JazzTokyo

Jazz and Far Beyond

投稿者: 菅原光博

ジャズを撮る!菅原光博No. 312

#28 ドクター・エディ・ヘンダーソン/The Cookers

ドクターとジャズ・トランペッターの2足の草鞋を履くエディ・ヘンダーソンは、The Cookersの創立メンバーのひとりで今も中心的存在。

続きを読む
ジャズを撮る!菅原光博No. 299

菅原光博 ジャズを撮る「追悼 ウェイン・ショーター」

プレイヤーとしてだけではなく作曲家としてもジャズ・スタンダードとなる多くの曲を書いた。

続きを読む
ジャズを撮る!菅原光博No. 298

菅原光博「ジャズを撮る!」#24「エルヴィン・ジョーンズ・ジャズ・マシーン」

ケイコさんにはエルヴィンの素晴らしいキャリアに尽力したことに対して本当にお疲れ様でしたと言いたい。

続きを読む
ジャズを撮る!菅原光博No. 293

菅原光博の「ジャズを撮る!」#20
NYジャズ・クラブ巡り

好評連載中の菅原光博「ジャズを撮る!」は20回を期してNYのジャズクラブ巡り!

続きを読む
ジャズを撮る!菅原光博No. 292

菅原光博のジャズを撮る! #19「真夏のJazz Mobile in NYC」

真夏の熱い真昼間、NYの移動ステージ Jazz Mobileは無料でジャズが楽しめる素敵な風物詩。

続きを読む
ジャズを撮る!菅原光博No. 289

菅原光博 ジャズを撮る!! #16「アメリカ建国200年」

1976年、アメリカ建国200年。ニューポート・ジャズ・フェス in NY、52丁目のビルの谷間に若手ジャズメンの清新なサウンドが高らかに鳴り響いた。

続きを読む
ジャズを撮る!菅原光博No. 288

菅原光博 ジャズを撮る!#15 NYジャズ・シーン「ロフト・ジャズ #3」

40年ぶりに陽の目を見る1978年のイーストヴィレッジでのAIRと1980年のティン・パレスでのデクスター・ゴードン、ウォルター・ビショップ Jr、セシル・テイラーら。ロフトジャズ終末期の記録。

続きを読む
ジャズを撮る!菅原光博No. 287

菅原光博 ジャズを撮る!#14「NYジャズ・シーン〜NYロフト・シーン#2」
「オーネット・コールマンとArtists House」

1974年、ソーホーのアーチスト・ハウスでオーネット・コールマンを心を引き締めて冷静にシャッターを切った。

続きを読む
ジャズを撮る!菅原光博No. 286

菅原光博 ジャズを撮る!#13 NYジャズ・シーン 「ロフト・ジャズ」#1

ロフト・ジャズ・シーンの拠点の一つ、スタジオ・リブビーでアーチー・シェップと共演する川崎燎。

続きを読む
ジャズを撮る!菅原光博No. 283

菅原光博ジャズを撮る!「マイルス・デイヴィス Part3 ~1981&1989」

マイルスのあの独特で繊細な音色の”マイルストーン”、いつも時代の先に向かう”マイルス・アヘッド”、そして”マイルス・スマイル”の三部作。

続きを読む
ジャズを撮る!菅原光博No. 282

菅原光博ジャズを撮る #9「Miles Davis Part 2」
「Miles comes back in NY, 7.7.1981」.

1981年の6月、New Yorkの街はマイルス・デイヴィスの空白の5年間を経た ” Kool Jazz Festival ” への出演の話題で沸いていた !

続きを読む
ジャズを撮る!菅原光博No. 281

菅原光博 ジャズを撮る! #8「マイルス・デイヴィス 1973~75」

1973年6月に続く1975年1月の来日公演と1975年6月のNYニューポート・ジャズ・フェスティバルでの計3回のライブを観た!

続きを読む
”稀代の興行師” 鯉沼利成の世界No. 280

”稀代の興行師”鯉沼利成の世界 #7「Live Under the Sky ’79」

第3回は渡辺貞夫を特別ゲストに迎えブラジルからエリス・レジーナやエルメート・パスコアールが参加、さらに広がりのあるイベントになった。

続きを読む
”稀代の興行師” 鯉沼利成の世界No. 279

”稀代の興行師” 鯉沼利成さんの軌跡 #6「Live Under The Sky 1977 VSOP]

1976年7月、アメリカ建国200年の”ニューポート・ジャズ・フェスティバル ・イン・NY  ’76” のスペシャル・ライブとして組まれていたこのVSOPバンドは、当初は何と! マイルス・デイビス(tp)が出演するプログラムであった。

続きを読む
”稀代の興行師” 鯉沼利成の世界No. 278

”稀代の興行師” 鯉沼利成さんの思い出 #5『ドン・チェリー・ファミリー 1974』

まるでチベット仏教の寺院の中の様なカラフルな幕(モキ・チェリー夫人のキルト作品)が背景に下げられていて、その前で子供や奥さんも参加してのファミリーバンドだったのだ!

続きを読む
”稀代の興行師” 鯉沼利成の世界No. 277

”稀代の興行師” 鯉沼利成さんの思い出 #4『CTIオールスターズ 1973』

そして生のサウンドを聴く事はジャズの本来の聴き方でもあるが、ジャズカメラマンはとても贅沢な特権と貴重な体験ができる!だからこれはやめられ無い仕事になった!(笑)

続きを読む
”稀代の興行師” 鯉沼利成の世界No. 276

”稀代の興行師” 鯉沼利成さんの思い出 #3「アート・サンサンブル・オブ・シカゴ」

大胆にも日本公演を実現してくれたあいミュージック鯉沼さんのお陰でアート・アンサンブル・オブ・シカゴを京都で撮影できた。

続きを読む
”稀代の興行師” 鯉沼利成の世界No. 274

”稀代の興行師” 鯉沼利成さんの思い出 #1「マル・ウォルドロン」

こっそり持ち込んだニコンで撮ったディジー・ガレスピーの写真が、写真雑誌「日本カメラ」の月例読者写真コンテストに応募して銅賞に入選した!

続きを読む