ち上げられた。出演はジョージ・ケーブルス、海野雅威、サイラス・チェスナット、井川弥生、エリオ・ビジャフランカ、ルイス・ペルドモ、フランク・キンブロー、エドセル・ゴメス、ア・ブゥ、アルトゥーロ・オファリルなど。
続きを読むJazz Summit Tokyo (代表 中山拓海) は、7月25日を期して「Jazz Tokyo Premium」をスタートさせる。
続きを読む第68回「Downbeat国際批評家投票」(2020)でテリー・リン・キャリントンとマリア・シュナイダーの女性二人がそれぞれ3冠を制した。
続きを読む今年60回目を迎えるノルウェーのMolde国際ジャズフェスはカーリン・クログがArtist in Residenceとして主役を務め、アリルド・アンデルセン、ジョン・サーマンらと共演。
続きを読む5年ぶりに活動を再開した「JAZZ SUMMIT TOKYO」。活動再開の本旨である新企画「The Summit」のプロモーションビデオが、6月20日に初公開された。
続きを読む息子のT.S.モンクは、「自分が聴いた父親のライヴ録音ではベストの演奏だ」と語っている。
続きを読むこのアルバムは、ルディとトーマスと、そして私と彼らの音楽を通して築いた関係性のすべてです。
続きを読む4人の若手ミュージシャンによるリーモート・コンサート(在宅コンサート)「集団即興における視聴覚の分断と再統合」
続きを読むECMの6月新譜は、ジョン・スコフィールドのトリオとマルチン・ヴァシレフスキのトリオにジョー・ロヴァーノ(ts)が加わったカルテットの2タイトル。
続きを読む日本公開は、9月4日(金)、角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMA他、全国順次ロードショー。
続きを読むコロナ禍のなか、独ECMから今年初のNew Seriesを含む注目の4タイトルを5月新譜としてリリース
続きを読む四半世紀の歴史で初めて女性の受賞者が過半数を超えた。なお「最優秀レーベル賞」は ECMが受賞した。
続きを読むキース・ジャレット 75歳を記念した未発表トラックを含むデジタル・リリースの特別企画が揃った。
続きを読む藤井郷子が、A.v.シュリッペンバッハやP.ブロッツマン,P.リットンらベテラン勢と同時受賞。
続きを読む今年のメールス ・フェスティヴァルは予定どおりの会期(5月29日〜6月1日)に無観客ライヴ・ストリーミングで行うとの発表があった。
続きを読むキャンディス・スプリングスが4月24日(木)22時より、自身のFacebookを通じて日本のファン向けにライヴ・ストリーミングを行う。
続きを読む長年に亘り地歌の古典に取り組み2001年から様々な共演者を迎えて「地歌ライヴ」を行なってきた藤本昭子が、佐藤允彦を迎えて「古典の覚醒」をテーマに紀尾井ホール公演を行なったのが昨2019年10月。その後ビクタースタジオで録音したCD『雪墨』がリリースされた。
続きを読むハル・ウィルナーの死と共に、ウォレス・ルーニーは今後のジャズ・シーンを牽引していくべき59歳の若さで早過ぎる逝去が惜しまれる。
続きを読む滞日中に、加古隆(p)、中川昌三(fl)、富樫雅彦(perc)を含むカルテットでアルバム『Hiuchi Ishi』(Denon) を録音している。
続きを読むギターのムースピールが原点に戻るトリオ編成で、イスラエルに戻ったトランペッターのアヴィシャイは5人編成のトリップ・ホップ風味の話題の新作を発表。
続きを読む経過し過ぎ去るからだの一瞬一瞬を、3人の写真家ぎ撮り下ろし、その被写体・細川麻実子の「瞬間」と生のからだを重ねあわせて時を巡る5日間
続きを読むベルギー・アントウェルペンのマルチリード奏者、ヨアヒム・バーデンホルストが日本ツアーを行う。
続きを読むスウェーデンで育んだ自由な精神で織りなすインプロヴィゼーションを期待したい。
続きを読むデビュー10周年を迎え進境著しい寺久保エレナの、今年初のツアーに期待したい。
続きを読む19年続いた鈴木良雄のアコースティック・カルテット BASS TALK の2夜限定 Last Live。
続きを読む世界的に活動する音楽家・灰野敬二が日本の個性派ミュージシャンとコラボレートする『事 ある 事』と題したイベントを4月10日と16日の2日間に亘って行う。
続きを読むレジェンド中のレジェンド、ジェームス・テイラーが初のカヴァー・アルバム『アmリカン・スタンダード』をリリース。
続きを読むウェイン・ショーターとJLCOの共演アルバム『The Music of Wayne Shorter』リリース
続きを読む田村夏樹と藤井郷子を中心とする日仏混成カルテット KAZEが活動歴10年目を迎え欧米を集中的にツアー中。
続きを読むタイガー大越がボストンから帰郷、2巻編成のクインテットで「トランペットの絵画」Vol.6を開催する@ヤマハ銀座スタジオ。
続きを読むエヴァン・パーカー+ポール・リットンの50周年記念アルバムとマルク・デュクレ参加のスネイクオイルの6作目。
続きを読むトーマスとデービッドのエンコ・ブラザーズによるピアノとトランペットの “フレンチ・ジャズ“。
続きを読むスイスINTAKTレーベルの新春第1回リリースはジム・ブラック・トリオ他2作。
続きを読むスペシャル・ゲストにECMドラマー福盛進也を迎えた「増補改訂版ECM catalog」出版記念トーク・セッション。
続きを読むソプラノサックス奏者ジョー・ローゼンバーグ・カルテットのJapan Tour 2020が2月15日から予定。
続きを読むピアニスト ポール・ブレイの次女でミュージシャンのヴァネッサが去る10月25日、自動車事故で即死。享年34。
続きを読むヒカシュー40周年の今年(2019年)を締めくくるのはヒカシューのリーダー、巻上公一が主にヒカシューの歌として綴ってきた詩を集成した『至高の妄想』書籍の刊行。版元は数々の著名な詩人の詩集を出版してきたことで知られる書肆山田。
続きを読むドラマー福盛進也を特別ゲストに迎えた『増補改訂版ECM catlog』出版記念トーク・セッション
続きを読む現代ロシアのジャズを牽引するひとりであるサックス奏者のアレクセイ・クルグロフが2020年1月に初来日。新潟と東京で講演・演奏企画を行う。
続きを読む即興演奏がメインとなる今週末16日、17日のWeek Twoでは、北千住BUoYを舞台に計18組のミュージシャンが出演する。
続きを読む即興音楽を中心に幅広い活動を続けているイギリスのドラマー/パーカッショニスト、ロジャー・ターナーが再び来日。12月1日から21日にかけて国内をツアー、各地で大友良英、佐藤允彦などを始めとするベテランから若手まで幅広い面々と共演する予定。
続きを読むスイスINTAKT11月の新譜は高瀬アキとイングリッド・ラウブロックとのデュオ他2タイトル。
続きを読む「0才からのジャズ」でおなじみのクニ三上の「秋のツアー」がスタート。シニア向けの新企画「午後ジャズ」も登場。
続きを読むECM創立50周年の誕生月11月に足掛け4年を要した労作『増補改訂版 ECM catalog / 50th Anniversary』が刊行される。
続きを読むECM創立50周年の誕生月にキースのソロ・ライヴとユリア・ヒュルスマン4の新譜2タイトルがリリース。
続きを読むカナダ・ジャズシーンのど真ん中からやって来る吹く風とともに世界を旅する即興演奏家、フランソワ・キャリリールの来日ツアー
続きを読むスイスを拠点に活動しているニコラス・フィールド Nicolas Field(ds)が再来日。今年はデュオで活動を共にしているグレゴール・ヴィディッチ Gregor Vidic(sax)と日本をツアー。各地で秋山徹次(g)他と共演、また9月下旬にリリースされたCD『森の中へ』が好評を得ている八木美知依(箏)との1日限りのセッションも。
続きを読むロンドンの伝統ある音楽フェスティバル「BBC Proms」が日本初上陸、10/30~11/04大阪・東京で開催される。
続きを読むECM50周年のバースデイ・マンス11月は各国で記念フェスが目白押し...。
続きを読む70年代末からニューヨークの音楽シーンで革新的な活動をしてきたエリオット・シャープが7年ぶりに来日!ソロ、そしてジム・オルーク、カール・ストーン、八木美知依、本田珠也との共演の他、ラージ・アンサンブルによる最新グラフィックスコアの演奏を行う。
続きを読むPSFレコード再発を手がけるギタリスト:ピーター・コロヴォス Peter Kolovos の一夜限りの来日公演決定!個性派インプロヴァイザー川島誠・内田静男・山㟁直人とコラボレーション。
続きを読むベストセラー『オフチウム』(ECM)で知られるヤン・ガルバレクとヒリヤード・アンサンブルの最後の共演ライヴ・アルバム『Remember me, my dear』がリリース。
続きを読むINTAKTからNYダウンタウン・シーンの中核をなすティム・バーン、クリス・スピードらを含む新作3タイトルがリリース。
続きを読む箏奏者として、音楽家として独自の世界を拓いてきた八木美知依がオリジナル曲によるアルバム『森の中へ 〜 Into the Forest』(Idiolect ID-08) をリリース。10月20日には、新宿ピットインで録音メンバーが集合し、CD発売記念ライヴが行われる。
続きを読む毎年恒例となった高瀬アキの11月の帰国ライヴ/公演。今年の「秋のアキ」は、ソロCD『Aki Takase / Hokusai』(Intakt) 発売記念ライヴをデュオでは初顔合わせの早坂紗知を迎えて行う(新宿ピットイン、名古屋ジャズ・イン・ラブリー)。他に坂田明とのデュオ(多治見)、ベルリン在住の中村まゆみ(メゾソプラノ)との新たなプロジェクト「カルメン狂詩曲シリーズ」のプレミア・コンサート(公園通りクラシックス)。また、こちらも恒例となった作家多和田葉子とのパフォーマンスがシアターχと早稲田大学で予定されている。
続きを読む25回目を迎える「阿佐ヶ谷ジャズストリート」今年のの特別企画はエリントンとアート・ブレイキーの周年記念演奏。
続きを読むシカゴのサックス/クラリネット奏者ケン・ヴァンダーマークと、ノルウェーのドラマー、ポール・ニルセン・ラヴとの超強力デュオが、この12月に、およそ5年ぶりの日本ツアーを行う。高橋悠治、佐藤允彦、坂田明、ジム・オルーク、RIOら多彩なゲストとの共演も見ものだ。
続きを読むNew Jazz Hallは、副島輝人の
続きを読む即興音楽入門本、ジョン・コルベット著、工藤遥訳『フリー・インプロヴィゼーション聴取の手引き』(カンパニー社)が刊行された。「即興音楽ってナニ?」という新世代の聴衆向けにユーモアも織り交ぜながら書かれたガイド本ながら、一家言あるコアなファンにも笑いを誘いつつ、知性をくすぐり、アピールする内容だ。
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